やっぱりストリーミングかな
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中なのだが、昨日書いた様に、目玉候補の新機能を色々と鑑みていたのだが、どうもパッとしない。なので、ずっと前から書いていたストリーミングモードを、今回、追加する事にする。このため、バージョンは1.2.4ではなく、1.3.0にする。
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今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中なのだが、昨日書いた様に、目玉候補の新機能を色々と鑑みていたのだが、どうもパッとしない。なので、ずっと前から書いていたストリーミングモードを、今回、追加する事にする。このため、バージョンは1.2.4ではなく、1.3.0にする。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中なのだが、目玉が無いとリリースする気にならないので、目玉に出来そうな新ネタを色々と試していた。しかし、アイデアは色々と出るものの、殆どをボツにした。これは、Mirror-DTCは作者的にも使えなくなると困るからだ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中なのだが、目玉が無いとリリースする気にならないので、目玉に出来そうな新ネタを色々と試している段階だ。このため、まだ、ブログ記事にはしにくい状況なので、昨日に引き続き、今日は作者的な2015年後半を振り返ってみる。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発しているのだが、少し前に書いた様に、目玉が欲しい所だ。なので、まだ完成形については検討中で、ブログ記事にはしにくい状況だ。このため、ネットメディアが2015年を振り返っているので、作者も2015年を振り返ってみる事にする。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発していて、手持ちネタによる改良は、基本的には、終わっている。なので、リリースしようと思えば出来ない事もないのだが、Windows版の次バージョンは、もっと後にリリースしようと思っていたので、どうしようかと思っている所だ。
ここの所、元東芝エンジニアである所の作者的には、青梅事業所の閉鎖だとか、1万人リストラだとかの寂しい話があって、気分はブルーだったりする。なので、Mirror-DTCのリリースは来年にするのだが、一番気になるのは、作者の後輩にあたる人達の今後かもしれない。
今日は窓の杜大賞の発表があり、AG-デスクトップレコーダーは銅賞になった。賞品は「Universal Foldable Keyboard」というMS製キーボードで、作者が辞退すると読者プレゼントになる様なのだが、丁度、英語キーボードが欲しかった所なので、普通に貰う事にする。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発していて、手持ちネタによる改良は、基本的には、終わっている。で、Desktop Duplication APIを採用し、DCT変換を高速化したので、映像圧縮では、Mac mini Late2014をサーバーにすれば、有線では、フルHD-30FPSは余裕なのだが。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発しようとしていて、既に書いてある手持ちネタによる改良は、基本的には、終わった。なので、後は、暗号化なしでの接続を可能にする改良を行うのだが、Google ニュースを見ていると、数日前とは別の意味で目眩がしてくる。
一昨日書いた様に、Mirror-DTCにバグが見つかったので、今は、順番を変更して、Mirror-DTCの次バージョンを開発しようとしているのだが、とりあえず、色々と改良できる手持ちネタはあるので、単なる不具合修正版にはならない。しかし、目玉が欲しい所ではある。
数日前に書いていた様に、VectorのAmuseGraphicsの説明文が更新されたので、今日、AmuseGraphicsのHPのダウンロードサイトをVectorに切り替えた。で、これも既に書いていた様に、不具合修正パックというのも公開したのだが、今日の時点の修正は2点のみだ。
今は、MasterReversiのバージョンアップ開発を行っているのだが、これは、ここの所、かなり無理していたので、楽な作業で体を休めようとしていたからだ。しかし、今日、Mirror-DTCの不具合報告メールがあった。一応、当面、変更は出来ないと返信したのだが。
今は、MasterReversiのバージョンアップ開発を行っているのだが、まだ、動作する状況ではないので、今日は作者のHPに置いているアクセスカウンターの話にする。これは何故なのか、というと、今回のAmuseGraphics Ver1.3.0のリリースでバランスが順当になったからだ。
今は、MasterReversiのバージョンアップ開発を行っていて、手始めに、現行版ではマルチバイト文字セットになっているので、UNICODE文字セットに変更していたのだが、今日、やっと、形式的な変更を終了した。一律、文字コードを変えたので、このままでは動かないのだが。
今日、AmuseGraphics Ver1.3.0系の配布パッケージがVectorで公開された。なので、現時点では、作者サイトからダウンロードする格好になっているAmuseGraphicsは、基本的には、Vectorからのダウンロードに切り替える。ただし、現在のダウンロードページも残す。
昨日書いた様に、今日からMasterReversiのバージョンアップ開発を始めたのだが、現状の文字セットはUNICODEになっていないので、まず、ここから変更を始めた。AmuseGraphicsとは違って、MasterReversiではインターナショナル版を作る予定なので、少し検討が必要だ。
