アドバンテージは無いが
今はMasterReversiのHTML5版の作成フェーズで、作業の進展が遅いので、ブログは1週間休んだのだが、とりあえず、今日から復活させる。ただ、未だに作業はあまり進展していないので、アドバンテージは無い。なので、もう1週間くらいは、大した話は書けないかもしれない。
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今はMasterReversiのHTML5版の作成フェーズで、作業の進展が遅いので、ブログは1週間休んだのだが、とりあえず、今日から復活させる。ただ、未だに作業はあまり進展していないので、アドバンテージは無い。なので、もう1週間くらいは、大した話は書けないかもしれない。
今はMasterReversiのHTML5版の作成中なのだが、今の所、動かないコードを作っている段階なのでブログネタにならない。そして、時事ネタも全然無い。更に、この前リリースしたAmuseGraphics Ver1.2.2系のダウンロードは予想以上に好調なので、今週はブログは休む。
今日も時事ネタにするつもりで色々とネットを漁ってみたのだが、これといったネタは無かった。なので、少し古いのだが、iPhone5Sに採用されたCPUが64Bitだった、という話をネタにしてみる。このCPUに関する情報は殆ど無いので、一般的な無駄話にならざるを得ないのだが。
今は現行のJavaアプレット版をベースにHTML5版のMasterReversiを作ろうとしているのだが、これは主に脆弱性を理由にJavaアプレットが使われなくなってきたからだ。HTML5にしておくと、iOSでも使えるメリットもあるかと思ったのだが、iOSは対象外になるかもしれない。
今日は、MasterReversiのHTML5版用のコードの手始めとして、ファイル入力処理を書き始めたのだが、移植元のアプレット版のコードは消した。つまり、JavaScriptでは、今時のプログラミング言語と同様のコーディングは出来ないので、専用の処理ルーチンを作り始めた訳だ。
今はMasterReversiのHTML5版をアプレット版から移植中なのだが、今の所、プログラムの動作については、何も考えていない。考えているのは、JavaからJavaScriptへの変換方法で、この二つは名前は似ているのだが、それ以外の部分は似ていないので、変換作業は面倒だ。
今日は、MasterReversiのJavaアプレット版ソースをJavaScriptの文法に沿った形に変更した。変更内容は形式的で、完全でもないため、このままでは動作はしないのだが、全ソースをざっと見る事になったので、今後の作業内容が何となくは判った。色々と大変そうではある。
今日は、MasterReversiのHTML5版を作り始めたのだが、ひょっとすると、結構な作業量になりそうな気もしてきたので、少し気が遠くなった。まあ、Javaアプレット版をベースにするので、とりあえず動くAndroid版は楽に作れそうだったため、HTML5版から作り始めているのだが。
Ver1.2.2では付属アプリのAGMPlayerをネットワーク対応版に更新し、デスクトップレコーダーやWebカメラレコーダーでの録画中にPCをリブートしてしまった場合等に終了処理が行われないために、再生できなくなる録画中のAGMファイルを修復できる機能を追加しました。
今週からMasterReversiのバージョンアップに向けて、まずは、HTML5版を作るのだが、今の所、何も無い状況なので今週は表示と入力を可能にする。今時のHTML5版なので、PCだけではなくて、Androidスマホ/タブレット、iPhone/iPadでも使える様にするつもりだ。
今週から、MasterReversiのバージョンアップに向けた開発を始めるのだが、例によって、まだエンジンはかかっていない。なので、時事ネタにしたいのだが、ネタになりそうなものがない。しかしまあ、世の中的には、iPhone5がリリースされるので、強引にネタにしてみる事にする。
昨日書いた様に、次はMasterReversiのバージョンを上げるのだが、そのメインの項目はAndroid版の追加と、Webページ出力機能をHTML5版に切り替える事になる。全作業を終えるのには、また、2ヶ月の法則が適用されそうな気もするので、HTML5版から作る事にする
今年はMirror-DTCとAmuseGraphics系ソフトをバージョンアップし、公開ソフトの多くの最新版は今年リリースになった。しかし、MasterReversiの最終リリースは2010年のままなので、次の更新対象はMasterReversiにするつもりだ。しかし、どういう形にするかは、まだ、未定だ。
