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WM対応は最低限に

オーディオ系のプロパティ設定も何とかなり、今日はWindows Media Format SDKを見ていたが、WM9に対応させるためにはプロファイル設定が必要なようだ。このため、最初のバージョンでは、システムプロファイルが使えるWMA8にのみ対応することした。

オーディオ系のプロパティ設定は、接続状態によって使用可能なメディアタイプが変わってくる。このため、設定されたメディアタイプに従ってその他の部分を構築し、グラフの実行直前に圧縮フィルターの設定を変更することで何とか設定された条件を活かせるようになった。

具体的には、スライドショーでオーディオを合成する時には、まず、DirectShowの編集サービスを使ってオーディオの長さ調整を行っているのだが、この時にタイムライングループのメディアタイプを指定のサンプリング周波数とチャネル数に合わせておく。そうすると出力時には指定されたメディアタイプが利用可能になるのでそれを選択できる。

オーディオ出力用にWMAを使いたかったため、SDKサンプルのDSCOPYを見てみたが、WMA9には対応していないようだ。SDKのドキュメントによるとWMA9ではシステムプロファイルが定義されないため、自分で定義しなければならない。作業的には大したことはなさそうだが、WMA8でも必要十分なサイズと音質が得られるので、オーディオの切り出し機能では作業が楽なこちらを使うことにした。補助的な機能なのでビットレートはCD音質に固定する。また、WAV出力も可能とする。

WMV9 DMOについてもプロファイルを定義して色々な設定を行えば使えるようになるようだが、これについてもとりあえずパスしておく。来週あたりに気が向いたら対応しているかもしれないが、基本的にはWMを特別扱いして専用のルーチンは入れたくない。WMV9 VCMでもそれなりの動画が作れる訳だし。

ということで、1Wとちょっと棚上げになっていたが、明日からはAmuseGraphicsの本道に戻ってプログラムの完成度を上げる作業に戻る。3/Eのリリースは既に諦めているが、4月中にはリリースにこぎ着けたい。

= この記事に関連する公開中ソフト =

AmuseGraphics

AmuseGraphics

(2011/01/15追加)

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