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2014年1月

どうしたもんだろう?

ここ三週間くらい、MasterReversiのBookをOkuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局で修正して来たのだが、そろそろ、纏め作業に入っている。現状では、質・量共に、Unified Book 2010より劣っているのだが、Edax+Unified Book 2010に勝つ事も偶にある。

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Drawだらけだ

ここ三週間くらい、MasterReversiのBookをOkuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局で修正して来たのだが、今週で終わらせる予定だ。なので、20手目まで評価リーフで検証しているのだが、Drawラインだけでも、一生分の経路はあるかもしれない。

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勝ちは増えている

今はMasterReversiのBookをOkuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局で修正していて、負け数は100対局で1回くらいであまり減らないのだが、勝ち数は100対局に1回程度には増えている。Book修正では既存Bookを検証する格好になるので当然なのだが。

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これでよろしかったですか?

今はMasterReversiのBookを更新中なのだが、書くべき事も無いので、今日は関係ない話題にする。作者は喫煙者なのだが、taspo(タスポ)は持っていないので、自動販売機ではタバコを買えない。なので、コンビニで買う事も多いのだが、イライラさせられる事も多い。

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評価リーフの生成とか

今はMasterReversiのBookをOkuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局で修正しているのだが、今日は、新しく見つかったDrawラインに対して評価リーフを生成したりした。評価リーフというのは、着手に評価値を付けるモノで、百害はあるのだが、一利もある。

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BookではDrawが危険

今はMasterReversiのBookをOkuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局で修正しているのだが、今週一杯で終了する予定だ。なので、負けた対局の自動修復は望めないので、Bookを手作業で修正しているのだが、大体は間違ったDrawを打って負けている。

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代わり映えしないので

今はMasterReversiのBookをOkuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局で修正しつつ、評価関数にも手を入れているのだが、評価関数の精度を上げると、ミスは少し減るのだが、無くなりはしないし評価時間は結構増える。なので、精度は微増程度にする。

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どうなんだろう?

MasterReversiのBook修正を新評価データで始めたのだが、今日の時点では、負け数は減った様な、そうでも無いような、といった感じだ。負け対局を何個か見た所では、明らかなBookの間違いもあったのだが、評価関数のミスもあった。ただ、ミスしても仕方無い感じもする。

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新評価データのテスト開始

今はMasterReversiのBookをOkuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局で修正中なのだが、同時に評価データにも手を入れている。新評価データでは終盤の読みきりを積極的に使う事を前提にしていて、今後のエンジン対局では、これに切り替える。

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完全読みで置換とか

今はMasterReversiのBookを修正しつつ、評価関数についても変更したりしているのだが、評価関数の精度は、その学習元の対局データの精度次第になる。現行版の評価データは約200万対局のデータから評価データを作っているのだが、対局データの精度はマチマチだ。

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多分、評価データも変更する

今はMasterReversi用のBookデータの修正と同時に、対局時用に評価関数の見直しも行っているのだが、完全読み相当の読みきりについては、小細工をするよりも、枝狩り精度で調整した方が確実な感じだ。評価精度については、評価データ次第なのでその変更も始めた。

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イマイチだなあ

今は、Okuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局でMasterReversiのBookを修正中で、負け数は順調に減ってきてはいるのだが、エンジン対局の理屈から、完全な無敗に持って行くのは大変で、対局用の評価関数の高速化もイマイチな感じかもしれない。

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最善展開の出力

今は、Okuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局でMasterReversiのBookを修正していて、安定して来てはいる。しかし、まだ、負ける事があるので、今週一杯は対局を継続させるのだが、序盤はどうなのだろうか、という事で「最善展開の出力」をしてみた。

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Tizenスマホは見送りらしい

数日前のネタになるのだが、今日は、ITmediaに「ドコモ、Tizenスマホ導入を当面見送り 「モバイル環境の変化」 という記事があったので、時事ネタにする。Tizenについては、開発遅延の話題等もあったのだが、ドコモがiPhoneを採用した事とも関係するかもしれない。

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録画を始めた

今は、Okuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局でMasterReversiのBookを修正しているのだが、PCとは違って、作者は対局状況を24時間見ている訳にも行かない。なので、対局状況はデータベースに記録して後で見ていたのだが、今日から録画も始めた。

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Edaxも間違うみたいだ

今は、Okuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局でMasterReversiのBookを修正しつつ、対局用に評価関数の変更も行っているのだが、エンジン対局結果を見てみると、MasterReversiが勝っている事もあって、33手目でEdaxが間違ったモノも見つかった。

