WiFiでは普通に使える
今日は、とりあえず動作する様になったAGMPlayerのネットワーク越しでのファイルアクセス機能を改良していたのだが、ローカルネットワークの無線LAN環境では、殆どストレスなく使える様になった。ただし、まだ、インターネット経由でのアクセスは無理がある筈だ。
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今日は、とりあえず動作する様になったAGMPlayerのネットワーク越しでのファイルアクセス機能を改良していたのだが、ローカルネットワークの無線LAN環境では、殆どストレスなく使える様になった。ただし、まだ、インターネット経由でのアクセスは無理がある筈だ。
今日の作業で、WindowsネイティブアプリのサーバーにPC版AGMPlayerからアクセスし、AGM形式ファイル群にネットワーク越しにアクセスして、ライブラリビュー表示とコピー操作と再生が可能になった。意外に、再生は普通に出来るのだが、ライブラリビューが重い。
今はAGMPlayerをAGMTranscoderに対応させるために変更中なのだが、クライアント機能はダミー関数を使って動作する様になったので、今日からサーバーも作り始めた。ネットワーク機能自体はMirror-DTCからの流用なので、多分、明日には動作している筈だ。
今はAGMTranscoderの開発フェーズなのだが、その手始めとしてAGMPlayerでネットワーク上にあるファイルをシームレスに扱える様にするための変更を行っている。で、今日の時点で、ネットワーク関数見做しのダミー関数経由でのファイルアクセスが可能になった。
今はAGMTranscoderの開発フェーズなのだが、まず、そのクライアントとなるAGMPlayerの変更を行っている。AGMPlayerは、元々、ネットワーク越しのファイルアクセスを想定した作りになっているので、大規模な変更は不要なのだが、細部の変更は必要だ。
今日は、AGMPlayerのファイルアクセス関数にラッパーを入れた。元々は、JavaのFileオブジェクト等を使っていたので、ネットワーク越しのファイルアクセスとの親和性が無かったのだが、今日の変更で、対応は楽になった。まだ、ネットワーク用ルーチンは未実装だが。
今はAGMTranscoderの開発フェーズで、ここ数日、少し真面目に設計してみたりしていたのだが、基本設計は出来たので、今日からコーディングに入った。本来なら、詳細設計仕様書やインターフェース仕様書だとかを書いてからコーディングすべきではあるのだが。
今はAGMTranscoderの開発フェーズなのだが、まだ、コーディング作業には入っていない。これは、まだ、設計中だからなのだが、並行して、実現性の検証なんかは行っていて、WSHとサーバーとのインタフェースについてはActiveXで、何とかなる感触を得た。
AGMTranscoderのコア部分には、Mirror-DTCとAGMPlayerの既存ルーチンが使えるのだが、機能的には、クライアント/サーバーの区別が微妙で、WSHでの機能拡張も可能にする。なので、適当に作ると破綻しかねないので、久々にトップダウン設計してみている。
AmuseGraphics 1.2.1のリリースは先週終わっていて、フリー版のバイナリは変える必要が無いので、フリー版についてもリリースできる状況なのだが、まだ、リリースしていない。これは、AmuseGraphicsのプレミア度を上げるためなのだが、多分、その内更新する。
今週からAGMTranscoderの開発フェーズに入っているのだが、プログラム開発については、拡張性を持たせる事にしたので、細かい所では苦労する事になると思われるものの、本質的な部分では何も問題はない。心配なのは、ユーザーのコンテンツ不足だ。
昨日書いた様に、PCをサーバーにしてNexus7をクライアントにすると、作者環境ではDLNAでマトモに動画再生できなかった。なので、AGMTranscoderではちゃんと再生出来るようにするだけでも、一応は、格好がつくのだが、それに加えて拡張性も持たせる。
今週から、AGMTranscoderの開発フェーズに入っているのだが、まだ、構想を練っている段階で、開発作業は行っていない。なので、とりあえず、AGMTranscoderとDLNAは用途が被るので、DLNAを使ってみたのだが、PCの動画はNexus7ではマトモに見れなかった。
月曜に登録してあったAmuseGraphicsの新版が夕方には早くもVectorで公開された。なので、AmuseGraphicsのホームページやトップページなんかを変更した。それとは関係ないのだが、Niftyに不正ログイン攻撃があった様なのだが、作者は被害者ではない様だ。
Ver1.2.1ではAGM形式に視聴用を想定したDCT+モードを追加し、全モードに画質劣化なく圧縮率を1~3割程度向上できる高圧縮オプションを追加しました。また、利便性向上用に多数の機能追加を行い、添付アプリにはAGMPlayerを追加し、64Bit版も同梱しています。