今日はAmuseGraphics Ver1.2.2をVectorに登録し、作者サイトのAGMPlayerもVer1.2.2.1に更新したのだが、カレンダーを見てみると、明日は13日の金曜日だという事に気がついた。なので、明日リリースするのも不吉なので、フリー版のリリースも、今日、まとめてやってしまった。
AmuseGraphics Ver1.2.1のリリース時にはスキップしていたフリー版をVer1.2.2の完成に合わせてリリースしました。今回のフリー版はAmuseGraphics Ver1.2.2の付属アプリの機能制限版になります。Webカメラ/デスクトップレコーダーにはAGMPlayerを同梱しています。
AGMPlayer Ver1.2.2は既に作者のダウンロードサイトからはダウンロード可能になっていたのだが、日曜に登録したVector分も、今日からダウンロード可能になった。Ver1.2.2には既にバグが見つかっているので近い内に更新するのだが、大体は普通に使える筈だ。
今日はフリー版のAG-デスクトップ/Webカメラレコーダーとムービーカッターの配布パッケージを作った。これで、Ver1.2.2系のリリース準備は整ったのだが、今日もAGMPlayer Vre1.2.2にバグが見つかったので、もう2,3日、様子を見てからリリースする事にする。
今日は、次バージョンのAmuseGraphicsの配布パッケージを作成し、インストール確認だとかを行った。バイナリ変更自体はAGMPlayerにトランスコード機能を入れ始めた時点で終了していたので、今日のメイン作業は、活用ガイドに新規機能の記述を追加した事だ。
昨日、AGMPlayer Ver1.2.2をリリースしたのだが、元々、Ver1.2.2はフリー版のAG-デスクトップレコーダーの付属品にするために開発したものなので、今週はAG-デスクトップレコーダーもリリースする予定だ。その前に、AmuseGraphicsをリリースするのだが。
今日は、何度目かの予定通り、AGMPlayer Ver1.2.2をリリースした。AGMPlayerにはWindows版の他にMac/Ubuntu/Android版があるので、それらの全てを同時リリースしたのだが、Android版はGoogle Playにもアップしてあるので、その更新も行った。
Ver1.2.2ではネットワーク対応機能を追加しました。ネットワーク対応機能を利用すると、ローカルネットワーク上の別マシンにインストールされたAGMPlayerとライブラリを共有できます。共有されたライブラリ内の動画ファイルは他マシンで視聴/コピー出来ます。
ネットワーク対応になった次バージョンのAGMPlayerのリリース準備もほぼ完了したのだが、ブログの過去の記事を見てみると、8/11には仕上げに入った事になっていた。今日は9月も6日なので、仕上げには1ヶ月近くかかった事になる。作者的にも、不思議なのだが。
今日は、次バージョンのAGMPlayerのエラーリトライ処理を少し変更した。なので、再度、ネットワーク越しでのファイル転送だとか再生の確認を行ったので、時間を取られた。このため、リリースは土曜か日曜になりそうなのだが、まあ、これは何時もの事だ。
今日は、次バージョンのAGMPlayerの配布パッケージを作成し、Ubuntu環境で確認したのだが、JNIライブラリ無しで動作させると、一般動画の再生が出来なかった。なので、少しJavaコードを修正し、JNIライブラリ無しでも動作する様にした。一応、Javaアプリなので。
次バージョンのAGMPlayerはネットワーク対応になる。つまり、ネットワーク越しで他マシンのライブラリにある動画を再生出来る様になるのだが、そのライブラリの動画をコピーする事も出来る様になる。WiFi経由でのコピーは遅いのだが、RS232Cよりはずっと速い。
次バージョンのAGMPlayerはネットワーク対応になり、他のAGMPlayerのライブラリにある動画を再生出来る様になったのだが、これは、AGMPlayerがサーバーにもなるという事だ。このサーバーには複数のクライアントが同時接続できるのだが、最大数は16にした。
次バージョンのAGMPlayerにはネットワーク対応機能を入れたのだが、Android版ではヒープサイズが厳しい。ヒープサイズ48MBのPHTONでも480p動画なら問題無いのだが、64MBのNexus7でも1080pはギリギリだ。なので、android:largeHeap="true"を入れた。