少し紹介しておく
ここの所、HTML5でゲームを作る纏めサイト用の文章を書いてきたのだが、先が見えてきたので、少しだけ内容を紹介しておく。このサイトが対象としている読者は、HTMLやJavaScriptを少しは知っているが、ゲームなんかは作った事が無い、という人達だ。
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ここの所、HTML5でゲームを作る纏めサイト用の文章を書いてきたのだが、先が見えてきたので、少しだけ内容を紹介しておく。このサイトが対象としている読者は、HTMLやJavaScriptを少しは知っているが、ゲームなんかは作った事が無い、という人達だ。
ちょっと気になる事があったので、ココロクからAdsense広告を剥がしてみた。とりあえず、今週1週間は剥がしたままにしておくつもりだ。もっとも、Adsense申請はこのブログでやったので、もしGoogleから指摘があれば、復活させる事になるかもしれない。
今日も、HTML5でゲームを作るための纏めサイト用に文章を書いていたのだが、HTML5用のお勧めのブラウザは、というのを書くかどうか迷っている。書くとしたらFirefoxになるのだが、Chromeユーザーが怒りそうだ。作者的にはSafariの方がまだ使えるのだが。
今はHTML5でミニゲームを作る纏めサイト用にHTML文書を書いているのだが、今日は音声再生用のサンプルコードを書いてみた。で、思い出したのだが、oggファイルは@homepageに置くと再生できない。なので、サイトをココログに作ろうか、と思ったのだが、結局は止めた。
今日もHTML5でゲームを作成するための纏めサイト用にHTML文書を書いていたのだが、文章だけではつまらないので、サンプルコードに対応したサンプルページを作り、本文からそこにリンクを張ったのだが、IEでだけ、そのリンクをクリックしてもリンク先に飛ばなかった。
今日もHTML5を使ってゲームを作る方法を纏めたサイト用にHTML文書を書いていたのだが、canvasに対して画像ファイルを描画する時にはIE対応のために特殊な待ちが必要、と、書こうとしたのだが、念のために調べてみると、IE9では普通に待てる事が判った。
今は、HTML5を使ってゲームを作る方法を纏めたサイトを作るために、HTMLページを書いているのだが、作者的には結構ストレスが溜まる。作者はこのブログでは多弁なのだが、リアルな世界では多くは語らない人なのだ。なので、初心者用に説明文を書くのは疲れる。
今は、HTML5ゲームの作り方を解説するサイトを作ろうとして、HTML文書を作ったりしているのだが、ブログとは違って、サイドバー等は自動的には付加されない。なので、大変なのだが、デザインは、HTMLとCSSで提供されたフリー素材を使ったので、それなりにマトモだ。
ここのところ、ブログパーツや広告を追加したため、ブログの表示がゴチャゴチャとしてきていた。で、作者的には、ブログのデザインに飽きてきていた事もあったので、デザインを変えてみた。少し前にアクセスした人は変なモノも見たと思うのだが、結局は無難なモノにした。
今日は昨日の内容とは全然違う事をやっていた。作者流のHTML5ゲームの作り方を纏めたHTMLページを書き始めていたのだ。理由は何個かあるのだが、一番大きな理由は、当然の事ながら、「HTML5 レトロ風ゲーム館」をプッシュすることだ。
Webカメラの映像をモバイルデバイスで見れるようにするアプリの開発を始めたのだが、作者的には、既存アプリのルーチンを組み合わせれば、多分、簡単に出来てしまうモノのため、今日の所は、横道にそれながら、ぼちぼちと開発を始めた、という段階だ。
昨日、次の開発はWebカメラの映像をHttpプロトコルで飛ばし、HTML5対応ブラウザで見れるようにする、と、書いたのだが、何故、HTML5なの? と、思った人もいるかもしれない。今日は、まず、この疑問に答えるべく、記事を書いてみることにする。
Adsenseについては、一週間くらい前に、どうしようか、と、書いていたのだが、とりあえず、やって見ない事には始まらない、と思い、今日の朝、申し込んでみたのだが、昼前には申し込みの承認メールが来てしまった。なので、予告しなかったのだが、早速、広告を張ってみた。
今日は作者のホームページのトップページの先頭付近に「HTML5 レトロ風ゲーム館」への画像リンクを追加した。これで、一応はやるべき事はやったつもりになれたので、次の開発を始めようか、と、思っているのだが、やりたい事が色々あるため、どれにするか迷っている。
今日は予告しておいた通り、このブログのサイドバーに「HTML5 レトロ風ゲーム館」へのリンクを追加した。ブログパーツについては、結局、10秒に一回画像が変わるアニメーションGif動画にしたのだが、そこに行き着くまでに、二転三転どころか、四転か五転はした。
