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2014年3月

泣く子と地頭には勝てぬ

日本には冒頭に書いた様な、ことわざ、があるのだが、じゃあ、泣く子と地頭が戦った場合どちらが勝つのだろう?、と、STAP細胞の件を見て思った。この記事の日付は、何時も通り、前日の23:59にするのだが、実際に書いているのは4/1の昼過ぎで、調査報告を見た後だ。

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タスク分割方式を改善

今は、MasterReversiの完全読み処理で、FFO60-79でもそれなりの性能が出る様に、パラメータ調整なんかを行っているのだが、性能測定中に8スレッド動作の筈が1スレッドしか動作しない状況が発生していたので、タスク分割方式を改善してこういうケースを減らした。

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結局は評価精度

3日前に書いたリトライ方式の改善を行い、MasterReversi的にも、FFO60-79でも、とんでもなく処理に時間がかかる項目は無くなったのだが、それでも、Edax4.3と比較すると2~3倍程度の処理時間が必要になる項目が残った。なので、枝狩り用のパラメータも変更する。

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効果は結構ある

昨日書いた様に、MasterReversiにも、確定石チェックによる枝狩りを入れてみたのだが、Ver1.4.0の開発時に書いた様に、FFO40-59については、明らかな効果が出るのはFFO48のみだ。しかし、FFO60-79については、評価値が大きいモノが多いので、効果は結構ある。

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確定石チェックも入れる

昨日書いた様に、FFO60-79では評価値が大きな問題が多いので、確定石チェックがどの程度の効果があるのかを見てみたのだが、2,3割の性能向上が見込める問題も多かった。なので、確定石チェックも入れる事にしたのだが、完全なチェックは重いのでEdaxと同等にする。

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FFO60-79を測ってみた

MasterReversiの完全読み性能を上げるコード変更は終わりにしようか、と、思っていたのだが、少し前に書いた様に、30手読みクラスになるとEdaxと比べて数倍遅くなる事があったので、FFO60-79で性能差を見てみた所、遅くなる理由が判ったので少し変更する。

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評価データに期待かな

MasterReversiの完全読み性能もかなり向上し、FFO40-59の1~4スレッド動作時については、Edax4.3の処理時間よりも短い時間で処理できるようになっているのだが、Corei7 2600の開発マシンでの8スレッド動作では、まだ、少し届かない。なので、評価データも弄ってみる。

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やはりメモリアクセスの違い?

昨日も書いた様に、MasterReversiの完全読み性能は、まだ、Corei7 2600の開発マシンでは8スレッド時にEdax4.3に劣っているのだが、Corei3 3217UのX202Eでは、既に、4スレッドでも1割以上高速になっている。更に、開発マシンでも、クロックを落とすと状況が変わる。

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そろそろ限界かも

この1ヶ月くらい、MasterReversiの完全読み性能を上げてきたのだが、Edax4.3と比べると、1~4スレッド時には楽に勝てる様になり、8スレッド時のビハインドも僅かになった。しかし、この僅かは、コンパイラ性能にも関係するので、簡単には超えられないかもしれない。

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後1割だが

MasterReversiの完全読み性能も、結構向上したので、Edax4.3と比較しても、1~4スレッド動作については、楽に勝つ様になったのだが、8スレッド動作については、現状でも280秒台前半がギリギリなので、1割劣っている。評価データを弄れば、届くかもしれないのだが。

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64Bit版は別コード

今回のMasterReversiの性能向上施策では、32Bit版は現行版でもEdax4.3に勝っていたので、最初から64Bit版のみを対象にした。これは、64Bit環境のメリットを生かさないと64Bit版Edax4.3に対して不利になるからなのだが、64Bit版コードは32Bit版では使う気になれない。

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VS2008版は超えた

ここの所、MasterReversiの完全読み性能を上げてきたのだが、Corei7の開発マシンでは、1~4スレッドのFFO40-59性能については、Edax4.3を超えるようになった。8スレッド性能についても、Edax4.3.2をVisualStudio2008でビルドしたバイナリよりは、若干、速くなった。

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力でねじ伏せている感じだが

ここの所、Edax4.3の完全読み性能が現行版と比較したEdax4.0.5よりも向上していたので、MasterReversiの完全読み性能も上げているのだが、既に、現行版で負けていた1スレッド性能は僅かながら勝っている。力でねじ伏せている感じもするのだが、まだ、性能は微増中だ。

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1スレッドは届いた

昨日書いた変更で、MasterReversiの完全読み性能は更に向上し、1スレッド性能は1100秒程度になった。Edax4.3も同等なので、4スレッドに続き、1スレッドも、Edax4.3に届いた事になるのだが、8スレッド性能はやっと300秒を切り始めたものの、Edax4.3の260秒にはまだ遠い。

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そして誰もいなくなった

ここの所、MasterReversiの完全読み性能を上げていて、その多くはFlip処理の高速化に拠っている。高速化施策としては、まず、処理方式をテーブル参照に統一し、次に、その方式を最適化していったのだが、その結果として、Flip処理らしきコードは無くなってしまった。

