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2010年9月

ターボブースト方式?

一部の処理を除いて、Bookノードが格納されたメモリ領域へのアクセスはシーケンシャルには行えない。これが、仮想記憶で性能が出ない理由だ。若干の改善は可能なのだが、焼け石に水かもしれない。なので、落としどころはターボブーストっぽい方式になるかもしれない。

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どうしたものかな

今日はBookルーチンに実装した擬似的な仮想記憶について詳細に動作を確認し、性能向上施策も検討してみたのだが、どうしたものか、と、思っている。やれる事はあって、それらをやれば、性能はある程度は向上する筈なのだが、そこまでやるべきかどうかが疑問だ。

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ディスクが動き始めた

Bookノードへのアクセスを擬似的な仮想記憶によって行うことで、少ないメモリ量で大規模なBookを扱えるようにする、という目的から、一応、ディスクとメモリのスワップ機能を実装してみたのだが、とりあえず、今日のところは、ディスクアクセスが多すぎて使い物にならない。

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Edaxよりも速い?

今日はBook編集ダイアログにもBookノードクラスを適用した。これで、Bookノードを通常ルーチンからは完全に隠蔽できたので、やっと、ディスクとのスワップ動作のコーディングに入れる、と、思っていたのだが、開発中バージョンのバグ報告が入ったので作業は明日からだ。

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言葉狩り

Book周りのコードについては、ちゃんと動作していたものを別の物に置き換えて動かなくしてはデバックする、というのを繰り返しているのだが、何となく、筒井康隆氏の「言葉狩り」を思い出した。意味は違うのだが、コードで使える手法をどんどん減らしていっているからだ。

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単純作業はさらに続く

ユーザーにとってはどうでも良い事なのだが、Bookのノードを構造体からクラスに変更した。理由は、コードの読解性が悪くなったからだ。性能は確実に少しは低下するので、見方によってはコードの改悪になるのだが、実際問題としては、どうでも良いレベルの話になる。

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開発中バージョンを更新

変更作業はまだ途中で、現時点ではディスクとのスワップ動作は行えないのだが、とりあえず、プロセスメモリ空間で4GBの壁は超えられるようになったため、MasterReversiのホームページにある開発中バージョンを更新しておいた。更新したのは64Bit版のみだ。

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あと少し、だと良いんだが

Book周りの変更は、ローカルな部分を除き、ポインタを排除してインデックスで参照できるようになっている。で、普通のBook利用は可能なのだが、編集機能を順番に動かしていくと、順番にクラッシュする。なので、順番に修正しているのだが、今のところ、大きな誤算は無い。

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リンクを色々と張った

MasterReversiのBook構造をポインタ参照からインデックス参照に変更するコーディングはビルドでエラーが出ない所までは来たのだが、当然のように、まだ、ちゃんとは動いていない。なので、デバック中なのだが、詳細を書いても面白くないのでリンクを色々と張った。

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今週一杯はかかりそうだ

今日は昨日に引き続き、64Bit版MasterReversiでBook用メモリ使用量が増えるのを回避するために、Bookノードをポインタ参照からインデックス参照に変更する作業を行っているのだが、ポインタの使用量が多いので、時間がかかっている。多分、今週一杯はかかるだろう。

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なんだかなあ

MasterReversiのバージョンアップ開発は、Bookのポインタ参照をインデックス参照に変更中だ。なので、ブログには特に書く事がない。なので、久々に開発とは無関係のネタにするのだが、今日、ブログのアクセス解析を見てみたら、変な記事に複数のアクセスがあった。

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とりあえず先に進む

現状の開発中バージョンは終盤の処理速度は速くなっているのだが、序盤/中盤の読みの速度は現行バージョンよりも遅い事が多い。速くする方法はあるのだが、とりあえずは、おいて置いて、今週は先に進むことにする。序盤/中盤の読みの速度はリリース前に調整するつもりだ。

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バグ修正版をアップした

昨日の問題は、原因が判ったので修正した。結構ひどいバグだったので、まだ使い込みは足りないのだが、開発中バージョンを修正版に変更しておいた。今回のバイナリでは、MRWorkerと読みきりの高速化も行われている他、通常読みの特性も微妙に変わっている。

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なかなか先に進まない

昨日書いたように、タスク制御系のコードを少し変えたので、今日は評価ルーチンのチューニングを試みたのだが、新しい設定で高速に動作することもあれば、低速になることもあった。なので、大体は現状維持にした。その最中に嫌な現象を見たので、他の作業はできなかった。

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MRWorkerを高速化

MRSolverの使用スレッド数を0として、全ての演算をMRWorkerに行わせてみたのだが、MRSolver単体時の性能と比べると、MRWorker使用時の性能は、15%程度遅かった。いくら通信オーバーヘッドがあるといっても、遅すぎるので、処理方式を少し変えて高速化した。

