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Mirror-DTC for Windows 1.2.3.2を公開

Ver1.2.3.2では、高精細液晶搭載機器等で使用される事が増えたHiDPIへの対応を行いました。また、描画用に使用していたDirect3D9は、ライブラリが標準搭載されなくなったため、Direct2Dに切り替えました。詳細不具合修正も行っています。

Ver1.2.3.2では、クライアントについては「System-DPI aware」形式、サーバーについては「Per monitor-DPI aware」形式でのHiDPI対応を行っています。

このため、クライアントの表示はメインモニターのDPIに最適化されます。具体的には、シングルモニター環境/マルチモニター環境のメインモニターでは、設定されたDPIにマッチした文字フォント等が使用される様になりますが、マルチモニター環境のサブモニターで異なるDPIが設定されている場合には、サブモニターでの使用時にはOSによって拡大/縮小表示が行われます。

サーバーについては、マルチモニター環境下でモニター毎に事なるDPIが設定された場合にも、問題なくサーバー画面を転送できます。ただし、サーバーのダイアログ表示については、メインモニターのDPIに合わせた表示が行われ、クライアントとは異なり、サブモニターで使用した場合には、これらの拡大/縮小は行われません。

クライアントの描画処理には、従来はDirect3D9を使用していましたが、Windows8.x以降では必要なライブラリがOSに標準搭載されなくなってきたため、Ver1.2.3.2からは、使用を取りやめ、代わりにDirect2Dを使用する様に変更しています。

このため、Ver1.2.3.2では、Direct2Dを使用できないWindows XPは対応OSから外しています。(今後のバージョンでもWindows XPは非対応にする予定)

また、Ver1.2.3.2では以下の様な詳細不具合への対応も行っています。

・特定アプリとの混在使用時にDTCServiceの処理負荷が異常に増える事があった問題への対応 (DTCService Ver1.2.3.1として以前に公開した内容と同一)

・ファイル転送が異常終了する場合があった問題への対応 (ファイルサイズが4の倍数ではない場合に転送が失敗する場合があった)

・最高画質時にECOモードを使用してもサーバー負荷が軽減されない場合があった問題への対応(最高画質時のECOモード処理を微変更)

なお、Ver1.2.3.2では、HiDPI対応に都合が良い事もあり、開発環境を従来のVS2008からVS2013に変更しました。

その結果、スタティックリンクしているMFCライブラリのサイズが増大し、配布パッケージのサイズが増大しました。このため、配布パッケージはWindows用32/64Bit版を個別にダウンロードできる様にしています。

Mirror-DTC for Windows Ver1.2.3.2は、Mirror-DTCのホームページからダウンロード出来ます。

= この記事に関連する公開中ソフト =

Mirror-DTC

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(2015/10/31追記)

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