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最後の二手の特殊性

ここの所、MasterReversiの完全読み性能を上げていて、作業に時間がかかるので、ブログ記事を書くのには苦労しているのだが、今回の高速化作業では、少し前にチラッと書いた、最後の二手用の処理ルーチンの高速化も題材にしている。まあ、大した話でもないのだが。

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8スレッドは厳しいが・・・

今は、MasterReversiの完全読み性能を上げていて、ここの所書いてきている様に、1~4スレッド動作までは、Edax4.3と比較されても格好が付く様になった。8スレッド動作では、Edax4.3だと260秒程度で終わるFFO40-59が現状でも310秒かかるので、厳しいのだが・・・

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1スレッドも後少し

今は、MasterReversiの完全読み性能を上げていて、一昨日書いた様に、4スレッド性能については、Edax4.3と比べても同等か少し良いくらいになっているのだが、1スレッド性能についても、後少しになっていて、評価データを調整すれば、同等以上に出来るかもしれない。

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うやむや決着?

今日は時事ネタにするのだが、今年の1月に大々的にニュースになった「STAP細胞」が問題になっているのだが、ネットの書き込みを色々と見た作者的には、捏造かな、と、思っている。しかし、TVのワイドショーでは、やっかみからの嫌がらせ、と、コメントしている人もいた。

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4スレッドなら同等性能

今はMasterReversiの完全読み性能を、評価アルゴリズムや評価データを固定して、コードを高速化する事で上げているのだが、現時点で、Edax4.3との比較では、1スレッド性能は1割程度遅く、8スレッド性能は2割程度遅いのだが、4スレッド性能については、同等になっている。

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デバッグが大変

今はMasterReversiの完全読み性能を上げているのだが、8スレッド動作時に相対的に性能が出ないため、メモリアクセスを減らそうとしている。その一環として、ビットボード周辺に設けていた空き領域を無くしたのだが、そのために必要になるコード変更のデバッグに苦労した。

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コンパイラの違いかも

今日は、昨日書いていた様に、Edax4.3をPopCnt命令を使わない形でビルドし、性能を見てみたのだが、ビルドに手間取った。何とか、エラーが出ている性能とは無関係な処理をコメントアウトしてVisualStudio2008でのビルドは成功したのだが、配布バイナリの性能は出ない。

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8スレッドだけが高速化

一昨日書いていた石数を必要時にカウントする方式に変更した所、8スレッド時の完全読み性能は、330秒から320秒に向上した。しかし、1スレッド時には1197秒から1203秒に、僅かだが、劣化した。この結果から、やはり、8スレッド時にはメモリアクセスネックがある様だ。

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Book修正も継続中

ここの所、MasterReversiの完全読み性能を上げているのだが、エンジン対局でのBook修正も継続中だ。新しいBookは、現行版にエンジン対局の棋譜を入れたデータベースを追加する格好で更新しているのだが、同じデータベースデータは評価データの学習用にも使える。

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もっと速くなったのだが

MasterReversiの完全読み性能も、当初考えていたよりも高速化され、評価データの質の悪さからか、評価ノード数が多い現状を鑑みれば、1スレッド性能は、ほぼ、十分なくらいになっていた。しかし、今日の変更でもっと高速化されたので、更に速くしようか、と、思っている。

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更に少し速くなった

昨日に引き続き、細かい変更で処理性能を更に少し上げた。なので、MasterReversiのFFO40-59の完全読み性能は、1スレッドでは、1.4.0の開発時に比較したEdax4.0.5を超えた。しかし、Edaxの最新版はEdax4.3で、これにはまだ届かない。8スレッド性能は、まだまだだ。

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猿の尻笑い?

昨日は、MasterReversiの8スレッド動作時に完全読み性能がEdaxよりも大きく劣る原因について、ハイパースレッディング時にスレッドあたりのCPUキャッシュサイズが減るのが問題かもしれない、と、書いたのだが、同様の問題は、MasterReversiのキャッシュにもある。

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Corei3で測定してみたが

昨日書いた様に、MasterReversiの完全読み性能は、Corei7の8スレッド動作時にEdaxに差を付けられているのだが、これは、ハイパースレッディングの問題なのか、並列演算の問題なのかが判らない。なので、Corei3のX202Eでも性能を見たのだが、何とも言えない。

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8スレッド性能は微妙

ここの所書いてきた各種変更で、手元にあるMasterReversiの完全読み性能は現行版に対して2割程度向上した。これは、1スレッド時に限った話ではなく、マルチスレッド時にも、ほぼ同様の比率で性能は向上しているのだが、8スレッド性能ではEdaxに差をつけられている。

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1スレッドは格好がつきそうだ

今は、Flip処理のコードを変更してMasterReversiの完全読み性能を上げている。まだ作業が終わっていない現時点で、目標としていた後1割程度の性能向上は達成できているので、1スレッド性能は格好がつきそうなのだが、まだ、コード的には高速化の余地がある。

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シンプルだが意味不明

今はMasterReversiの完全読み性能を上げるためにFlip処理のコードを変更しているのだが、見た目は現行版よりもシンプルだ。ただ、そのコードがどういう意味を持つのか、というのは、少なくともリバーシプログラムに成熟していない人が始めて見ると判らないだろう。

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