トップページに載せた
「HTML5レトロ風ゲーム館」への画像リンクを作者のホームページのトップに載せた。と、いっても、Vectorや窓の杜と同様の扱いで、関連サイトの一つとして載せたので、MasterReversiやAmuseGraphicsといったWindows用ソフトとは扱いは異なる。
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「HTML5レトロ風ゲーム館」への画像リンクを作者のホームページのトップに載せた。と、いっても、Vectorや窓の杜と同様の扱いで、関連サイトの一つとして載せたので、MasterReversiやAmuseGraphicsといったWindows用ソフトとは扱いは異なる。
今日は、アップしてあるHTML5ゲームに対して小変更を行った。昨日の時点で、オーディオデータからWAV形式は削除し、AACとOGG形式のみにした上で、データをココログに置くように変更し、ゲームページのレイアウトも変えていたのだが、今日は別の変更を少し行った。
まだホームページのトップには載せていないのだが、HTML5を使って作った7個のゲームを紹介したトップページをアップした。紹介といっても、ゲームなので、色々と書くよりも見た方が判りやすいため、説明文は入れず、アニメーションGIFで動作画面を表示するようにした。
HTML5で作成した7番目のゲーム「スピードレーシング」をホームページにアップした。縦スクロールタイプの2Dレーシングゲームで、画面の上方から出現する他車を避けながら前に進んで行くゲームだ。手間をかけなかった割りには、それなりに遊べるかもしれない。
HTML5で作っている7番目のゲームは縦スクロールの2Dレーシングゲームで、大体は出来上がったので明日にはアップ出来る筈だ。しかし、このまま次の製作に進むと年を跨いでしまうので、一旦、纏めに入る事にした。つまり、ゲームを紹介するホームページを作る。
現在作成中のHTML5ゲームは縦スクロールタイプの2Dレーシングゲームなのだが、基本的なゲーム性が単純なため、今日は、自車以外の自動車の動きや道路に変化をつけてゲームっぽくなるようにしていた。一応、それらしくはなったので、後は仕上げ、ということになる。
作者のホームページは@Niftyが会員に提供している@homepageにあるのだが、ここにoggファイルを置くとMIMEはtext/plainになる。このため、Firefoxでは再生できない。しかし、作成中のレーシングゲームには是非ともBGMを入れたい。なので、データはココログに置く。
今はHTML5を使って2Dのレーシングゲームを作っているのだが、速度的にどうか、と思っていたのだが、背景の移動を荒くするとスピード感は出るようなので、それなりに格好はつきそうだ。多分、10個作るHTML5ゲームの中では、見た目は、最高速になるだろう。
HTML5で縦スクロールの2Dレーシングゲームを作り始めた。目論見では、裏画面に描画した画像をgetImageDataで取り込み、表示画面に少しずらしてputImageDataし、残りの部分を普通に描画する事でスクロール処理を実現しようとしていたのだが、残念ながら重かった。
HTML5で作る10個のゲームの内、6個は出来たので、残すところは後4つだ。元々の予定では、残りは2Dレーシング/三次元迷路/3Dワイヤーフレームのレーシングゲームとシューティングゲーム、ということになっているのだが、2Dレーシングは二つ作ろうかと思っている。
HTML5のCanvas要素を使って作った6番目のゲーム「神経衰弱ゲーム」をホームページにアップした。基本的には16枚のトランプから同じ数字のカードを開くと獲得できる、という普通の神経衰弱なのだが、背景色を状況に応じて変化させることで、違った面白みも出している。
HTML5で作っている6番目のミニゲームは神経衰弱だ。ゲーム内容は、16枚のトランプの中から同じ数字をめくれれば、そのカードを取れる、という単純なものだ。単純な分、プログラミングも容易なのだが、普通に作るとつまらないので、レイヤーを積極的に使ってみた。
今日は日本映画専門チャンネルで少し前に書いた「逆境ナイン」と同じ監督の「おっぱいバレー」という映画が放送されていたので見てみた。期待に違わず、面白かったのだが、ちょっと複雑な心境だ。何故なら、公開されたのは去年なのに、舞台は1979年だったからだ。
今日は神経衰弱ゲームを作り始めたのだが、IE9βでフリーセルが重かった原因を確かめる意味から、putImageDataの性能を測ってみた。その結果、IE9βのputImageDataは特に遅くない事が判った。遅いのはJavaScriptの計算処理だった。なので、工夫して処理を軽くした。
今日は昨日アップしたHTML5フリーセルを使い込んでみたのだが、元々はカードの移動をドラッグ操作でしか行えなかったので使いづらかった。このため、移動対象のカードをクリックしてから移動先をクリックする方法でも移動できるようにした。何点かパグも修正した。
