AirDropとか
今週は、先週購入したMac mini Late2014を使ってみているのだが、今日は、iPad Airとの連携機能である所のAirDropというのを使ってみた。作者はiPad Airを持っているものの、アクティブユーザーではないので、そんなに使う事は無い筈なのだが。
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今週は、先週購入したMac mini Late2014を使ってみているのだが、今日は、iPad Airとの連携機能である所のAirDropというのを使ってみた。作者はiPad Airを持っているものの、アクティブユーザーではないので、そんなに使う事は無い筈なのだが。
今週は、先週購入したMac mini Late2014(8GB RAM / 1TB HDD)を使ってみているのだが、今日は、BootCampでWindows10をインストールしてみた。現時点では正式サポートはされていないのだが、普通のやり方でインストールできた。
昨日は先週購入したMac miniをデュアルモニタ化すると性能問題があった、と、書いたのだが、今日、再度チャレンジしてみた所、問題は無くなっていた。原因は不明なのだが、購入したばかりなので、昨日は裏で何か動いていたのかもしれない。
昨日書いたように、一昨日、Mac mini Late2014 (8GBメモリ-1TBHDD)モデルを購入したのだが、作者は10年以上前からMacは使っているものの、メイン環境にした事は一度も無い。なので、暫くは、このMac miniをメイン環境にする事にしたのだが・・・
先週予告した様に、昨日、新しいMacを購入したのだが、量販店で見てみると、やはり、これしかない、という感じだったので、予定通り、Mac mini Late2014のメモリ8GB-1TBHDDモデルにした。同時に買ったのは純正のJIS Wirelessキーボードのみなのだが、既に使えている。
Android版AGMPlayerをVer1.2.2.4に更新しました。今回の更新は、プレイビューへの操作用UIの追加、ライブラリビューへの広告表示の追加、不具合修正になります。操作用UIの追加により、再生速度の変更が容易になり、数秒前へのスムーズな移動も可能になります。
今は、Android版AGMPlayerの改良フェーズなのだが、多分、この変更自体は1週間もかからない。しかし、このブログをずっと見ている人なら判る筈なのだが、作者は、Windows / Ubuntu / Mac版AGMPlayerのネイティブ化も必要と思っていて、Windows10対応もある。
今週はOSX版Mirror-DTCのRetina対応版をリリースし、VectorのOSX版ノスタルジックUFOバトラーも更新したのだが、手持ちMacはLate 2009 MacBookだけなので、作者製OSX用ソフトが今時の環境で動作するのか? という点については、一抹の不安がある。
昨日は、Windows10の更新が終わらない、と、文句を書いたのだが、朝まで放っておくと立ち上げ後画面になっていた。なので、サインインしたのだが、更に初期設定が始まり、終わっても、2時間くらいHDDが動きっぱなしだったので、窓から投げ捨てようかと思ったのだが・・・
今は、Android版AGMPlayerの改良フェーズ、という事にしているのだが、現行バージョンでも困る事は無いので、まだ、真面目には作業していない。なので、ここの所放ってあったWindows10 TPに更新があったので、やらせたのだが、1時間たっても2%しか進まない。
今日はRetina対応のOSX版Mirror-DTCをリリースしたのだが、Late2009のMacBookしか持っていない作者的には、そろそろ最新のMacを買わなければ、と、思っている。ただ、中々、踏ん切りがつかない状況だ。もっとも、Retina対応のMirror-DTCがあれば、選択肢は増える。
Ver1.2.3.4では、Retina(HiDPI)モード対応を行いました。従来版(1.2.3.3)クライアントでは、Retinaディスプレイでも、液晶解像度での高精細描画は行えませんでしたが、本バージョンでは可能になります。また、サーバーでも、液晶解像度での画面転送が可能になります。
今日は、次バージョンのOSX版Mirror-DTCとノスタルジックUFOバトラーのリリース準備をしていたのだが、一応、完了した。既に配布パッケージは出来ていて、OSX10.7〜10.10までの環境でインストール確認も終わった。なので、しかるべき所にアップすれば、リリース完了だ。
