Mirror-DTCで高解像度化
Ubuntu14.04LTSでビルドすると、AG-ムービーカッターの音声再生が変になる問題は、まだ、原因が判らないのだが、昨日書いた、X202EへのMirror-DTC接続時に、ディスプレイ表示を高解像度化する方法は判った。高解像度化すると、エディタを並べて見れるので、便利だ。
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Ubuntu14.04LTSでビルドすると、AG-ムービーカッターの音声再生が変になる問題は、まだ、原因が判らないのだが、昨日書いた、X202EへのMirror-DTC接続時に、ディスプレイ表示を高解像度化する方法は判った。高解像度化すると、エディタを並べて見れるので、便利だ。
先週、次バージョンのMirror-DTC開発用としての意味もあり、X202EをUbuntu14.04LTSマシンにしたのだが、Ubuntu用AG-ムービーカッターのソースをビルドすると、音声再生が変になった。なので、調査を始めたのだが、ここの所、新環境を増やしたので、まだ進展はない。
今日の記事は何にしようか、と、思っていると、今流行りの「【三井住友銀行】本人認証サービス」、というフィッシングメールが着ていたので、これ幸いと、今日は迷惑メールの話にするのだが、何度か書いた様に、作者のso-netのアドレスには、迷惑メールが山のように来る。
今日のタイトルは、何とかなるのか? にしたかったのだが、Googleで検索してみると、2012年6月12日にも、同じタイトルがあった。なので、少し長めにしたのだが、同じタイトルにした状況はどうだったのかと、2012年6月12日の記事を見てみると、やはり、Libav絡みの記事だった。
今日は、X202EのUbuntu14.04LTSに開発環境を作り、早速、AG-ムービーカッターをビルドしてみたのだが、普通に開発用ライブラリをインストールすると、新しいバージョンがインストールされたのが影響していると思うのだが、AGM形式以外の音声再生は異常になった。
昨日、Ubuntu14.04LTS専用機にした作者のX202Eに、今日は、AG-ムービーカッターとAGMPlayerをインストールした。AG-ムービーカッターはライブラリ導入に手間取ったのだが、結局は動作した。市販DVDは見れないのだが、もう、市販DVDの時代でもないだろう。
今日は次バージョンのMirror-DTC開発用に、Ubuntu14.04LTSを13.10の時にやった様に、X202EにUSBメモリを挿してインストールしようとしたのだが、タッチパッドの過敏反応が原因で、HDDにインストールしてしまった。なので、Windows8.1環境は修復不能になった。
ここの所、Mirror-DTC関連の記事を期待して、このブログにアクセスしているのに、関係ない記事ばかりで腹を立てている人もいるかもしれないのだが、今日も、関係ない話にする。何故かというと、表題にした様に、今日の記事で、記事数が丁度2,000になるからだ。
今日からMirror-DTCの開発を始めるつもりだったのだが、徹夜になってしまったので、明日からにする。何故、徹夜になったのか、というと、昨日の夜、iPadを弄っていて、Appストアに「オセロアプリ界最強の思考エンジンKoala搭載」、というアプリを見つけたからだ。
先週、作者は二台目のタブレットとしてiPad Airを購入したのだが、日本でのタブレットの普及率はどの程度になっているのか、と、ネットを調べると、こんな記事 が見つかった。現状の普及率は2割程度の様なのだが、より重要な情報としては、タイトルにした通りだ。
昨日書いた様に、次バージョンのAndroid版Mirror-DTCでは、物理キーボード入力にも対応しようか、と、思っているので、Win/Android/Mac/iPad/iPhone対応と書かれていたので、BUFFALOのBSKBB22BKと言うのを買って来た。今日の記事は、テストの為、Nexus7(2012)に、これを繋いで書いてみている。
今日は、久しぶりに、現行版のSplashtop2の動作を確認してみたのだが、手持ち環境が変わった事もあり、中々、快適だった。しかし、PC版については、現行版のままでも、Mirror-DTCの方が快適かもしれないし、Android版についても、手持ちバイナリの方が快適だ。
