次は英語版、かな?
今日、Android版MasterReversiを公開したのだが、Mirror-DTC、AGMPlayerとは違って、MasterReversiは、普通にGoogle Playで配布できるアプリになる。なので、今日は配布対象を日本に制限したのだが、次は英語対応して全世界に配布しようか、と、今の所は、思っている。
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今日、Android版MasterReversiを公開したのだが、Mirror-DTC、AGMPlayerとは違って、MasterReversiは、普通にGoogle Playで配布できるアプリになる。なので、今日は配布対象を日本に制限したのだが、次は英語対応して全世界に配布しようか、と、今の所は、思っている。
Windows版に付属する7種類のコンピュータプレイヤーと対局できるMasterReversi for Androidを公開しました。リバーシエンジンにはWindows版の処理ルーチンを移植したものを使用しているため、特にマルチコアCPU搭載機器では高速処理が期待できます。
昨日書いた様に、現状のAndroid版MasterReversiは、広告表示時にLogにエラーが表示される状況なのだが、このメッセージはUSB接続でデバックしている時にしか見えない。また、出力頻度も少ないので、、実害は無い、と判断してapkファイルをGoogle Playにアップした。
今日はAndroid版MasterReversiに広告表示機能を入れてみた。今年後半に導入されたGoogle play serviceベースのものを入れたのだが、使い方が判り辛い上に、広告が表示されているのにLogCatにはエラー表示が出る。ネットを検索してみても阿鼻叫喚の嵐だ。
今日は、昨日書いていたハンデキャップ機能をAndroid版MasterReversiに入れた。ハンデキャップは無し/隅1~4石を選択できるのだが、流石に、隅4石を置いた状態で始めると、作者でもコンピュータに勝てる事が多々あった。その理由は、評価データに因る所もある。
今はAndroid版MasterReversiの開発中で、後は広告を入れれば、一応はリリースできるのだが、また、「コンピュータ」が強すぎる、というクレームが来そうな気もするので、オプションでハンデキャップ戦も出来る様にしようかとしている。なので、リリースは数日後になりそうだ。
今はAndroid版MasterReversiの開発中で、大体は完成したのだが、初版から英語にも対応するとなるとキツイので、初版は日本語のみをサポートし、正月休み中に英語対応も行おうか、と、思っている。いずれにしても、リリース直後の大ヒットは期待していないので。
今はAndroid版MasterReversiの開発中で、もう少しで初版をリリースできる筈なのだが、今はコーディングレベルの仕上げ段階なので、ブログ記事には苦労している。なので、今日は時事ネタにするのだが、IT media を見ていると、表題にした様な記事が目に付いた。
今はAndroid版MasterReversiの開発中で、UI作成作業が終われば、リリースできる程度には動作しているのだが、バージョン番号は、1.0.0から始めようかと思っている。その理由は、Ver1.4.1から始めたHTML5版とは違って、まだ改変していく可能性が高いからだ。
今はAndroid版MasterReversiの開発中で、進捗は遅いのだが、少しずつ完成に向かっている。なので、今週末には完成し、Google Playにも登録する事になる筈なのだが、MasterRevrsiの場合、操作は簡単なので、英語版も作っておこうかと思ったりしている。
今はAndroid版MasterReversiの開発中で、UIを残して動作はしているので、今年の内にGoogle Playにアップする事になる筈だ。しかし、初版については手の込んだ機能は入れない事にしているので、中々作業は進捗しない。逆説的なのだが、簡単な作業ほど面倒なのだ。
今はAndroid版MasterReversiの開発中で、既に主要ルーチンは完成したので、後はUIを完成すれば良いのだが、UI作成の傍らで詳細部分の改善も行っているので、完成は来週末頃になる。Android版はAndroid2.3のPHOTONでも動くのだが、メモリは50MB程度使っている。
今日はAndroid版MasterReversiのUIを作成していたのだが、ビットマップは背景画像と起動直後に表示するタイトル画像だけにした。それ以外のUI部品はリバーシ盤面の表示で使っているルーチンで描画したモノをテクスチャに転送して描画する。この方が変更が利くので。
今はAndroid版MasterReversiの開発中で、既にリバーシ盤面の操作系とJNIルーチンとして構築したリバーシエンジンは動作しているので、対局は行える様になっている。しかし、アプリとしての作り込みはこれからなので、まだリリースには程遠い。しかし、形は出来つつある。
今はAndroid版MasterReversiの開発中なのだが、HTML5版は、Android4系のNexus7でしか動作しない様にした。しかし、Android版については、ヒープサイズはネックになるのだが、Android2.3のPHOTONでも動いたので、Android2.3機器も動作対象に入れる事にした。
今はAndroid版MasterReversiの開発中で、先々週の時点でJavaルーチンのみで基本動作は可能になっていたのだが、先週の時点でWindows版からリバーシエンジンをJNI側に持ってきた。しかし、まだこの処理ルーチンは普通には使えないので、処理ルーチンを置き換え中だ。
