少し順番を変える
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、Media Foundationのソフトデコーダーでの再生機能を入れたので、その入力からの再エンコードとネット視聴も可能にした。次はGPU支援付再生機能を実装しようと思っていたのだが、その前にAVX2対応をする事にする。
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今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、Media Foundationのソフトデコーダーでの再生機能を入れたので、その入力からの再エンコードとネット視聴も可能にした。次はGPU支援付再生機能を実装しようと思っていたのだが、その前にAVX2対応をする事にする。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、機能追加でMedia Foundationのソフトデコーダーを使った再生機能を入れたのだが、AGMPlayerでは、再生可能な動画はAGM / WMV形式に再エンコード出来なければならないし、ネット視聴にも対応する必要がある。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、機能追加でMedia Foundationのソフトデコーダーを使った再生機能を入れたのだが、作者的には、Media Foundationでどんな動画がサポートされるのかが良く判らなかった。なので、手持ちの色々な動画を再生してみた。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、今週はMedia Foundationのソフトデコーダーを使った再生機能を追加し、来週はGPU支援付再生機能も追加する予定なのだが、ソフトデコーダー用ルーチンが中途半端なので、慌てず騒がず、今日は、その対応をした。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、移植開発は終了したので、今は、機能拡張をやっている。目玉機能としては、Media Foundationを使ってH.264等の再生とAGM形式への再エンコードを可能にする予定なのだが、毒を食らわば皿まで、になるかもしれない。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、昨日の時点で、Media Foundationを使ったH.264ビデオの再生も可能に出来たので、今日は、そのルーチンを正式に実装した。つまり、ライブラリビューのサムネイルから再生出来る様にし、他マシンでも動作確認した。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、Media Foundationを使ってH.264ビデオを再生可能にしてみた所、通常設定では重かったので、今日は、YUY2出力させ、YUY2 → RGBの変換ルーチンを作ってみたのだが、十分使えそうだ。ついでに、AVX2も使ってみた。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、Media Foundationを使ってH.264ビデオを再生可能にしようとしているのだが、今日の時点で、AGMPlayerのプロジェクトに必要なルーチンを入れたクラスを追加し、それを使って再生テストが出来る所までは来た。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、Java版からの移植は完了したので、昨日書いた様に、Media Foundationを使ってH.264ビデオを再生可能にしようとしているのだが、昨日のサンプルコードはWindows8.1のVS2013 Communityでは、普通にビルドできた。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、現行のJava版からの移植は完了したので、改良作業を始めたのだが、まずは、H.264ビデオのデコード処理を追加するためにMedia Foundation対応を始めた。まだ、コードは見ていないのだが、サンプルは動かせた。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、使い込みしていても問題は出なくなった。なので、移植開発としては、もう十分なので、リリースしても良いのだが、ネイティブ版からはWindowsXPを切り捨てるので、やれそうな事は色々ある。なので、来週も開発を継続する。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、ほぼ完成の域に達したので、使い込みつつデバッグしているのだが、昨日は、実は、記事を書くのが遅くなり、かつ、表題も微妙にした。その理由は、解せないクラッシュが発生していたからなのだが、今日、解決はした。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、今日の時点で、ほぼ完成の域に達した。しかし、まだ、たまにクラッシュしたりしているので、使い込みとデバッグが必要だ。このため、まだ、リリースはしないのだが、ついでに、もう少し弄りたい気もしないではない。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、現行のJava版からの移植作業は完了したので、今週は描画処理をDirect2DとHiDPIに対応させる予定だったのだが、今日の時点で、昨日のDirect2Dに加え、HiDPI対応も完了した。何かオプションを付けるつもりだが。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、現行のJava版からの移植作業は完了したので、今週は描画処理をDirect2DとHiDPIに対応させる予定なのだが、今日の時点でDirect2D対応は完了した。Direct2D描画するのはプレイビューだけなのだが、2割は軽い。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、現行のJava版からの移植作業は完了したので、今週は描画処理をDirect2DとHiDPIに対応させる予定なのだが、全然関係ない話として、最近、Apple MusicとWindows10の「ニュース」アプリで、馴染めない機能がある。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、今日も、現行版との違いをチェックしつつ微変更を続けていたのだが、別段、記事にする程の内容はない。なので、表題にした様に、Android版ノスタルジックUFOバトラーのダウンロードが300を越えたので、記事にする。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、今日も、現時点まで放置していた不具合の修正をやっていたのだが、大きな不具合は無くなったので、今度は、色々と使って見つつ、現行のJava版との挙動の違いをチェックし、異なるモノは合わせる様に変更している。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、今日は現時点まで放置していた不具合の修正をやっていたのだが、iTunesを動作させているWindows7のdynabookMX/33でsvchost.exeが動き出し、音楽をマトモに聴けなくなったので、作業を早めに切り上げた。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、今日は残っていたネットワーク系のクライアント/サーバーを動作できる様にした。これで、全機能の実装は完了なのだが、まだ、数日前に書いた残作業リストには不具合が記されているので、その修正が必要だ。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、今日は残っていたネットワーク系のクライアントルーチンを動作させようとしていたのだが、思ったよりは手間取って、まだ、動作していない部分も残っている。しかし、サムネイル表示やAGM動画の再生は可能になった。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、今日から残っていたネットワーク系の実装を始めた。まず、真面目に実装していなかったネットワーク設定ダイアログを動作する様にし、次に、クライアントルーチンを動作させ始めた。まだ、マトモには動作しないのだが。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、現状で、ネットワーク系を除いて動作する状況なので、今週で、一応は、完成する筈だ。ただ、現状では現行のJava版と比較してJavaの使用を不要に出来る点を除くと、別段、機能/性能的に優っている所は無い。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、現状で、ネットワーク系を除いて動作する状況なので、コード整理なんかをやっているのだが、その主目的は、メモリリーク対策だ。ネイティブ版はJava版からの移植なので、メモリ管理が曖昧なコードが多々ある。
PC Watchを見ていると、マウスコンピュータの新デスクトップPCの記事があったのだが、Windows10ではデスクトップアプリはクラシックウインドウズアプリ(CWA)と呼ばれるらしい。なので、現在開発中のネイティブ版AGMPlayerは、リリース前から、クラシックな存在になる。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、今日もライブラリビューの移植作業を続けていたのだが、ローカル系の実装は完了した。つまり、ネットワーク接続しない分には、現行のJava版と同等機能が利用できる様になったのだが、ここで少しコードを整理する。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、今日もライブラリビューの移植作業を続けていたのだが、山は越えた感じだ。まだ、ネットワーク対応という大物が残っているのだが、今日から、残作業リストを付け始めた。つまり、現状の不具合を管理し始めた訳だ。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、今日もライブラリビューの移植作業を続けていたのだが、ローカルファイルを対象とした各種処理については、あと少しという感じだ。残っているネットワーク系処理は独立性が高いので、問題は無いと思っているのだが。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、今日もライブラリビューの移植作業を続けていた。なので、少しだけ前進したのだが、現状では、ローカルファイルしか対象にはしていないものの、今日の時点で、フォルダー検索でサムネイル生成も可能になった。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、コア部分の実装は終わっているので、順番に動く機能を増やして行っている段階だ。現時点でプレイビューでの再生とライブラリビューの基本表示は出来ているので、後は細かい作業になるのだが、中々、大変だ。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、まだまだ、単純作業が続くので、今日は時事ネタにするのだが、ITmediaの熱帯夜のアキバに群衆――コアユーザーの愛を感じた「Windows 10」深夜販売 、という記事によると、イベントでは、Pro64Bit版が良く売れた様だ。