MF対応も完了
今は、AmuseGraphics本体のバージョンアップ開発を行っていて、今日の時点でVer1.3.0系の基本仕様にしているHiDPIとMedia Foundation対応の両方が完了した。なので、後は、ソフト毎に個別に入れている若干の機能追加を行えば、本体の変更は終了、という事になる。
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今は、AmuseGraphics本体のバージョンアップ開発を行っていて、今日の時点でVer1.3.0系の基本仕様にしているHiDPIとMedia Foundation対応の両方が完了した。なので、後は、ソフト毎に個別に入れている若干の機能追加を行えば、本体の変更は終了、という事になる。
今は、AmuseGraphics本体のバージョンアップ開発を行っていて、変更内容は、AGMPlayer、AG-ムービーカッターと同様なので、開発済みのコードを使える。なので、然程、時間はかからない筈で、早ければ、今週中には完了するので、その次の話を考えたりもしているのだが。
今は、AmuseGraphics本体のバージョンアップ開発を行っていて、今日の時点でHiDPI対応は完了し、次のステップとしてMedia Foundation対応を行っているのだが、感覚的に1/3程度は完了した。具体的には、MP4ファイルからのフレーム取り込みとM4A出力は可能になった。
今は、AmuseGraphics本体のバージョンアップ開発を行っていて、今日の時点でHiDPI対応は完了し、次のステップとしてMedia Foundation対応用に必要なクラスの追加とエンコード設定ダイアログの作成なんかを行った。比較的すんなりと行くので、来週末の完成を目指す。
今は、AmuseGraphics本体のバージョンアップ開発を行っていて、まず、文字セットをUnicodeに変更したのだが、今日は、HiDPI対応をやっていた。しかし、ダイアログが多いので、まだ少し作業が残っている。ここの所やってきているHiDPI対応の中では一番大変かもしれない。
昨日から、AmuseGraphics本体のバージョンアップ開発を開始し、まずは、現行版のソースコードの文字セットがUnicodeになっていなかったので、機械的にUnicodeに変更したのだが、今日は、そのコードを動く様にした。つまり、文字セットを変更すると問題が出る訳だ。
予告していた様に、今日から、AmuseGraphics本体のバージョンアップ開発を開始したのだが、AmuseGraphics本体は、このブログと同じ歴史がある訳なので、現行版のバージョン情報ダイアログにはCopyright (C) 2009-2013とある。つまり、かなり古いコードが残っている。
昨日は、AG-ムービーカッターのリリース作業は休み明けにする、と、書いたのだが、作者がいる大阪は雨だった。なので、今日は出歩くのをヤメにし、何もしないのも落ち着かないので、リリース作業をやってしまった。どの道、遅らせても誰かがやってくれる訳ではないので。
Ver1.3.0では、高解像度ノートPC等で使われる事が多くなったHiDPI表示(項目のサイズ変更)に対応しました。また、Media Foundationに対応する事で、追加コーデックの必要なくMPEG4系動画の再生/エンコードが可能になっています。ただし、対応OSはWindows7以降です。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、32Bit版Windows7なんかで動作確認した所、M4A出力が正しく行えなかったのでドタバタしたのだが、問題が解決したので、配布パッケージを作った。これでリリース可能なのだが、リリース作業は休み明けにする。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、最終確認として、32Bit版Windows7なんかでも動作確認した所、M4A出力が正しく行えなかった。なので、32Bit版からは出力機能を削除したのだが、今日、色々と確認してみた所、動作させる事が出来たので復活させた。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、最終確認として、64Bit版Windows8.1の開発環境以外、具体的には、32Bit版Windows7と64Bit版Windows10での動作確認を行ったのだが、散々な目に合わされた。結局、32Bit版からはM4A出力機能を削除した。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、一応の完成後、動作モードが多いので、各モードがチャンと動作するかどうかを確認していたのだが、一通りの確認作業は完了した。なので、明日からは配布パッケージを作って、別マシンでも、動作確認する事になる。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、一応、完成しているのだが、動作モードが多いので、各モードがチャンと動作するかどうかに不安がある。なので、全動作モードをチェックしているのだが、エンコード設定には「デフォルト設定に戻す」ボタンを追加する。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、一応、完成しているのだが、動作モードが多いので、各モードがチャンと動作するかどうかに不安がある。なので、少し時間をかけて、全動作モードをチェックしているのだが、今日は全エンコードモードの動作確認をした。