今日は、開発中のAndroid版MasterReversiのパターンインデックス算出処理をHTML5版の開発時に作成したルーチンに変えてみたのだが、2倍近く遅くなった。HTML5版のルーチンは64Bit演算も行え無いJavaScript用だったので、やはり、128Bit演算には敵わない様だ。
今日は、Android版MasterReversiの評価演算ルーチンで、Windows版でSSE2化してある処理をNEON化した。これで、Android版のJNIルーチンは、ほぼ、Windows版と同等になったのだが、動作させるハードウェア対象が異なるので、処理ルーチンが同じで良いとは限らない。
今日はAndroid版MasterReversiの並列演算が動く様になった。このため、次はNEON対応を行うのだが、SIMD命令を使う箇所は限られているので、大変な作業にはならない筈だ。その後、アプリとしての作り込みに入るのだが、まずは、単純なアプリとしてリリースする予定だ。
今日は、Android版MasterReversiのJNIルーチンを動かし始めた。まだ、NEON対応は行っていないし、並列演算も動かない状況なのだが、Javaルーチンと比べると、既に5~10倍は高速に動作する事が確認できた。やはり、Javaルーチンでは配列アクセスが多い処理は遅い。
今日は、Android版MasterReversiのJNIルーチンをWindows版から移植する形で、ビルド出来るようにしたのだが、Book等の初期化でファイルアクセスが問題になるので、SDCard上にファイルを書き込む処理を追加する事にした。なので、マトモに動かすのは明日からだ。
今日はWindows版MaterReversiのソースコードをAndroid版のJNIで使うための作業をしていたのだが、大変なので、まだ終わらない。Windows版にはBookやデータベースの作成機能等もあり、そういった機能はAndroid版には移植しないのだが、分離して削除する必要がある。
今日はAndroid版MasterRevesiのJNIルーチンにリバーシエンジンの移植を始めたのだが、昨日はJavaアプレット版ベースにする、と、書いたのだが、気が変わったので、Windows版ベースにする事にした。Windows版の方が移植は大変なのだが、その分、高性能かつ高機能だ。
今日は、開発中のAndroid版MasterReversiのJNI化を始めた。まずは、ビルド環境を構築し、評価演算ルーチンで最も良く使われる着手候補の算出処理だけをJNI化してみたのだが、性能は低下した。なので、明日からはリバーシエンジン全体のJNI化を行う事になる。
今はAndroid版MasterReversiの開発中で、メインルーチンは普通に動く様になったので、今週は評価演算性能を上げる。ただし、UIについては、まだ、盤面を表示しているだけなので、リリースするためには、こちらも何とかしなければならない。なので、並列演算は後回しだ。
今日は、HTML5版MasterReversi関連の記事にWebページへのリンク画像を張ったのだが、ついでに、他ソフト関連の記事にも、それらのホームページへのリンク画像を張った。2011年の1月にも過去の記事を対象に張っていたのだが、その後、3年近くは放ったらかしだった。
昨日書いた様に、開発中のAndroid版MasterReversiのアニメーション表示がもっさりしていたので、今日は表示用のViewをSurfaceViewからGLSurfaceViewに変更した。プログラム内で持っている表示イメージをテキスチャーにして表示しているだけなのだが、軽くはなった。
今日は、開発中のAndroid版MasterReversiで、Nexus7(2012)を使って「コンピュータ」と対局できる様になった。つまり、コンピュータのコメントも表示されているし、石のアニメーションも行われているし、音も出ているのだが、盤面を拡大表示させると、動きは少しもっさりしている。
今日は、Javaアプレット版から移植中のAndroid版MasterReversiを動かしてみたのだが、盤面表示は普通に出来た。なので、次に評価演算も行わせてみたのだが、これも普通に動いた。ただし、性能を測定してみた所、現状ではHTML5版の方が少し高速だ。
今日は、昨日、EclipseのAndroid版MasterReversiのプロジェクトに入れたJavaアプレット版のソースコードを修正してコンパイルエラーを無くした。アプレット版にある各種ダイアログはコメントアウトしてあるのだが、メインルーチンは動く筈なので、とりあえず、動かし始めた。
今日からAndroid版MasterReversiを作り始めたのだが、基本的には、Javaアプレット版をベースに移植する形にするので、JavaでコーディングできるAndroid版については、とりあえず動作する様にするのに1週間はかからない筈だ。その後、JNIを使って高速化を試みる。
今日、HTML5版MasterReversiを公開したので、次はAndroid版なのだが、Javaアプレット版をベースにするので動くモノは簡単に作れる筈だ。ただし、Android版は高性能にする予定なので、その辺が問題になる筈だ。もっとも、その性能を何に使うのかはもっと問題だ。
Javaアプレット版をベースに、Windows8のストアアプリ版IE/Android/iOS機器でも遊べるHTML5版を作成して公開しました。HTML5版では付属プレイヤーの全員と対局でき、デザインも変更できます。また、対局結果予測/評価値表示/対局ログ機能も追加しました。