次バージョンのAmuseGraphicsは現在Vectorでの公開待ちなので、まだ、一般公開はされていないのだが、作者の手は離れた訳なので、作者的には次の作業に移ろうとしている。何度か書いてきた様に、次はAGMTranscoderなのだが、決まっているのは名前だけだ。
次バージョンのAmuseGraphicsのサイズは8MBはあるので、作者のダウンロードサイトにアップするとダウンロードに支障が出るかもしれない。なので、Vectorでのみ公開する事にし、今日、そのVectorにバイナリを登録した。多分、今週中には公開されるだろう。
AmuseGraphicsの次バージョンのリリース準備は出来たので、今日は時事ネタにするのだが、金曜に米MSの組織改正のニュースがあった。で、作者はInternet Watchの記事の表題に驚かされたのだが、その記事にある原文のリンク先にはアクセスできなくなっている。
次バージョンのAmuseGraphicsも安定した感じなので、今日はフリー版として動作させた場合の確認をした。フリー版というのはAmuseGraphics本体を除いた添付アプリをレジスト登録無しで使える様にしたモノなのだが、AmuseGraphics版と比べると使えない機能がある。
今日も次バージョンのAmuseGraphicsの使い込みをしていたのだが、ブログには書いていなかったので書いておくと、次バージョンでは同梱された32/64Bit版の両方をインストールして同時利用する事が出来る。設定ファイルは共通なので、各種設定は共有される。
今日も次バージョンのAmuseGraphicsのリリースに向け、使い込みと不具合の修正を続けていたのだが、AmuseGraphics本体のショートカットキーの一部を変更した。昨日書いた左右ボタンを同時押し出来ない機種への対応も入れたのだが、文字フォントも一部変えた。
今日はAmuseGraphics Ver1.2.1の配布パッケージを作り、それを使ってX202Eに、AmuseGraphicsをインストールして動作確認した。当然の事ながら、基本的には、問題は無かったのだが、どうしたら良いの? と、思わされた点もあったので書いておく。
昨日書いた様に、現行のAGMPlayerはVer1.2.0で、次のAmuseGraphicsはVer1.2.1になる。なので、AmuseGraphicsへの添付用にAGMPlayerもVer1.2.1に更新した。AGMPlayerは主力アプリの一つになるので、番号だけ上げたのではなく、機能追加も行った。
今日は、次バージョンのAmuseGraphicsのリリースに向け、本体に内蔵している活用ガイド(HTMLヘルプ)を更新した。更新内容は、大体は、機能追加分なのだが、AGMPlayerを新しく添付したのでその説明ページと、AGM形式について、というページも追加した。
次バージョンのAmuseGraphicsは大体出来上がったので、今日はインストーラを作成した。今週はこれを使って手持ち環境にインストールして使い込みを行い、多分、今週末にはシェアウェア版のみリリースするのだが、作者のダウンロードサイトにはアップしない。
次バージョンのAmuseGraphics本体には使い勝手を良くするための雑多な機能が追加されているのだが、それに付随して、というか、そのために、本体にはメニュー項目が増えている。活用ガイドを修正する必要もあるので、今日は増えたメニューを書いておく。
今日は予定していたAmuseGraphicsの変更を完了したのだが、人から貰ったデジカメの写真を現行のAmuseGraphicsで見てみた時に、表示される向きが変なのが沢山あったので、次バージョンではExifを参照しよう、と、思っていたのを思い出した。なので、対応した。
今日は次バージョンのAmuseGraphics本体に詳細機能を追加していたのだが、大体は良い感じになったものの、少し作業が残ったので、明日も継続する。どの道、配布パッケージの作成作業やらインストール/運用確認もあるので、今週のリリースは無いのだが。
今日はAmuseGraphics本体の変更内容を考えていた。新しいAGM形式のサポートは当然行うのだが、その他の機能追加も何個か行う事にした。基本的には、動画のタイトル作成なんかで便利になる機能を追加するつもりなのだが、静止画加工用の機能も追加する。
今日から次バージョンのAmuseGraphics本体の変更を始めたのだが、AG-ムービーカッターについては、β版で64Bit版を提供しているので、正式版ではデスクトップ/Webカメラレコーダーと本体も64Bit版を提供する事にし、今日は、まず、それらの64Bit版を作成した。
今は次バージョンのAmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、とりあえず、AmuseGraphics本体以外については変更を完了した。デスクトップレコーダーの変更内容については既に書いた通りなのだが、ムービーカッターとWebカメラレコーダーについても少しだけ機能追加した。