「それは愚かです」 らしい
先週、Android版Mirror-DTCにGoogle Playにある作者製アプリへのリンクを追加し、ダウンロード数の水増しに協力して欲しい旨をこのブログにも書いたのだが、今日、早速、「ノスタルジックUFOバトラー」に最初の評価がついた。☆印は1つだ。
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先週、Android版Mirror-DTCにGoogle Playにある作者製アプリへのリンクを追加し、ダウンロード数の水増しに協力して欲しい旨をこのブログにも書いたのだが、今日、早速、「ノスタルジックUFOバトラー」に最初の評価がついた。☆印は1つだ。
この一週間くらいでOS X版とAndroid版のMirror-DTCを更新したのだが、Mirror-DTC全体の最新バージョンは1.2.3のままになっている。これは、ネットワークコマンド等に変更が無いからなのだが、次はいい加減、1.3.0くらいにはしたいものだ。
今日は、Android版Mirror-DTCの更新版を公開したのだが、数日前にTiExtenderのシェアレジ登録が完了した旨のメールをVectorから貰っていたので、その後、TiExtenderのホームページを更新し、ダウンロードサイトもVectorに変更した。
Ver1.2.3.5では、マウス/キー入力用にマルチタッチ操作オプションを追加しました。また、従来からあったスクリーンキーボードにテンキーを追加できるオプションも用意し、特に10インチクラス以上のタブレットでの利便性を向上させています。
今日は、昨日の時点で基本的には完成していたAndroid版Mirror-DTCの次バージョンに、昨日書いた様に、作者製他アプリのGoogle Playページへのリンクを付け加え、apkファイル化して手持ちのPhoton/Nexus7/Nexus9にインストールした。
今週はAndroid版Mirror-DTCの変更を行っていたのだが、とりあえず、予定していた作業は完了した。問題は、このままリリースすると作者的には美味しい所が何もないので、何か作者的なメリットを入れたい所なのだが、広告は、入れるつもりはない。
近日公開予定のAndroid版Mirror-DTCのマウス系操作用にはマルチタッチジェスチャー機能を追加した。キーボード系については面倒なのでどうしようかと思っていたのだが、何とかなりそうではある。なので、一応、変更はしそうなのだが・・・
作者的には、Android版Mirror-DTCで4k解像度サーバーに接続すると問題が出たので修正したのだが、このバイナリをリリースしても殆どのユーザーにメリットは無い。なので、考えてみたのだが、マルチタッチ対応を追加する事にした。
先週の終わりくらいに書いた様に、作者的には、OS X版とAndroid版のMirror-DTCに問題があるので変更しようとしていたのだが、OS X版については素直に変更してリリースした。で、Android版についても、一応は現時点で変更済みなのだが・・・
今日は、ITmediaのこんな記事を元ネタにした話題がネットを駆け巡っていた。この記事では、「今後何らかの“補足説明”があるかもしれない」、と、書きつつ、XPマシンにも正式版Windows10をインストールできる筈だ、と、書いている。
昨日書いた様に、作者は既にWindows10のIP版を削除したのだが、これは、インストールしていたX202EのHDDをSSDに換装した為でもある。作者的には、また、インストールしても良いのだが、Windows10に関してはネットの噂もあるので・・・
昨日書いた様に、現在、作者のメイン環境はOS Xなので、OS X版のMirror-DTCに不具合があると作業がやり辛い。なので、今日は、まず、OS X用Mirror-DTCを更新したのだが、この前書いた様に、有料デベロッパー登録をしたので、署名も入れた。
Ver1.2.3.5では、クライアントを複数起動するとクラッシュする場合があった不具合、Ctrl+矢印キーでデスクトップを移動する場合等にリモートマシンのCtrlキーが固定される問題を修正しました。同時にデベロッパーID署名を追加しています。
今は、次の開発に向けて調べ物をしたりしているのだが、その間にも、既存ソフトで不具合が見つかったりしている。なので、その対応も必要である事を鑑みると、気が遠くなるのだが、実は、不具合対応なんてのは、その気になればすぐに出来る。
3月末に初版をリリースした「Nostalgic UFO Battler」のAndroid版のダウンロード数が100を超えた。たったの100?、という感じなのだが、その中に日本人ユーザーが7しかないのはもっと驚きだ。ダウンロードしてから削除するならまだしもだが。
