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三番目の公開ソフト

MasterReversi/WaveClipperに続く3番目の公開ソフトとする予定で開発中のプログラムはAmuseGraphicsというグラフィックスユーティリティです。

一見、普通のグラフィックユーティリティと似たようなプログラムでJPG/GIF/PNG/BMP/TIFFの読み込みと加工が行えます。

今時のプログラムとしては当然かもしれませんが、画像の半透明化にも対応しています。

加えて、アイコン/アニメーションカーソル/動画GIF/AVIファイルの読み込みと作成も行えます。

さらに、Webカメラやデスクトップ画面からのキャプチャー機能が搭載されています。

そんな感じのプログラムにするつもりで、昨年の11月にMasterReversiのVer1.3.1をリリースしてから1ヶ月後には一通りの機能を実装したのですが・・・

如何せん、色々と問題があって、今年に入ってから作り直しを余儀なくされました。

一番の問題は画像の表示速度でした。

このプログラムはViewerではないため高速Viewerと銘打っているプログラムに表示速度で負けてもさほど問題ではないかもしれませんが、やはり既存のプログラムと比較して劣っているのは宜しくないですし、使い勝手も悪くなります。

また、アンドゥ処理も問題になりました。

動画GIFやAVIファイルの作成時には同時に数百程度の画像を扱う必要がありますが、それらに対する加工処理のアンドゥを可能にするためにはメインメモリでは容量が足りません。必然的にテンポラリファイルの使用が必須になりますが、単純な仕組みでは操作速度が遅くなって使い勝手が劣化します。

このため、AmuseGraphicsではSIMD命令とマルチスレッド化による画像表示(拡大/縮小)速度の高速化とディレイドライト方式のアンドゥバッファを作りこみました。

その甲斐あって、表示速度は格段に早くなり、作者は開発中バージョンを画像ビュアーとして使い始めています。

長くなったので、その他の特徴や公開予定などについてはまた明日にでも。

= この記事に関連する公開中ソフト =

AmuseGraphics

AmuseGraphics

(2011/01/15追加)

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