紅白歌合戦を少し見た
作者的には、もう30年近く、紅白歌合戦を真面目に見た事は無かったのだが、今年は、中森明菜が出る、という事になっていたので、少し見てみたのだが、「いきものがかり」だとか、「きゃりーぱみゅぱみゅ」だとか、椎名林檎だとかを聞いていると、日本も変わったなあと思う。
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作者的には、もう30年近く、紅白歌合戦を真面目に見た事は無かったのだが、今年は、中森明菜が出る、という事になっていたので、少し見てみたのだが、「いきものがかり」だとか、「きゃりーぱみゅぱみゅ」だとか、椎名林檎だとかを聞いていると、日本も変わったなあと思う。
結局、昨日は、ハウルの動く城は、「私なんか綺麗だったことなんて一度もないわ」、にブチ切れて、そこまでしか見れなかったのだが、一度くらいは最後まで見ないと勿体無いので、AG-デスクトップレコーダーでキャプチャーし、見れる体制を作ったのだが、表題の通りになった。
今は、OpenGLベースのシューティングゲームを作る準備中なのだが、少し熱っぽく、指も肩も痛いので、今日は何もしない事にした。しかし、作者の場合、本当に何もしないでいると発狂する危険性もあるので、DVDを見た。作者はメディアは結構持っているのだが殆ど見ない。
今は、OpenGLベースのシューティングゲームを作ろうとフレームワークを構築しているのだが、まだまだ形が安定しないので、記事に書く訳には行かない。なので、また、1週間くらい、ブログは休もうか、とも思ったのだが、年末年始を休むのは寂しいので、時事ネタを書く事にする。
今は、OpenGLベースのシューティングゲームを作る為のフレームワークを作成中なのだが、試しに、512x512のpng画像を読み込み、それを個別に縮小して1000個表示し、表示毎に位置を少し変えるテストをしてみた。結果は、60FPS表示可能でCPU使用率も0%だった。
フレームワークというのは、普通は使うものなのだが、作者の場合、作ってしまう。これは、巷のそれは肥大化しているので、かなりの学習が必要になるからだ。つまり、自分でコードを書いた方が速いので、使わない訳なのだが、毎回そうだと辛いので、作者は自分で作る訳だ。
ここの所のMirror-DTC関連の開発で、OS X / Ubuntu / Android版についても、Mirror-DTC的には、Windows版と比べても見劣りしない程度にはなったかもしれない。なので、次は本格的な改良に入ろうか、と、思っていたのだが、ここで少し休憩を入れる事にした。
一昨日、少なくとも個人開発者向けには、無料化された、VisualStudio Community 2013を使って、VisualStudio 2008 Professionalで作ってあったMirror-DTCのソリューションをビルドすると問題が出た、という話を書いたのだが、少しの手直しで、動作する様にはなった。
今日は時事ネタにするのだが、ITmediaに記事があったのだが、DocomoがTizenスマホを出さなかったので、作者的には、KDDIも、出さないだろう、と、思っていたのだが、12月23日の今日になって、KDDIは、FirefoxOSスマホを12月25日に、発売すると発表した様だ。
昨日、Ubuntu用ネイティブ版Mirror-DTCをリリースしたので、予定通り、今日は無料化されたVisualStudio Community 2013をインストールして使ってみた。VisualStudio 2008 Professionalのユーザーである作者的には、操作性は大差ないのだが問題は色々とある。
昨日、リリースは月曜と書いたのだが、配布パッケージに同梱してあるReadme.txtの日付が19日になっていたので、あまりリリース日がズレるのも問題だし、Readme.txtを書き換えるのも面倒になったので、Ubuntu用Mirror-DTCの更新版は、今日、リリースしてしまった。
Ubuntu用Mirror-DTCのVer1.2.3.2 / Ver1.2.3.3を同時リリースしました。Ver1.2.3.2は従来のJava版の不具合修正版です。Ver1.2.3.3は完全にコードを書き直したネイティブ版で、Javaを必要としませんが、動作環境はUbuntu14.04LTS(64/32Bit版)以降になります。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版の開発フェーズで、既に開発は完了し、配布パッケージも出来ている。そのパッケージをインストールしての運用確認でも、問題は出ていないので、月曜にリリースする筈なのだが、今回のネイティブ版は何が変わったのかというと・・・
今日はSTAP問題の記者会見があったのだが、作者は作成した配布パッケージでインストール/運用確認をしていた。で、STAP問題の記者会見では、科学は性善説、という話が出た様なのだが、ソフト開発は性悪説の方が良いかもしれない。ソフトにバグはつきものだからだ。
今日はUbuntu用Mirror-DTCの配布パッケージを作った。作ったパッケージは、従来のJava版の不具合修正版にあたるVer1.2.3.2とネイティブ版のVer1.2.3.3なのだが、それぞれに、クライアント/サーバー・32/64Bit用が同梱される。なので、基本的な構成は現行版と変わらない。