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Book周りの変更を検討

数日前に書いたように、現在のBookデータではポインタが占める割合が高いので、このままだと、64Bit版では32Bit版よりも同じBookを使用するために、より多くのメモリを使うことになる。このため、変更することにしているのだが、今日はその方法を少し検討してみた。

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不具合修正x2+α

昨日UPしたMasterReversi Ver1.4.0の開発中バージョンを動かしてみたら、問題点が2つ見つかった。このため、今日、それらを修正したものを再度UPした。また、32Bit版と64Bit版を入れ替えながらインストールしていると、問題も発生したので、その対応方法も書いておく。

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開発中バージョンをUPした

MasterReversi Ver1.4.0の開発中バージョンをホームページにアップした。容量的に何とか入ったので、32Bit版/64Bit版ともにインストーラ付きにした。なので、バグが残っているかもしれない点を覚悟すれば、リリース版と同様に使用できる。現行バージョンとは混在できない。

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ちょっと整理しないと

今日は、64Bit版MasterReversiの開発中バージョンのインストールパッケージを作って開発マシンにインストールしてみた。多分、問題なくインストール出来て普通に使えてもいるのだが、32Bit版はまだ手付かずだ。今のところ、全く別のソース環境になっているからだ。

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Yahoo!オセロが無くなる

今日、Yahooの無料ゲームサイトをチェックしたら、オセロの提供を9月の下旬に終了する、と書かれていた。囲碁/将棋/麻雀/大富豪/ブロキシーも同時に終了するので、オセロの不人気が原因ではない。Yahoo!モバゲーで装いも新たに提供を開始します、ということのようだ。

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ほぼ準備は出来たが

MasterReversiの64Bit版については、とりあえず、現行機能が動作することは大体確認できたので、週明けに開発中バージョンをアップする予定なのだが、大容量データを扱えるようにするためには、それなりの作業が必要になりそうだ。ポインタのサイズが大きくなるからだ。

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MasterReversiのエコシステム

MasterReversiの64Bit化については、とりあえずビルドは出来て普通に動作もするようにはなっているのだが、細かい問題も幾つか出ているので潰していっている段階だ。なので、今日は、MasterReversiのエコシステムについて書いておくことにする。

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MRWorkerの64Bit化

MRWorkerの64Bit化を行ってみたのだが、多分上手くいった。リバーシ用の演算処理についてはMRSolverの64Bit版からの移植なので問題がないのは当然として、インストーラ、Windowsサービス登録、イベントログの読み書き、Webサーバー機能にも問題はないようだ。

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MasterReversiを変更

今まで行ってきた変更をMasterReversiにも適用した。現状ではステータス表示の一部に異常があるものの、使える状態にはなっている。評価演算の速度は現行バージョンの二倍近く高速になっているので結構快適だ。ただし、これは32Bit版の話で、64Bit版はこれからだ。

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MRWorker用の最適化を破棄

MRWorkerを使用した場合の性能向上率を上げるために色々と最適化してみた結果、6コア構成でEdaxの4コア構成での性能を超える事は出来た。しかし、様々な使用環境での利用を考慮すると、この最適化は問題が発生する可能性もあるため、結局は破棄することにした。

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今週は本体の変更

MasterReversiのバージョンアップにあたって、まず、MRSolverの64Bit化を行い、次に、並列演算性能を向上させ、その変更をMRWorkerにも適用したのだが、今週は、その変更をMasterReversi本体に適用する。多分、それが動作した時点で開発中バージョンを出す。

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微妙に足りないので

少し最適化すると、MRWorkerを使って、元々の4コアから6コアに強化した環境で、FFO40-59の性能がEdaxの4コアでの性能とほぼ同等になったのだが、まだ、数秒負けていた。なので、もう少し何とかならないものか、と、些細な性能向上施策を試みている。

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MRWorkerも変更

MRSolverの変更は64Bit版/32Bit版ともに終了したので、MRWorkerにも変更を適用した。これで、ネットワーク分散時の性能を検証できるようになったため、その状態でのチューニングを試みているのだが、やはり、密結合と疎結合では、性能の出方が、それなりに違う。

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逐次演算も微妙に変わる

MRSolver、というか、MasterReversiに対する今回のバージョンアップで高速化されるのは、基本的には、並列演算の性能だ。しかし、並列演算の性能向上を行うにあたって、αβ探索の基本ルーチンについても少し手を入れたので、逐次演算時の性能も微妙に変わる。

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勝敗読みは遅くした

表題の通り、勝敗読みについては、処理速度を最優先とはせず、少し遅くなるのを覚悟の上で、極力、最善手が選択されるようにした。元々は処理速度を最優先にしていたため、勝てる着手が複数ある局面で石損が出たり、負ける局面で大きく負ける事が多々あったからだ。

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