一昨日、WindowsではEDIDを上書きしてモニターの限界以上の解像度を実現しようかと思っている、みたいな事を書いたのだが、調べてみると、やはりというか何というか、IntelのHDグラフィックス用ドライバは上書きをサポートしていない様だ。
先週末に登録申請していたMac用ユーティリティソフトである所のTiExtenderが、今日、Vectorのライブラリ で公開された。なので、予定通り、シェアレジの申請も、今日、行ったので、来週頭くらいには、シェアレジも使える様になる筈だ。
今は作者製Windowsソフトの更新用に情報を漁っているのだが、危険なのでTiExtenderには入れなかったEDID変更機能は、Windowsでは、使うかもしれない。作者的には、Ubuntu14.04LTSでも解像度設定は自由なので、現状、Windowsが最も不自由だからだ。
今は、作者的な開発としては、所謂、端境期なので、ブログに書くべき事がない。なので、何時もの様に、時事ネタにしようと思ったのだが、Windows10のリリースも近いので、Windows10ネタにしようと思ったら、2chのスレッドに勢いがない。
昨日書いたように、今日から、ブログ的にはWindows関係の開発をメインにするのだが、メイン環境はMac mini Late2014のOS Xのままだ。そして、今後のWindows絡みの開発では、Windows8以降で追加されたAPIも積極的に使うので、開発環境はX202Eにする。
一昨日、「Apple Developer Program」に申し込んで、少しトラブったのだが、今日の朝8:23に登録された旨のメールが来た。8:24にはiTunes Connectを使えるぞというメールが続き、8:33には昨日の問い合わせの回答メールも日本語で来た。
昨日書いた様に、作者的にはOS X 10.11のβ版を使いたかったので、Appleの有料デベロッパープログラムを購入したのだが、当然の様にトラブっている様で、「Please contact us for futher assistance.」とDeveloperページに表示されていた。
今日、AppleのWWDCの基調講演があり、OS X 10.11とiOS9の話もあった様なのだが、作者は寝ていたので詳細は知らない。しかし、PC Watchの記事 を見てみると、2chの書き込みにもあったのだが、シンプルが売りだった筈のOS XとiOSが・・・
普通のMacにHiDPI表示や4k解像度を追加できるステータスバーアプリである所のTiExtenderの初版リリースは間近なのだが、使い方に関する詳細ドキュメントは無かったので、サポートWebページに追加した。見栄えは良く無いのだが。
数日前に書いた様に、作者はX202EとMac mini Late2014のBootcampにWindows 8.1があるので、どちらをWindows10にアップグレードしようかと思っていたのだが、予約用の田マークからチェックした結果、X202Eにする事にした。
TiExtendeは、既に、バイナリ的には完成しているのだが、リリースは、来週火曜日のAppleのイベントで発表される筈のOS X 10.11を見てからにしようとしている。なので、リリース準備は急いでいないのだが、今日はreadme.txtを書いた。
この1ヶ月は、OS X用ユーティリティソフトである所のTiExtenderを開発してきたのだが、昨日書いた様に、とりあえず、初版としては、もう十分な所まで開発は完了した。なので、今は使い込みを行っているのだが、アイコンの図柄に深い意味はない。
今日は、開発が終盤にさしかかっているOS X用ユーティリティソフトである所のTiExtender用に、システムファイルの書き換え前に、それらのファイルのバックアップを取る機能を追加した。復元はGUIからは行えず、行う必要もない筈なのだが。
今日は、開発が終盤にさしかかっているOS X用ユーティリティソフトである所のTiExtender用に、他ソフトと同様のホームページを作者サイトに作った。まだ、工事中なのだが、機能紹介に書くことが少なかったので、更なる機能を追加した。
今は、Mac用のシェアウェアとしてTiExtenderを開発中で、一応は完成しているのだが、初版リリースなので少し念入りに調整中だ。初版の目玉は解像度変更機能なのだが、何が出来るかは機種依存だ。しかし、MacBook Late2009でも少し使える。
今日、ネットを見ていると、Windows10のアップグレードが7月29日から行われる旨の記事が多々あった。同時に、Windows7/8.1マシンには、その予約が出来る機能が追加された、とあったので、作者のマシンを見てみた所、確かに入っていた。