今日はAmuseGraphics Ver1.3.0系を一気にリリースしたのだが、AGMPlayerのネイティブ版の開発を始めたのが7月初旬なので、リリースに漕ぎつけるのに半年近くかかった計算になる。次は告知してある様にMasterReversiを更新するのだが、今年中のリリースは無い筈だ。
Ver1.3.0では、時代変化に対応する為の変更を行いました。全般的には、HiDPI対応/Media Foundation対応/描画のDirect2D化/AGM処理の高速化を行い、個別的には、AGMPlayerのネイティブ化、AG-デスクトップレコーダーの高FPSキャプチャー対応を行っています。
Ver1.3.0では、AmuseGraphics Ver1.3.0系で共通して行ったHiDPI対応とMP4エンコード機能の追加を行っています。また、処理性能を大幅に向上させ、Windows8で追加された新APIを使用する事で、従来版では行えなかったWindows8以降での60FPS録画も可能にしています。
Ver1.3.0では、AmuseGraphics Ver1.3.0系で共通して行ったHiDPI対応とMP4エンコード機能の追加を行っています。また、従来、フリー版には添付していなかった64BitバイナリとHideCodec.txtも添付しています。ただし、対応OSはWindows7以降に変更しています。
昨日書いた様に、AmuseGraphics Ver1.3.0のリリースは明日行う予定なのだが、リリースするにあたっては、ホームページの変更だとか、このブログへのリリース記事の執筆が必要になる。で、今回はリリース対象が多いので、今日は、それらの作業を予め行っておいた。
今は、AmuseGraphicsのバージョンアップ開発を行っていて、最終評価を行っていたのだが、問題なさそうなので、配布パッケージを作ったりもしていたのだが、今日は、Webカメラレコーダーが今時のWebカメラで使えるのか気になったので、量販店でWebカメラを買ってみた。
今は、AmuseGraphicsのバージョンアップ開発を行っていて、一応、完成したので、最終評価を行っているのだが、今日は、AG-デスクトップレコーダーを使って色々なシチュエーションでの60FPSキャプチャーをしてみた。同じ60FPSでも、状況によって最適なコーデックは異なる。
今は、AmuseGraphicsのバージョンアップ開発を行っていて、一応、完成したので、昨日から最終評価を行っているのだが、大きな問題は無いものの、例によって不具合が見つかる。そして、不具合修正に聖域は無いので、先行させた二つについても不具合修正を行った。
今は、AmuseGraphicsのバージョンアップ開発を行っていて、一応、完成したので、今日から配布パッケージを作って各種環境へのインストールと使い込みを始めた。で、フリー版は同時リリースしない、と、書いていたのだが、気が変わったので、同時リリースの方向だ。
今は、AmuseGraphicsのバージョンアップ開発を行っていて、本体の変更は、一応、完了していて、AG-デスクトップレコーダーの変更も終わらせた。初回立ち上げ時に表示するコーデック選択ダイアログでは、MJPEGを削除すると書いていたのだが、結局、DCT+を削除した。
今は、AmuseGraphicsのバージョンアップ開発を行っていて、本体の変更は、一応、完了したので、昨日書いた様に、今日は、AG-デスクトップレコーダーにDesktop Duplication APIを使ったキャプチャー機能を追加していたのだが、Mac mini Late2014では表題の通りだ。
今は、AmuseGraphicsのバージョンアップ開発を行っていて、本体の変更は、一応、完了したので、今日はAG-デスクトップレコーダーにMP4エンコード機能を実装した。で、処理性能を見てみたのだが、既に現行版とは別物レベルだ。そして、更に、プレミアム機能の追加がある。
今は、AmuseGraphicsのバージョンアップ開発を行っていて、本体の変更は、一応、完了したので、AG-デスクトップレコーダーとAG-Webカメラレコーダーの変更中だ。で、既にフリー版をリリースしたAGMPlayer/AG-ムービーカッターにはオンラインヘルプを追加したのだが。
ここの所、AmuseGraphics本体のバージョンアップ開発を行っていたのだが、正式リリースに向け、今は、付属ソフトである所のAG-デスクトップレコーダーとAG-WebカメラレコーダーのVer1.3.0対応を行っている。既に、HiDPI対応は完了し、AGM関連処理も最新化された。
昨日は時事ネタにしたので、今日は開発の進捗を書こうと思っていたのだが、窓の杜から、「AG-デスクトップレコーダー」が「2015年 窓の杜大賞」候補としてノミネートされた、というメールが来た。なので、今日も、現在の開発とは関係ないのだが、それっぽい話にする。
今日は時事ネタにするのだが、ネットを見ていると、表題の様な記事が色々と掲載されていた。東芝と富士通のPC統合は、比較的、すんなりと行きそうな気もするのだが、VAIOは統合を強く否定している旨の記事もあった。ただし、VAIOの親方は、既に、SONYではない。
今は、AmuseGraphics本体のバージョンアップ開発を行っていて、予定していた変更は終わったので、AG-デスクトップレコーダーとWebカメラレコーダーの変更に移ろうか、と、思ったのだが、何時もそんな感じで微妙な箇所が残るので、今日は本体の微妙な箇所を変更した。
今は、AmuseGraphics本体のバージョンアップ開発を行っていて、Ver1.3.0系の基本仕様にしているHiDPIとMedia Foundation対応が完了したので、今日は、ソフト毎に入れているプレミアムな機能追加を行った。プレミアムな、というのは、本質的ではない、という意味なのだが。