今は、Ubuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、一応、開発は終わったので、配布パッケージを作ったりしながら、使い込みを続けている。で、クライアントについては、もう十分な感じなのだが、サーバーについては、まだ、使い込みが足りないので、色々とやってみている。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、実行バイナリは完成しているので、今日は配布パッケージを作っていたのだが、苦労した。苦労した理由は、UnityのLauncherに表示されるアイコンがQuestion Markになったからなのだが、この辺の仕組みは全く判らない。
今は、Ubuntu用Mirror-DTCの開発フェーズなのだが、開発は一応終わっているので、使い込みなんかをしている。で、昨日書いた様に、dynabookMX/33で動作させると、色々と問題が出たので、今日も、更に使い込みを続けていたのだが、初版の頃よりも、かなり軽くなっている。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版の開発フェーズで、そろそろ配布パッケージを作ろうとしている。なので、ネイティブ版はUbuntu14.04LTS以降のみを動作対象とするのだが、32bit版も対象になるので、動作確認をしていた所、不具合が出たので、若干の変更中だ。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、開発作業は大体終わった。なので、使い込み中なのだが、まだ、配布パッケージは作っていない。よって、作らないといけない事になるのだが、ネイティブ版はバイナリのダブルクリックで動作するので、面倒な気もする。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、一応完成したので、普通以外の使い方も試してみた。その結果、少し改良が必要になっているのだが、Java版と同様の使い方が出来そうだ。つまり、サーバーはログイン画面に対応し、クライアントはOpenBoxでも動作する。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版の開発フェーズなのだが、開発は大体終わったので、同時リリース予定の従来版(Java版)の不具合修正版を作ったのだが、変更点はあまりない。ただ、デュアルモニターマシンで使っている人は、少し良い感じになるかもしれない。
昨日書いたように、Ubuntu14.04LTS上で開発したMirror-DTCのネイティブ版を12.04LTSで動作させようとすると、若干の問題があったのだが、結局、Ubuntu12.04LTSは切り捨てる事にした。その理由は、色々とあるのだが、当然、切り捨て、というのは、諸刃の剣になる。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、Ubuntu14.04LTSの64Bit版上では、クライアント/サーバー共に動く様になった。なので、Ubuntu12.04LTS上でそのバイナリが動くかどうかを確認してみたのだが、動かなかった。頑張れば、動く様にはできると思うのだが。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、クライアントに続き、サーバーもほぼ完成したのだが、OS X版に追加したサスペンド検出機能をサーバーに入れようと思っていた件については諦めた。多分、Ver1.3.0では自分でサスペンド出来る機能を用意する。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、クライアントは既に動作しているので、サーバーの開発をしていたのだが、ほぼ完成した。なので、今週は、Ubuntu 14.04LTSの64Bit版でしか確認していないので、その他環境で確認後、リリースする事になる筈だ。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、クライアントは動作していて、サーバーの開発中なのだが、サーバーも大体は動く様になったので、少し高度な動作確認をしようとした所、多重起動で問題が出た。その原因はGTK3.0が多重起動を阻害していたからだ。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、既にクライアントは完成したので、サーバー側の開発をしているのだが、今日の時点で基本機能は動いた。つまり、クライアントから接続して画面表示と音声再生とマウス操作も可能なのだが、GtkとXlibは相性が悪い。
今日は時事ネタにするのだが、PC watchに「ニュースのニュースをニュースで知る」 という、山田祥平のRe:config.sysの記事があった。例によって、何が書かれているのか良くわからないのだが、判っている話を読んでもつまらないので、作者的には、この人の記事は読んでしまう。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、既にクライアントは動作しているので、サーバー側の開発に移ったのだが、今日の時点で、とりあえず、形だけは出来た。つまり、必要そうなソースコードを全て入れ、起動時に表示しているダイアログ表示までは出来ている。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、クライアントは完成したので、引き続きサーバーを作り始めた。今の所、Eclipse+CDTのセッティングをし、使えそうなソースファイルをアチコチから持ってきている段階だ。なので、実質的な作業は、これから、なのだが。
今はUbuntu用Mirror-DTCのネイティブ版を開発中で、クライアントについては、一応、完成していたのだが、使い込みやコード整理をしていたので、まだ、作業は続いていた。しかし、今度は、一応、安定したので、次の開発アイテムであるサーバー側に作業は移す事になる。