今日も、OSX版Mirror-DTCのRetina対応をしていたのだが、高解像度転送時にも、カーソル画像は拡大表示になる、という仕様はあるものの、その点を除けば問題はなさそうだ。なので、OSX版「ノスタルジックUFOバトラー」がゴミ箱に捨てろと言われる理由を確認した。
今は、OSX版Mirror-DTCのRetina対応をしていて、クライアントについては、さほど苦労せずに何とかなったのだが、サーバーについては、結構、苦労して何とかなったかもしれない。もっとも、まだ出来上がったばかりなので、使い込みは未だ。なのでリリースは数日後になる。
今日は、OSX版Mirror-DTCサーバーのRetina対応をざっとやってみた。昨日書いたように、OSXのRetina対応というのは、体系的とは言えないので、随所でif文が必要になっている。つまり、If (Retina) {} else {}が随所にあるのだが、それでも、まだ、足りない所も少しある。
今週は、「ノスタルジックUFOバトラー」のリリース作業を行い、その後、ついでなので、OSX版Mirror-DTCのRetina対応をしていて、昨日でクライアント側は、作業を完了した。なので、今日は、サーバー側の変更を始めたのだが、今日の時点では実際の変更は行っていない。
今日は、OSX版のMirror-DTCクライアントの変更を完了させた。変更内容はRetina対応という事になるのだが、例によって若干の不具合修正も行った。なので、非Retinaモデルのユーザーにもお勧めなのだが、別段、現行版で困っていなければ、変更必須でもない。
昨日書いたように、今日から、OSX版Mirror-DTCのRetina対応を始めたのだが、まず、クライアント側から変更を始めている。クライアント側の描画ルーチンは、数日前に対応した「ノスタルジックUFOバトラー」と大差ないので、表示系については、今日の時点で対応済みだ。
今日は、作者サイトに「ノスタルジックUFOバトラー」の紹介ページを作っていたのだが、Vectorでの公開が予想よりも速く、今日公開となった。なので、Windows / OSX版についてはVectorのダウンロードサイトを使う事にしたので、作者サイトにはUbuntu版のみUPした。
今日は、昨日UPした動画を色々な環境で見てみたのだが、環境によって、60FPS再生出来なかったり、1080p再生出来なかったりしている。これは、YouTubeに当該メニューが無いからなのだが、「ノスタルジックUFOバトラー」については、Ubuntu用の配布パッケージを作った。
今日は、Windows版とOSX版の「Nostalgic UFO Battler」をVECTORの「ゲーム - シューティング」のカテゴリに登録した。なので、多分、今週末くらいまでには、VECTORで公開されると思われるのだが、その後、Windows版を使ってプレイ動画を録画し、YouTubeにUPしてみた。
今日は、Android版「ノスタルジックUFOバトラー」 Ver1.0.1をGoogle playに登録した。それに引き続き、Windows/OSX版をVectorに登録する準備をしていたのだが、Vectorの作業は休日には行われない筈なので、Vector分については、配布パッケージを作る所までにした。
今日は、OSX版の「ノスタルジックUFOバトラー」のRetina対応(HiDPI対応)について調査していたのだが、数日前に書いたMacBook Late2009 + フルHDモニタ環境で、「Quartz Debug」を使ったHiDPIモード(960x540)で、問題なくRetina対応する事が出来た。
昨日から、Ubuntu->Android->Windows版と作ってきた「ノスタルジックUFOバトラー」のOSX版の開発を始めたのだが、今日の時点で、一応は、完成した。一応、と、書いているのは、Retina対応の調査が残っているからなのだが、非Retina環境では、普通に動作している。
今日から、Ubuntu->Android->Windows版と作ってきた「ノスタルジックUFOバトラー」のOSX版の開発を始めた。作者製のOSX用ネイティブアプリとしては、去年、Yosemiteまで対応させたMirror-DTCがある。なので、今日は、そのソースを見つつ、形だけ作った感じだ。