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Mirror-DTCのVer1.1.0をリリースしました

Ver1.1.0では音声用にADPCM/映像用にDCT圧縮オプションを追加し、リモート操作時のネットワーク負荷を大幅に低減できるようにしました。これに合わせて、従来のUDPに加えて、TCP接続にも対応させ、インターネット経由での接続時の利便性も向上させています。

音声圧縮オプションを適用すると、音声データは1/2~1/4程度に圧縮され、映像圧縮オプションを適用すると、画質劣化があまり無い状態でも1/3~1/6程度の圧縮率が得られます。

映像圧縮オプションでは画質設定も可能で、画質を劣化させると、圧縮率はさらに向上します。ただし、映像圧縮オプションを適用した場合には、CPU負荷はクライアント/サーバー共に増加します。

従来のUDP接続では、インターネット経由での接続時にサーバー側は元より、クライアント側についてもルーターのポート開放を行う必要がある場合がありましたが、Ver1.1.0ではTCP接続が可能になりましたので、TCP接続を利用すれば、クライアント側のポート開放は不要に出来ます。

Ver1.1.0ではデフォルト設定も変更しました。

従来は転送データに対する「パケット検査」はONでしたが、Ver1.1.0ではOFFにしました。これは、実績的に、通常のネットワーク環境では検査で異常が検出される事は無かったにもかかわらず、検査を行うとCPU負荷が微増するためです。

また、Ver1.1.0では「Aero停止」のデフォルト設定はOFFに変更しました。これは、最近ではIE等の主要アプリの外観がAero用になってきたためAeroを停止すると違和感を感じるようになってきたためです。ただし、Aeroを停止しないとVista/7環境では転送映像のフレームレートは低下します。このため、高フレームレートが必要な場合には、Aeroは手動で停止して下さい。

上記に合わせて、デフォルト設定を変更して保存できる機能も追加しています。MCClientのファイルメニューにある「現在の設定を保存」コマンドを使用すると、その時点の設定値が次回起動時の初期値として利用できるようになります。

Mirror-DTC Ver1.1.0の配布パッケージはMirror-DTCのホームページからダウンロードできます。

= この記事に関連する公開中ソフト =

Mirror-DTC

Mirror-DTC

(2013/12/07追加)

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