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多分、明日アップする

次バージョンのWindows版AG-ムービーカッターのβリリースは今日しようか、とも思っていたのだが、64Bit版でだけ、たまにエンコード開始時にクラッシュする問題があり、その問題も解決する事にしたので、今日のリリースはなくなった。多分、明日にはアップする。

今回アップするバージョンは、見た目は現行バージョンと同じなのだが、AGM形式関係の主要コードは刷新されている。

刷新、という言葉は、普通は良い意味に使うモノで、実際、今回アップするバージョンのAGM関係処理の処理性能は現行版よりも格段に向上している。

しかし、普通はあまり良い意味に使われない、枯れている、という言葉は、コンピュータ関連の用語として使われる場合には、良い意味で使われる事が多い。これは、枯れているモノには、普通は、不具合は少ないからだ。

つまり、刷新されたコードは、まだ、枯れていないので、バグも色々と残っている訳だ。

と、いう事で、冒頭に書いたように、64Bit版でだけ、エンコード開始時にクラッシュする事がたまにあったのだが、その現象自体は数日前から認識していたものの、原因が判らず、実際の所、この問題のために、今回のバイナリのリリースは中々出来なかったのだ。

その問題も、やっと、解決できたので、多分、明日にはバイナリをアップする事になる筈だ。

ちなみに、原因解明が中々出来なかった理由は、現象が常に発生する訳ではなく、また、32Bit版では問題がなかったからなのだが、バグの原因が判ってみると、32Bit版で問題がなかったのは、たまたま、だったのかもしれない。

原因は何だったのか、というと、ヒープ領域にnewでアロケートしたテーブルの-1番目の要素を参照していたのだ。

-1番目の要素、というのは、上記でアロケートした領域外になるため、Javaでコーディングしていれば、確実に例外が発生していた筈なのだが、C++の場合、そのメモリアドレスにメモリが存在している限り、例外は発生しない。

で、問題の処理では異常なメモリ参照はしていたものの、その値を使って可笑しなデータを作成したりはしていなかったので、例外さえ発生しなければ、問題なく動作していた訳だ。

= この記事に関連する公開中ソフト =

AmuseGraphics

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(2013/12/07追加)

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