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準備は出来たが

Windows版AG-ムービーカッターの次バージョンのβ版については、配布パッケージも出来上がり、とりあえずのリリース準備は出来ているのだが、リリースは明日以降にする。何故か、というと、何時ものように、リリース前の使い込みで不具合が見つかったからだ。

作者の場合、一旦リリースしたバイナリは中々更新しない。なので、極力、リリース前に不具合を無くしておかないと、不具合がある状態のバイナリを配布し続けなければならなくなる。

何故、作者が一旦リリースしたバイナリを中々更新しないのか、というと、リリースが終わると他の作業を始めるので、関心事が他に移ってしまうからだ。

もっとも、今回のリリースはβ版扱いなので、その内、正式版をリリースする事になる筈だ。このため、現時点で少々の不具合が残っていても大した問題ではないかもしれないのだが、今、変更したばかりのバイナリをそのままリリースする、というのも気持ちが悪いので、今日のリリースは無くなった訳だ。

ちなみに、AGM形式には今回高圧縮オプションとDCT+モードが追加されているのだが、このブログでは、エンコード処理の処理時間については色々と書いてきたのだが、圧縮率がどの程度になるのか、というのは殆ど書いてこなかったような気がする。

なので、今日は使い込みをしつつ、全モードで同一動画をエンコードしてデータを取ってみた。エンコードしたのは、640x480の1分間の動画で、各モードでのエンコード出力サイズは以下のようになった。

モード     基本         高圧縮

RGB    703,137KB  495,182KB (0.70倍)

YV12   299,184KB  227,878KB (0.76倍)

DCT      57,284KB   44,707KB (0.78倍)

DCT+    19,132KB    15,795KB (0.83倍)

右端の倍率は高圧縮オプション適用時の基本モードに対する倍率だ。

同一ファイルをWMV/AVI(MJPG)でエンコードすると、それぞれ、以下のようになる。

WMV           14,381KB

AVI(MJPG )   80,953KB

と、いう事で、元々DCTモードというのはMJPGよりは圧縮率が高かったものの、WMVよりは低かったのだが、DCT+モードならWMVの代替として使える程度の圧縮率にはなる。

上記は、音声については44100HzのADPCMにしてあったのだが、22050HzのADPCMに変更すると、高圧縮オプション付きのDCT+のファイルサイズは14,435KBになって、WMVとほぼ同等になる。

まあ、画質や音質を落とせば圧縮率が上がるのは当然の事ではあるのだが、上記のエンコード設定でも、出力される動画ファイルは普通に鑑賞できない程酷いものにはならない。

= この記事に関連する公開中ソフト =

AmuseGraphics

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(2013/12/07追加)

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