今日、ITmediaに載った記事で初めて知ったのだが、LINEの通信内容を韓国政府が傍受している、という記事が、昨日、報道されていた様だ。LINEの社長は否定している様なのだが、まあ、社長が日本人なら、普通は、「その通りです」なんて事は言えないだろう。
MasterReversi関連開発の次はMirror-DTC関連開発をする、と、書いて1週間ブログを休んだ後、3日続けてiPad Air関連の記事を書いてきたのだが、これは、iPad用アプリを開発するかしないか迷っているからだ。更には、Windows用ストアアプリというのもある。
結局、作者はiPad Airを買ったのだが、Nexus7(2013)は今使っている2012より2倍近く速い、という事だったので、2013を買おうか、と、思った事もあった。しかし、今日、iPad Airの性能確認をやったり、ネットで調べた結果、Nexus7(2013)は速くない、という事が判った。
昨日書いた様に、作者は初めてのiPadとしてiPad Airを購入したのだが、所謂、顧客満足度は高い。これは、液晶サイズが9.7インチあるのでWebサイトは見やすいし、スクリーンキーボードも快適に使えるからだ。しかし、実用性の観点では、Nexus7の方が上かもしれない。
予告した通り、一週間ブログは休んだのだが、その間に表題にした様にiPad Airを買った。これは、iPad2ではMasterReversi for HTML5が動かなかったので、今時のiOS環境が欲しかったからなのだが、とりあえず、iPad Airでは、MasterReversi for HTML5は快適に動作する。
今日、Android版MasterReversi Ver1.2.0のリリースを完了した。なので、次は予告したMirror-DTC開発になるのだが、作者的には、Mirror-DTCについては、現行版でも困っていない。なので、次バージョンはアグレッシブな変更を行うかもしれない。なので、1週間ブログは休む。
Android版MasterReversiをVer1.2.0に更新しました。Ver1.2.0では、「あなた」との対局機能/対局中の相手・手番変更機能/最善手・評価値の表示機能/対局記録のメール送信・ファイル保存機能等を追加し、Windows版のデータファイルも利用可能にしています。
Android版MasterReversi Ver1.2.0は作者の手持ち環境で運用確認しているのだが、使用メモリ量が多い事もあり、Android4.4のNexus7(2012)でも、DoroidZebraと切り替えながら対局させていると、偶に、落とされる事があった。なので、対局状態を保存する機能を入れた。
Android版MasterReversiは既にapkファイルにしてインストール確認をやったりしている段階で、多分、数日中にリリースすると思われるのだが、今回のバージョンは、中々、良い感じにはなっている。なので、それなりにPushしようか、と、思ったり思わなかったりしている。
手元にあるAndroid版MasterReversi Ver1.2.0は、ほぼ完成状態なのだが、キャッシュ(ハッシュ)は従来の4MBから16MBに増やしている。その理由は、その方が局面評価時間が短くて済むからなのだが、同時に、レベル5が使えなくも無い感じになっている事も理由になる。
Android版MasterReversiについては機能的な変更は完了した。しかし、予定していた1週間の開発期間は過ぎたので、ついでに性能向上させておこうとしている。なので、今日はPC Watchの~ コンシューマ向けCPUはどうしてこうなった?という記事の感想を書いておく。
今はAndroid版MasterReversiの手直しをしていて、機能的な変更が一応終わったので、今日はアイコンを作り直した。最初は奇を衒ったモノにしようか、と、思ったのだが、結局は、現行版の高品質版みたいにした。ただし、作成ツールは変わったので、微妙にデザインは違う。
AppleのWWDCがあったので、今日は時事ネタにするのだが、今回の基調講演では新ハードの発表は無かった様だ。その分、ソフト関連の発表が色々とあった様なのだが、作者的に一番期待するのは「Swift」という新言語だ。既存の開発者は戦々恐々かもしれないのだが。
今はAndroid版MasterReversiの手直しをしていて、入れようとした機能は大体は入ったのだが、何となく「こじんまり」とした感じだ。実際の所、下世話な言い方をすれば、Android版もWindows版のDNAを持っているので、「脱いだらすごいんです」、みたいな所はあるのだが。