次はAG-ムービーカッター
予定通り、ブログは一週間休んだのだが、その間に、これも予定通り、OS X版Mirror-DTCとTiExtenderの更新も済ませた。なので、今日から、更に予定通り、AG-ムービーカッターの更新作業に入る事になるのだが、実際の所としては、既に、作業は少し始めている。
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予定通り、ブログは一週間休んだのだが、その間に、これも予定通り、OS X版Mirror-DTCとTiExtenderの更新も済ませた。なので、今日から、更に予定通り、AG-ムービーカッターの更新作業に入る事になるのだが、実際の所としては、既に、作業は少し始めている。
Ver1.2.3.6では、OS X 10.11で接続サーバーをスリープ終了した場合にクライアントがクラッシュする問題、サーバーマシンがスリープ状態への移行中に接続すると、サーバーがクラッシュする問題の修正を行いました。同時にサーバーの処理負荷を軽減しています。
今は、OS X用TiExtenderのEl Capitan対応をやる事になっているのだが、昨日書いた様に、OS X用Mirror-DTCも、微修正する必要がある。Windows用AGMPlayerの次はAG-ムービーカッターも更新予定なのだが、ここで、ブログは一週間休む。
今は、OS X用ユーティリティTiExtenderを、最新のEl Capitanでも、それなりに動作するように変更しようとしているのだが、El Capitanでは、Office2016だけではなく、Mirror-DTCクライアントも、特定状況でクラッシュする。なので微修正する。
Windows用AGMPlayerのリリースが終わったので、次は予告していたOSX用TiExtenderのEl Capitan対応になる。なので、今日はMac mini Late2014の起動ディスクを切り替えた。暫くは、外付けディスクのEl Capitanを使う事になる。
今日は予告していた様に、Windows用AGMPlayer Ver1.3.0をリリースした。これで、 7月から開発していたAGMPlayerの開発も一段落した事になるので、ブログはまた一週間休もうかなあ、と、思ったりもしているのだが、次はTiExtenderになる。
Windows用AGMPlayerをVer1.3.0に更新しました。Ver1.3.0では、ネイティブソフトとして再構築する事で、Java環境を不要にしました。また、WindowsのMedia Foundationに対応する事で、MPEG-4系動画に標準対応し、GPU支援付再生 / MP4変換機能も追加しています。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、今日はreadme.txtを書き上げ、配布パッケージも作成した。なので、今日、リリースできない事も無かったのだが、リリース作業は明日ゆっくりとやる事にする。表題にした様に、配布パッケージのサイズは1.48MBしかない。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、バイナリが完成し、オンラインヘルプを作成していたのだが、それも完成した。なので、リリースは明日か明後日になる筈だ。配布パッケージは作者のダウンロードサイトとVectorに置く予定なのだが、まだ出来ていない。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、バイナリが完成し、オンラインヘルプの作成中なので、リリースは間近だ。今回の開発で、Media Foundation動画のGPU支援付再生を可能とし、AGM形式動画の再生も軽くしたのだが、Windowsでは、あまり意味はない。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、バイナリは完成しているのだが、オンラインヘルプの作成中なので、リリースは数日後になる筈だ。今日は、オンラインヘルプの目次を作り、その中の数ページも書き上げたので、明日には完成しそうなのだが。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、リリースは間近なのだが、今回の版はAGM形式用動画プレイヤーというよりは、多機能動画プレイヤーという感じだ。なので、このままリリースして埋もれさせるのも勿体ないので、やはり、オンラインヘルプを作り始めた。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、開発は完了したので使い込み中なのだが、問題が出なくなったのでリリースは間近だ。しかし、ドキュメントは、まだ、書いていないので、何とかしなければならないのだが、広告付きのオンラインヘルプにするかもしれない。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、こちらについては、完成したので使い込み中なのだが、今日、Windows7マシンを手動更新しようとした所、Windows Update画面にWindows10へのアップグレードボタンしか出なかった。Windows8.1マシンはもっと酷い。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、配布パッケージを作り始めていたのだが、一度はやめようとしたGPU支援付再生機能の実装をやってしまったので、リリースは今週末になるかもしれない。で、Apple Musicは、無料お試し期間が終了したので更新した。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、ほぼ完成したので配布パッケージを作り始めていたのだが、やっぱり、GPU支援付の再生機能はあった方が良い感じがしたので、実装中だ。今日の時点で、普通にGPU支援付の再生自体は可能になっているのだが。
数日前に、iPhone6sのキャッチコピーを表題に使ったのだが、今日は、Surfaceのキャッチコピーを表題にしてみた。これは何故なのか、というと、リリース間近のWindows用ネイティブ版AGMPlayerに、GPU支援付動画再生機能を実装しようとしているからなのだが。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、ほぼ完成したので配布パッケージを作り始めたのだが、例によって、この段階で不具合が見つかるので、リリースは来週にずれ込む。なので、些細な新機能も追加したのだが、GPU支援付再生も入れるかもしれない。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、ほぼ完成したので最終調整していたのだが、それも終わったので、配布パッケージを作り始めた。現行のJava版にはインストーラーがあるのだが、ネイティブ版では、基本的には、不要なので、どうしようかと思っている。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、ほぼ完成したので最終調整中なのだが、ここへ来て、二つの新機能を追加した。その一つは、AGMPlayerをagm形式動画の「規定のプログラム」に出来る様に、起動パラメータで再生ファイルを指定出来る様にした事だ。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、ほぼ完成したので最終調整中だ。なので、ブログ的には、今回の開発で何が変わったのかを纏めておこうか、と、思ったのだが、表題にしたiPhone 6sのキャッチコピーが頭に浮かんだので、そういう事にする事にした。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、ほぼ完成したので最終調整中だ。今回のバージョンの最大の売りはJavaの使用を不要にした事なのだが、Media Foundationによるmp4(H.264/AAC)サポートも大きい。そして、性能向上率も高いのでネット視聴も楽になる。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、Media FoundationのGPU支援付再生機能の実装をヤメる事にしたので、残作業は最終調整だけになる。なので、今週末にはリリースしたいのだが、今日は、ブログ記事から、今回の開発で何をやったか確認してみる。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、Windows8.1と10では、IntelのQSV H.264エンコーダーをMedia Foundationで使えるのだが、Windows7では使えない。もっとも、使えているソフトもあったので調べてみたのだが、やはり、Windows7には対応しない事にした。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、QSV H.264エンコーダーが高速だったので、AGMエンコーダーも高速化してきたのだが、最後に手付かずだったビットコード出力処理を弄ってみた。結果は徒労に終わったのだが、こういう経験も時には必要だ。
今はAGMPlayerのWindows用ネイティブ版を開発中で、QSV H.264エンコーダーが高速だったので、AGMエンコーダーも高速化してきたのだが、少なくとも、デュアルコアCPU環境では、届きそうにない。しかし、この際なので、手を付けていなかった部分にも手を入れる事にした。