「T.Ishii's Software Library」と「HTML5 レトロ風ゲーム館」のアクセスログを見ていると、昨日このブログの各記事に埋め込んだ画像リンクからのアクセスが、早速、十件程度はあった。なので、苦労した甲斐はあったのだが、それでも外部サイトからのアクセスには負けている。
auが真面目にAndroidのスマートフォンを出してきたので、作者も入手しようか、と、思ったりもしているのだが、まだ二の足を踏んでいる。前に書いたように、作者はスマートフォンよりも携帯電話の方が使いやすいからだ。しかし、気にはなるので、エミュレータを試してみた。
HTML5を使って作った三次元迷路ゲームを「HTML5 レトロ風ゲーム館」にアップした。これでアップしたゲームは9個になり、目標の10個に後一つと迫ったのだが、IE9の正式リリースが4月になるという噂があるので、10個目の製作はIE9がリリースされてからにする事にする。
作成中の「HTML5 三次元迷路」は大体は出来たのだが、BGMをどうしようか、と、思っている段階だ。なので、今日、「HTML5 レトロ風ゲーム館」にアップするつもりだったのだが、明日に延期した。と、いうことで、時間が空いたので、このブログのレイアウトを変えてみた。
作成中の「三次元迷路」のゲーム性はオーソドックスなものにする事にした。何故、そうすることにしたのか、というと、MAPを見ながら迷路をうろついていても、中々、思った場所に行き着けなかったからだ。なので、あまり普通じゃない仕掛けを入れるのは憚られた。
今は、「HTML5 レトロ風ゲーム館」用に「三次元迷路」を作成しているのだが、今日の時点で、迷路の中を動き回れるようにはなった。最初、表示は大昔のゲームと同様の線画にしてみたのだが、流石にショボかったので、グラデーションでペイントして少しリアルにした。
今日は昨日書いていたアクセス解析用ルーチンを作者のホームページのアクセスカウンターがあるページにも適用してみたのだが、アクセス状況を見てみると、作者のホームページに繋がっているインターネットはこのブログに繋がっているそれとは別世界のようだ。
ちょっと苦労したのだが、「HTML5 レトロ風ゲーム館」のアクセスカウンターを変更した。何を苦労したのか、というと、カウンター値をCGIを使ってJavaScriptのソースコードとして読み込んでいる関係で、リンク元情報の取得にJavaScriptの動的読み込みが必要になったからだ。
ココログにはアクセス解析機能があって、このブログへのアクセスがどこかのリンクからなのか、検索エンジンのサーチ結果からなのか、直接指定なのか、だとかが判るようになっている。しかし、@homepageにはそういう機能は無いのでCGIで作ってみようか、と、思っている。
「HTML5 レトロ風ゲーム館」用に作成する次のゲームは三次元迷路にする事にした。三次元、といっても、迷路自体は二次元だ。その迷路を、3Dぽっく表示される空間で彷徨うため、三次元、なのだが、レトロ風なので、今時の3D描画と比べると、チャチな3Dになる筈だ。
HTML5で作成した15パズルを「HTML5 レトロ風ゲーム館」にアップした。コンピュータと同じパズルを解く時間を競うゲームになっているのだが、設定を変更すると普通の15パズルにもなるので、時間を気にせずに遊ぶ事もできる。ピースには20種類の画像を選択可能だ。
HTML5で作成中の15パズルは普通に遊べるようにはなったのだが、遊んでみると、面白くなかった。その理由は、既に作者は15パズルを機械的に解く事ができ、かつ、状況に応じて変化もつけられるからだ。つまり、コンピュータは弱すぎる。なので、ゲーム性を少し変える。
今日は15パズルを定型的な手続きで解くルーチンを書いていたのだが、自分で解いていると簡単な作業も、プログラム化すると意外と面倒だった。人間は意識していなくても、同時に色々な要因を考慮して作業しているようで、それらの全てをプログラム化するのは大変だ。
今日も熱っぽかったので、安静にしていたのだが、何も出来ないという事も無かったので、Windows7のガジェットにあるピクチャパズルをやっていた。一昨日は全然解けなかったのだが、コツが判ると簡単に解けるようになった。なので、15パズルも作っておくことにした。
今日は風邪ぎみで、ボウッとしていたので、ココログのサポートページを見たりしていたのだが、ブログパーツを張るのは簡単だと判った。なので、張ってみようかな、と、思ったのだが、ブログパーツガーデンを見ても、張りたいパーツは無かったので、自分で作って張ってみた。
今日は元旦ということで、あまり大した事はしなかったのだが、「HTML5 レトロ風ゲーム館」にアップ済みのゲームのちょっとした不具合を修正した。なので、Copyright表記は全て2010-2011に変更した。また、残りのゲームの作成準備も少し行った。