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、仕上げとして、使い込みを行いつつ、作成していたオンラインヘルプも完成した。ただ、この使い込み中に何件か不具合が見つかったので、その修正作業を行う必要がある。なので、リリースは明日という事は無い。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、多分、今週中にはリリースする筈なのだが、ブログ的には、書くべきことがない。なので、今日は時事ネタにするのだが、PC Watchに「富士通がPC/携帯電話事業を分社化するのはなぜか?」という記事があった。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、仕上げとして、使い込みを行いつつ、オンラインヘルプを作成しているのだが、今日は、残っていたヘルプ項目を埋めていたのだが、「エンコード設定」の頁の途中で力尽きた。書くのは簡単なのだが、量が多すぎる。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、仕上げとして、使い込みを行いつつ、オンラインヘルプを作成しているのだが、今日は、昨日作成した目次の内容が半分埋まった。日本語的には、「だけ」が付くのか、「も」が付くのかで、評価は真逆になるのだが。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、仕上げとして、使い込みを行いつつ、オンラインヘルプを作成する作業を始めたのだが、今日は、とりあえず、目次と各ページのひな型だけを作った。文章はまだ何も書いていないのだが、書き始めれば、埋まる筈ではある。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、オンラインヘルプを除いて、予定していた変更は終了したので、不具合修正をしたりしていたのだが、それも終了した。なので、明日からはオンラインヘルプの作成作業に移る事になる。まだ、入れたい機能はあるのだが。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、オンラインヘルプを除いて、予定していた変更は終了した。なので、今日は細かい不具合を修正したりしていたのだが、一番大きな問題は、Windows8.1では、MPEG1動画のエンコードでクラッシュしていた事だ。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、Ver1.3.0の基本機能は適用済みなので、今日はAG-ムービーカッター固有の新機能を追加した。具体的には、音声オフセット機能なのだが、対応形式はAGM形式のみにした。他形式にも適用できない事も無かったのだが。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、既に、Ver1.3.0用の基本変更は終わっているのだが、新規機能の音ズレ修正機能とオンラインヘルプは、まだ未実装だ。なので、リリースは今週末以降になるのだが、その次はAmuseGraphics本体を変更するかもしれない。
今日は時事ネタにするのだが、ITmediaに「無料で5Gバイトまで――縮小した「OneDrive」にどう対処すべきか 」、という記事が掲載されたので、OneDriveの容量縮小をネタにする。この件に関しては、PC Watchにも、「ホーダイ神話の崩壊」、という記事が掲載されている。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、今日は、ネイティブ版AGMPlayerの開発時に改良したAGM形式関連の実装を適用したのだが、その結果、AGM形式動画の再生とAGM形式へのエンコードは約3倍高性能化された。相対性能はAGMPlayerと同等なのだが。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、今日は、残っていたMedia Foundation対応を完了した。具体的には、動画のmp4出力を可能にしたのだが、AG-ムービーカッターでは、映像のみの出力だとか音声のみの入力も可能なので、それらにも対応した。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、今日は、昨日のMedia Foundationのデコード系実装の続きと、m4a出力機能の実装作業をした。AG-ムービーカッターには、現行版でも、音声の切り出し機能があるので、m4a出力機能は、当然、追加する事になる訳だ。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っていて、今日は、Media Foundation対応の中でも、デコード系をざっと追加した。具体的には、現行版では追加コーデックがないと再生できないMP4ファイルの再生や、それからWMV形式への再エンコードが行える様にした。
今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っているのだが、バージョンはVer1.3.0にしてある。これは、改良内容が先にVer1.3.0をリリースしたAGMPlayerに準じているからなのだが、具体的には、HiDPI表示、Direct2D描画、Media Foundation対応は盛り込む事になる。
ブログを再開したばかりで何なのだが、今日は時事ネタにする。作者のスマホは、今年の暮れに購入してから4年になるPHOTONで、作者的には、今年の暮れには機種変更したいと思っていて、候補の筆頭はiPhone6sになる。しかし、どうも、巷では売れていない様だ。