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本格的な変更を開始

今は、AG-ムービーカッターの改良開発を行っているのだが、バージョンはVer1.3.0にしてある。これは、改良内容が先にVer1.3.0をリリースしたAGMPlayerに準じているからなのだが、具体的には、HiDPI表示、Direct2D描画、Media Foundation対応は盛り込む事になる。

一昨日書いた様に、既に、手元のAG-ムービーカッターはHiDPI表示に対応していて、動画の映像表示も、Direct2Dを使って行われている。

なので、次のステップとして、今日はMedia Foundation対応処理を盛り込む作業を開始したのだが、AG-ムービーカッターには、AGMPlayerには実装したGPU支援付再生機能は盛り込まない予定だ。

これは何故なのか、というと、AG-ムービーカッターというのは、基本的には、動画編集ツールなので、GPU支援付再生を行って再生時のCPU負荷を軽減するメリットよりは、表示画像の加工が出来なくなるデメリットの方が大きいという判断からだ。

まあ、GPU支援付再生時にも、それ用のフィルターを開発すれば、画像の加工も出来ない話ではないのだが、それには開発コストがかかる。そして、その割には、動画編集時に再生処理のCPU負荷が少々減ったからといって、別段、大したメリットにはならない訳だ。

と、いう事なので、今日は、AGMPlayerに実装したMedia Foundation用のクラスから、SourceReaderを使った再生処理用クラスと、SinkWriterを使ったエンコード処理用クラスのみをAG-ムービーカッターのプロジェクトに追加した。

もっとも、上記クラスのソースファイルをクラスに追加すると、とりあえずは、コンパイルエラーが発生した。

なので、ヘッダーファイルのインクルードの問題かなあ、と、思って、関数や変数が定義されている筈のヘッダーをインクルードしてみたのだが、コンパイルエラーは無くならなかった。

ここで、作者的には、「だからマイクロソフトは・・・」、と、苛立った訳なのだが、幸いなことに、作者はTwitterはやっていないので、いくら苛立っても、別段、大した問題にはならない。

もっとも、この日誌を書くまでの間に問題が解決されなかった場合には、作者はこのブログに、色々と悪口を書く事になる訳なのだが、上記の問題が発生してから、既に3時間くらい経過したので、問題は解決済みだ。

このため、別段、作者としては、マイクロソフトの悪口は書かないのだが、関数や変数が定義されている筈のインクルードファイルをインクルードしても、それらが定義されていない、というエラー表示をするのは、如何なものか、とは思う。

と、いう事で、今日は、とりあえず、Media Foundation用のクラスをプロジェクトに追加してビルド可能になった所で、このブログ記事を書いて終わりにしようとしているのだが、これは、AG-ムービーカッターの変更作業も、AGMPlayerほどではないにしても、それほど楽勝という訳でも無いからだ。

何故なら、現行版のAG-ムービーカッターのコピーライト表示がCopyright (C) 2010-2013になっているからだ。

これに対して、先日リリースしたAGMPlayerのコピーライト表示は、Copyright (C) 2013-2015になっている。

つまり、AG-ムービーカッターには、AGMPlayerには存在しなかった、かなり古い処理ルーチンもあって、AGMPlayer用の処理ルーチンを適用しようにも、インタフェースが少し違ったりするし、同じような処理をAGMPlayerでは、よりエレガントに行っていたりするので、置き換えも必要になるからだ。

と、いう事で、AG-ムービーカッターの改良開発はAGMPlayerから必要な最新ルーチンをコピーしてきてビルドし直せばOk、という訳ではないので、それなりに大変ではある訳だ。

もっとも、JavaルーチンをC++ルーチンに置き換えたAGMPlayerと比べれば、大した作業量にはならないし、諸々の処理ルーチンは既にAGMPlayerの開発時に開発済みな訳なので、若干のインタフェース的な問題はあるものの、AGMPlayerのネイティブ版開発と比べれば、大した作業量にはならない筈ではある。

ちなみに、上記した未定義エラーの原因は何だったのか、という話については、インクルードするファイルの内容を見てみれば判る筈だ。

もっとも、今時の環境を普通に使っている人は、上記の問題には遭遇しない筈だ。

問題が発生するのは、作者の様に、VisualStudio 2008時代のプロジェクトをVisualStudio 2013用に変換してビルドしている様な人だけかもしれない。

= この記事に関連する公開中ソフト =

AmuseGraphics

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(2016/05/04追加)

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