最も使わなかったPC
今日は時事ネタにするのだが、PC Watchを見ていると、モバイラーが憧れた名機を今風に蘇らせるという連載の第4回目の記事があり、名機として、東芝Libretto30/60が取り上げられていた。しかし、作者のPC遍歴の中で、最も使わなかったPCはLibretto 20だ。
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今日は時事ネタにするのだが、PC Watchを見ていると、モバイラーが憧れた名機を今風に蘇らせるという連載の第4回目の記事があり、名機として、東芝Libretto30/60が取り上げられていた。しかし、作者のPC遍歴の中で、最も使わなかったPCはLibretto 20だ。
今は、AndroidアプリにするためにUbuntu上でシューティングゲームのベース開発をしているのだが、今日の時点で、音以外のゲーム性に関連する処理は全て入れた。それらのパラメータを弄れば、全100面Overにするのも容易いのだが、全20面くらいが妥当かもしれない。
今は、AndroidアプリにするためにUbuntu上でシューティングゲームのベース開発をしているのだが、今日の時点で、タイトル画面から始まって、ステージ移行、ゲームオーバー、結果表示、ハイスコア登録までの一連の流れが行える様になった。なので、とりあえずは遊べる。
今は、AndroidアプリにするためにUbuntu上でシューティングゲームのベース開発をしているのだが、昨日の時点で、とりあえず遊べる様になったので、今日は、ゲーム性を改良していた。作者的には、面白くなってきたのだが、今時の若い人達がどう思うかは判らない。
今は、AndroidアプリにするためにUbuntu上でシューティングゲームのベース開発をしていて、昨日は、タイトル画面を作ったのだが、今日は、ステージ進行とゲームオーバーと結果表示画面を作った。当たり前の話でしかないのだが、道筋を付けておくと、精神的には楽になる。
今は、AndroidアプリにするためにUbuntu上でシューティングゲームのベース開発をしていて、基本処理ルーチンは既に出来た感じなので、後はゲーム作りに精を出せば良い状況なのだが、作者という人は、そういう作業には集中できないので、今日はタイトル画面を作ったりした。
2月7日の記事に「電池パック無料サービス」というのがあり、その記事では、4年目に入った作者のauスマホ(IS11M)のバッテリを、申し込めば無料で自宅まで配送してもらえる、という事で、申し込んだ話を書いたのだが、1週間後くらいにそれは届き、更に1週間くらい過ぎた。
今は、AndroidアプリにするためにUbuntu上でシューティングゲームのベース開発をしているのだが、昨日書いた様に、開発自体は清々と進んでいるものの、ブログネタには困っている。なので、今日は木曜日にPC Watchに載った表題の様な記事 をネタにしてみる。
今は、Androidアプリにする為に、Ubuntu上でシューティングゲームを作っているのだが、開発当初はMSペイントで描画した素人絵のキャラが表示されるだけだったので、こんなので大丈夫? という感じだった。しかし、今日の時点では、結構、画面は賑やかになってきている。
今日も、Androidアプリにする為に、Ubuntu上でシューティングゲームを作っていたのだが、移動アニメーション関係のフレームワークも使える感じになったので、後は、力技になるかもしれない。つまり、ここからが、本当のゲーム作りになるのだが、ゲーム性はパクリなので・・・
今は、最終的にはAndroid用のシューティングゲームにする為に、Ubuntu上で遊べるゲームを作っているのだが、今日は、残っていた小物ビットマップも作り、予定している全画像を表示させてみた。敵キャラはアニメーション図柄になっているので、止まっていても賑やかだ。
今は、最終的にはAndroid用のシューティングゲームにする為に、Ubuntu上で遊べるゲームを作っているのだが、既に、キャラクターを普通に動かす事は出来るので、移動時のアニメーションを定義したりしている。やはり、敵キャラの動きは多彩な方が、見栄えは良くなるだろう。
予告通り、1週間ブログは休んだのだが、その間もAndroid用のOpenGLベースのシューティングゲームを開発するために、Ubuntu上でそのベース開発をする、という作業は続けていた。1週間前にも、キャラクター表示は出来たのだが、今日の時点では、より、それらしくなっている。
今は、Android用のシューティングゲームにする為に、Ubuntu上でOpenGLベースのゲームを作っているのだが、動き出すまでには、まだ1週間はかかりそうだ。なので、ブログネタが苦しい。このため、ここで、また1週間、ブログは休む事にする。ここの所、恒例ではあるのだが。
今日は出歩いていたので、数日前に書いた3G回線でのMirror-DTC経由の音楽聴取がどの程度実用になるかを確認してみたのだが、電車で移動中には、回線がちょくちょく切れた。また、WiMAXも使ってみたのだが、3G回線よりもよく切れた。なので移動中は厳しい感じだ。
今は、Android用のシューティングゲームにする為に、Ubuntu上でOpenGLベースのゲームを作っているのだが、今日は、昨日作ったビットマップ案を正式に仕上げた。とりあえず、自機は1種で敵は6種だけなのだが、色を変えたりすれば、バリエーションは増やせる筈だ。
今は、最終的にはAndroid用のシューティングゲームにする為に、Ubuntu上でOpenGLベースのゲームを作っているのだが、今日は、ラフにキャラクタのビットマップを作った。Galagaライクのゲームなので、メインは戦闘機と敵になるのだが、とりあえず、敵はUFOにした。
今は、Google Playに並べるアプリを増やす為に、OpenGLベースのシューティングゲームを作るフェーズなのだが、環境整備やAndroid版Mirror-DTCの改良をやった為、実作業は出来ていなかった。しかし、そろそろ真面目に始める。まずは、Galagaライクなアプリなのだが。
今日は、Google Playから「簡易通信量チェッカー」というアプリをau製3GスマホのPHOTONにインストールし、昨日書いた3G経由での音楽再生時の実際のデータ転送量を測定し、昨日の記事に追記したのだが、その後、WiFi環境でもTCP/UDPの違いを見てみた。
予告した様に、今日はAndroid版Mirror-DTC1.2.3.4をリリースした。普段、転送量制限がキツイので、作者は3GスマホではMirror-DTCは使っていないのだが、音声のバッファリング効果を見る為に、3G回線で自宅サーバーに接続してみた所、安心して音楽が聴けた。
Ver1.2.3.4では、音声出力にバッファリング機能を追加し、音楽再生ソフトをサーバーPCにインストールし、Mirror-DTC経由で操作/聴取する事で、音楽サーバーにする様な場合にも、快適に音声再生が行える様にしました。その他、若干の改良/バグ修正も行っています。
作者は、dynabookMX/33にiTunesをインストールし、それをMirror-DTC経由で接続する格好で音楽サーバーにしたのだが、Nexus9をクライアントにすると、WiFi状況によっては、時々、音が途切れる事があった。なので、Android版Mirror-DTCにバッファリング機能を追加した。