HTML5のCanvas要素とJavaScriptで作った五番目のゲーム「フリーセル」をアップした。Windows付属のフリーセルと同じ初期状態から始まるゲームをプレイできる。通常、ゲームはランダム選択されるが、指定することもできる。プレイ可能なゲーム番号は1~32000だ。
HTML5で作ったフリーセルは、一応、遊べるようになった。なので、問題を解いたりしながらデバックしているのだが、解けるのは数回に一回程度だ。問題が解けないのは、難しいだけなのか、そもそも解けない問題なのかは不明だ。作者はフリーセルが得意ではないからだ。
HTML5で作る5番目のゲームは大富豪にするつもりで、まずはトランプの表示ルーチンを作ったのだが、今日、ゲームルーチンの参考にするためにネット上にあった大富豪で遊んでみたところ、あまり面白くなかった。なので、トランプゲームはフリーセルに変更することにした。
昨日書いていたように、大富豪ゲーム用のトランプ画像は自前で作った。クローバー/スペード/ダイヤ/ハートのマークとJ/Q/K用の中央画像にはフリー素材を使わせて貰っているが、トランプの全体画像はそれらを組み合わせてJavaScriptとCanvasを使って描画している。
HTML5で作る五番目のレトロ風ゲームは大富豪ゲームになる。なので、今日はトランプ画像のフリー素材を探してみたのだが、あるにはあったものの、何となく、使う気になれなかった。なので、画像は自前で作ることにした。一つ一つ描くのは大変なのでプログラムで描画する。
ココログには「マイリスト」というものがある。今日までどういうものなのか知らなかったのだが、現在開発中のHTML5ゲームへのリンクを目立つ所に配置したかったので色々と調べてみたところ、これを使えば簡単にリンクを配置できる事が判った。なので、使ってみた。
HTML5で作ったブロック崩しをアップした。同時に、既にアップしていた3個のゲームも合わせて、IE9にも対応させた。また、Niftyのサーバーではogg形式のMIMEがtext/plainとして出力されるため、oggファイルはaac形式に変更した。その結果、Chromeでの動作も安定した。
今日はブロック崩しの続きを作っていたのだが、Chromeで透明カーソルが透明にならなかったので調べたついでに、他にも色々と調べてみた。このため、ブロック崩しは完成しなかったのだが、まあ、ゲーム製作自体が最終目標ではないので、こういうのもアリだろう。
ブロック崩しは、ゲーム性が単純なため、何か特別な事をやろうか、と、考えてみたのだが、あまり奇をてらった事をやってしまうとブロック崩しではなくなってしまう。なので、結局は普通のままにしておく事にした。その代わり、ステージは何個か用意して選択可能にする。
今日からブロック崩しを作っているのだが、定番ゲームとは言え、ゲーム性は大して面白いものでもない。その進化系のアルカノイドは結構遊べたのだが、あそこまでやるのは大変だ。なので、という訳でもないのだが、ブロック崩しでは新しいプログラミング要素を使う。
今日までにHTML5のレトロゲームを三個ホームページにアップしたのだが、アクセスカウンターが無いので寂しかった。なので、付けてみた。アクセスカウンターはNiftyでは5個しか提供されないので、CGIとJavaScriptとHTML5のCanvasを使って自前で作って使っている。
「小惑星撃退ゲーム」のBGMを変更した。元々のBGMは気に入っていたのだが、どうも、NiftyのWebサーバーがoggファイルのMIMEを返送していないと思われるので、短めのWAVファイルをループ再生するようにした。その結果、全ブラウザでBGMが鳴らせるようになった。
HTML5で作ったシューティングゲームをホームページにアップした。小惑星撃退ゲームから移動できるが、Safariでは読み込みに非常に時間がかかる上、音は出ない。また、Chrome以外でBGMを鳴らすと色々問題が出たので、BGMを鳴らせるのはChromeだけにした。
今日はアステロイドもどきのゲームがアステロイドに似すぎていたので、アステロイドとは違うゲームにしていた。最初は全然遊べなかったのだが、色々と弄ってみた結果、何とか格好はつきそうになった。ゲーム性はアステロイドとギャラクシアンをごちゃ混ぜにした感じだ。
今はHTML5を使ってアステロイドもどきのゲームを作っているのだが、遊べるようになったので、難易度調整のために遊んでみた。最初はイマイチだったのだが、今では結構嵌っている。ただ、ちょっと出来が良すぎるようなので、ゲーム内容は変える事にした。
作者のso-netのメールアドレスには毎日100通程度メールが来ている。その大半は迷惑メールなので、纏めて削除しているのだが、今日は「2010窓の杜大賞ノミネートのご報告」というのが混じっていた。対象はTiVSoundらしい。去年はMirror-DTCがノミネートされ、落選した。