コード整理中
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、クライアントについては、一応、完成しているのだが、一応、と書いているのは、まだ、コード整理が出来ていないからだ。なので、今日はコード整理をしていたのだが、アチコチからの寄せ集めなので、コードの削除が多い。
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今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、クライアントについては、一応、完成しているのだが、一応、と書いているのは、まだ、コード整理が出来ていないからだ。なので、今日はコード整理をしていたのだが、アチコチからの寄せ集めなので、コードの削除が多い。
今はUbuntu用ネイティブ版Mirror-DTCの開発中で、既にクライアントは一応は完成しているので使い込みを行っている。ネイティブ版は、OS X版と同様の「ショートカットを無効化」機能を追加した以外、Java版と同等レベルなのだが、全画面表示の内部実装は全く異なる。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、クライアントは一応完成している。なので、現行のJava版と比較したりしてみているのだが、ネイティブ版ではUnityのグローバルメニューが使えるので操作に違和感がないのが利点だ。そして、処理負荷も、結構、少ない。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、クライアントは、今日の時点で一応は完成した。なので、引き続き、サーバーの開発に入るのだが、その次はAndroid5.0対応をしようか、と、思っていたのたが、まだ時期尚早な感じなので、次はWindows版に手を入れる。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、まだ、クライアントの詳細動作を実装中だ。Mirror-DTCの場合、メイン処理はメインスレッドでは動作させていないので、結構、苦労している。何故なら、フレームワークのGtkmmのAPIの多くは、スレッドセーフではないからだ。
今日も、時事ネタは無いものか、と、探していたのだが、ITmediaに「ソニー、スマホ事業縮小へ 今後は「ゲーム・デバイス」を成長戦略の柱に 」、という記事があった。なんだか、デジャブ感が漂う訳なのだが、世の中的には、トリニトロン管よりも液晶モニターが主流になった。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、クライアントについては、大体の実装が終わった。なので、数日前に書いた全画面表示方法を検討中なのだが、今回のバージョンは1.2.3.3なので、あまり操作体系は変更すべきでもないかもしれない。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版の開発中で、クライアントの完成は間近だ。しかし、コーディングばかりしているのでブログネタがない。なので、今日も、メジャーなネタは無いので苦しいのだが、時事ネタにする。そろそろ、Android5.0に対する悪評も立ってきた様だ。
今日も時事ネタにするのだが、YouTubeのmegumiチャンネルを見ていると、「acer C720 Chromebook! 新世代OS ChromeOSが熱い!!!」 、という「提供:日本エイサー」の動画があった。なので、見てみたのだが、どこを褒めるのか、と、思ったら、速い、という所だった。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、クライアントは小物を実装すれば完成する状況だ。ネイティブ版も現行のJava版と機能的には大差無いのだが、OS X用と同様に、ショートカットの無効化機能を入れる予定だ。実際は、言葉通りの機能ではないのだが。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、今月中にクライアント/サーバーのネイティブ化は完了する見込みだ。こういった作業は作者的には楽なのだが、面白くもない。なので、今日は時事ネタにするのだが、1週間くらい前にVisual Studioの無料版が発表された。
今日は、Ubuntu用ネイティブ版Mirror-DTCのキー入力部を作っていたのだが、二度手間になった事もあり、半分くらいの完成度だ。一応、キー入力は出来る様になっているのだが、スクリーンキーボードとキーバインド設定については、まだ、未実装だ。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、既に、あと必要なのは時間だけ、みたいな感じなので、今日も少し完成度は上がった。もっとも、全画面表示については、Ubuntuのネイティブアプリでは、メニューは表示されないのが普通なので、どうしようか、と、思っている。
今は、Ubuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、指が腱鞘炎っぽくなったので、ブログは1週間休んだのだが、作業自体は続けていた。その結果、クライアントは7割程度の完成度になったので、今週中には完成しそうだ。ただし、リリースはサーバーの完成後にする。
8月の終わりくらいに「また、ブログは一週間休む」という記事を書いたので、今日は、「またまた」、という事にしたのだが、今はUbuntu版Mirror-DTCのネイティブ版の開発フェーズで、一週間もあれば、大体は動きそうなのだが、ブログ的には、ここで休んでおく事にする。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版の開発フェーズなのだが、例によって、まだ、ブログに書くべき事は無い。なので、今日は時事ネタにするのだが、64Bit CPUを搭載したAndroid 5.0マシンである所のNexus 9 は不評の様だ。新しいiPadも不評の様なのだが。
今日からUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版の開発を本格的に始めたのだが、まずは、メインウインドウを表示出来るようにし、それにメインメニューを追加した。まだ機能はしないのだが、真面目な処理ルーチンは、基本的には、Mac用から持ってこれるので、形から入った訳だ。
昨日書いた様に、今日からUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版開発を始めたのだが、ビルド環境にはEclipse+CDTを、ベースには、2年前に作っていったAgmCutを使うつもりなので、この環境でビルド確認なんかをしていた。で、2ChのMac板には変な煽りが多くなった。
今日、Mac用Mirror-DTCの更新版を公開出来たので、明日からは、Ubuntu用ネイティブ版の開発作業に本格的に入る事になる筈だ。筈だ、と、書いているのはAndroid 5.0の動向が気になるからなのだが、多分、作者的には、後1ヶ月くらいは放っておくしかないだろう。
Mac用Mirror-DTCのVer1.2.3.2 / Ver1.2.3.3を同時リリースしました。Ver1.2.3.2は不具合修正版ですが、OS X 10.10 (Yosemite)では、若干の問題が発生します。Ver1.2.3.3は完全にコードを書き直したネイティブ版で、Javaを必要とせず、OS X 10.10でも快適に利用できます。
今日も、OSX用Mirror-DTCの更新版のリリース準備をしていたのだが、Java版/ネイティブ版共に、準備は完了したので、多分、明日にはMirror-DTCのホームページにアップする筈だ。ネイティブ版の開発には、結構な労力がかかったのだが、上がるバージョンは0.0.0.1のみだ。
昨日書いた様に、Java版Mirror-DTCはOSX10.6以降で動作する事にしているにも関わらず、手持ち環境にOSX10.6/10.7が無くなっていたので、どうしようか、と、思っていたのだが、紆余曲折の後、結局はインストールした。動作確認してみた所、とりあえずは、問題無さそうだ。
OSX用Mirror-DTCの更新版はネイティブ/Java版共に、バイナリは出来上がったので、後はドキュメントを書いて配布すれば良い所まではきている。しかし、数日前に書いた様に、既に、作者の手持ち環境にはOSX10.6/10.7は無いので、その環境での確認は出来ていない。
今はOSX用Mirror-DTCの更新版のリリース準備中で、今後の主力になるネイティブ版と共に、ネイティブ版のサポート対象外になるOSX10.6/10.7への対応用にJava版も更新した。なので、双方を使い比べたりもしているのだが、少なくともYosemiteでは、その差は歴然だ。