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あまり負けなくなったが

Okuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局も5000を超え、2~300対局に一回くらいの頻度でしか負けなくなったのだが、まだ、評価関数での着手はそれなりにあるので、エンジン対局はもう数日行わせる。それと並行して、評価関数の方も弄る事にする。

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戦艦大和みたいだ

Okuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局も4000を超え、MasterReveriの負け数はかなり減ったのだが、手筋を広げた事もあり、まだ負ける事もある。負け数は少ないので、その度に対策したりもしているのだが、対局状況を見ていると、戦艦大和を思い出す。

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負け数が減って来たので

数日前からOkuhara氏の「Edax+Unified Book 2010」とのエンジン対局でMasterReversiのBookを修正しているのだが、3000対局を超えた時点で、通常の対局での負け数が100対局で数回くらいになってきた。なので、これとは別に、登録手筋を広げる対局も始めた。

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まだまだ安定しないが

昨日書いた様に、MasterReversiのBookをOkuhara氏の「Edax + Unified Book 2010」との対局を通して修正し始めたのだが、1000対局を超えた時点でも、まだ、安定していない。つまり、負ける比率が1割近くあるのだが、負けは減ってきてはいるので、その内安定するだろう。

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Bookの修正を始めた

ネットを見ていると、Booby Reversiの作者のOkuhara氏が巷で公開されている有力Bookをベースに自らの補強も行ったBookを使うEdaxベースのGUIアプリを公開されていたので、対局させた所、MasterReversiが簡単に負けるので、エンジン対局でBookを修正し始めた。

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MirではJavaアプリが動かないが

今日はUbuntu13.10にMirをインストールし、その環境で作者製ソフトを動かしてみたのだが、GTK+で作ったAG-ムービーカッターとJava+JNIで作ったMirror-DTCサーバーは動作したものの、Java+JNIのAGMPlayer/Mirror-DTCクライアントは動かなかった。

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X202EにUbuntu13.10

昨日書いた様に、X202EにUbuntu13.10をインストールしたのだが、HDDは変更したくなかったし、ノートPCなので外付けHDDにインストールするのも何なので、16GBのUSB3.0メモリーにインストールしてみた。とりあえず、Windows8.1とのデュアルブートも問題ない。

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少し休憩を入れる

Android版MasterReversiも、初版から数日で2回バージョンアップし、単純なリバーシアプリとしては、落ち着いた感じがする。なので、次はWindows版との連携機能を入れようか、と、思ったりもしているのだが、まだ、殆どダウンロードされていないので、ここで休憩を入れる。

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バージョンを上げた

昨日書いた様に、Android版MasterReversiでも、BookにはWindows版に添付してある標準添付版を使う形にし、Book登録がある局面では評価演算を省略させるオプションも指定して、Android版MasterReversiのバージョンを1.1.0にアップした。詳細バグも幾つか修正した。

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色々と判った

昨日、DroidZebraとの対局でWZebraと違う手筋になるだとか、MasterReversiが負ける事がある、と、書いたのだが、理由が判った。その結果、DroidZebraとの対局結果をBookに盛り込むのはヤメにした。その代わりに、Android版でもWindows版のBookを使う事にする。

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DroidZebraというのもあった

昨日、ブログを書いてから、ZebraのAndroid版が無い訳無いよなあ、と、思って、Google Playで「Zebra Reversi」で検索してみた所、「DroidZebra Reversi」というのが見つかった。このアプリは明らかにZebraのコピーの様なので、MasterReversiと対局させてみた。

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他アプリと対局させてみた

Android版MasterReversiのリリースも一段落したので、今日は、Google Playで「Reversi」で検索して出てきたアプリの中で、説明文に強いと書かれているFree版アプリとAndroid版MasterReversiを対局させてみたのだが、「コンピュータ」のレベル1に勝つアプリが一つだけあった。

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バージョンアップした

今日はAndroid版MasterReversiの英語版で遊びつつ、コンピュータのコメントを微調整していたのだが、まあこんなもんか、というくらいには出来たので、Google Playにアップしておいた。Android機器では言語を変更できるので、英語にすれば、英語版でも遊べる筈だ。

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一応は英語化を完了

今日もAndroid版MasterReversiの英語化作業を続け、残っていたコンピュータプレイヤーのコメントの英語化も終えたので、一応は、英語化は完了した事になる。なので、使い込みつつ、微調整を行った後、バージョンを上げる事になる。不具合も2点は修正する事になる筈だ。

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アプリ部分の英語化は完了

今日はAndroid版MasterReversiの英語化を始めたのだが、今日の時点でプレイヤーのコメント以外については英語化は終わった。プレイヤーのコメントについても、コンピュータとミスターリバーシについては英語化したのだが、コメントのニュアンスは出せてないだろう。

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