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目眩と吐き気がするんだが

今は、MasterReversiのバージョンアップ開発を行っているのだが、これは、ここの所、かなり無理していたので、楽な作業で体を休めようとしていたからだ。しかし、今日、Mirror-DTCの不具合報告メールがあった。一応、当面、変更は出来ないと返信したのだが。

このブログを真面目に見ている人なら判っていると思うのだが、作者の最大の弱点は体が頑健ではない、という事になる。

で、作者が東芝を辞めてフリーランスに転向した理由としても、実は、体調面での不安がそれなりのウエイトを占める様になっていたからだ。

つまり、サラリーマンというのは、常に、万全の状態である事を期待される訳なのだが、作者的には、当時、無理しても、そういう芸当は出来ない状態になろうとしていたので、足手まといになる前に、東芝を去って、自分で仕事量を調節できるフリーランスに転向する事にした訳だ。

まあ、その当時は、まだ、見かけを取り繕う事は出来たので、東芝の同僚たちには、何故、辞めるんだ? と、聴かれると、ソフト会社を設立して起業する、なんて事を言っていた訳なのだが、実際のところは、「宇宙戦艦ヤマト」の「ゆきかぜ」状態だった訳だ。

と、いう事で、作者的には、目眩と吐き気がする訳なのだが、開発の順番を変更して、Mirror-DTCの変更作業を先に行う事にした。

もっとも、Mirror-DTCについては、次バージョンの構想があるのだが、上記の通りなので、今、それをやると、完成前に開発が止まる可能性が高い。なので、次バージョンはVer1.2.4にする事にする。

つまり、大した変更は行わない事にするのだが、前回のAmuseGraphics Ver1.3.0系の開発を通して、DCT変換処理の処理性能は2倍程度向上させたので、この変更を適用する事で、Mirror-DTCの映像圧縮の処理性能も2倍程度向上する事にはなる筈だ。

また、AG-デスクトップレコーダーで採用したDesktop Duplication APIをサーバーに適用すれば、Windows8以降でのキャプチャー性能は飛躍的に向上するので、サーバーの処理負荷は減り、かつ、転送画面のフレームレートも向上する筈だ。

更に、現行版では、32Bit版と64Bit版を別パッケージにしてあるのだが、これは、配布パッケージのサイズが大きくなりすぎたためなのだが、その後、小さくする方法も判ったので、その方法を適用すれば、同梱化する事も出来る様になる筈だ。

と、いう事で、上記だけなら、普通なら、1週間もあれば変更作業は終わる筈なのだが、これには、作者の健康状態が普通なら、という条件が付くので、今のところ、どうなるかは断言できないかもしれない。

で、不具合の内容というのは、1920x1200の2台のモニターを接続したデュアルモニター環境に接続すると、クライアントがクラッシュする事がある、という感じの話だったのだが、作者環境には1920x1200の2台のモニターは無いので、クラッシュする現象自体は再現できていない。

しかし、解像度が同じ2台のモニターが接続されている場合、対象の切り替えが仕様通りに行えない問題は確認できたので、変更の必要あり、と、判断した訳だ。

と、いう事なので、現行版だと、サーバー側に2台の解像度が同じモニターを接続していると、対象の切り替えが正しく行えないので、そういう場合には、どちらかのモニターの解像度を変更する必要がある筈だ。

作者環境では、一旦、合成ディスプレイに切り替えてから対象モニターに切り替えれば、特に問題は発生していないのだが、まだ、ソースコードは見れていないので、上記の問題が発端となって想定しない状況になり、クラッシュする、という可能性は無きにしも非ずだ。

と、いう事で、現状、Mirror-DTCというのは、作者的には何らの利益も生んでいないので、ここで、命がけの変更作業が必要なのか? という気もするのだが、血液型がA型の作者的には、放っておくと、今度は、精神的に壊れる危険性もあるので、やるしかない訳だ。

ちなみに、今日の記事は、それなりに大げさに書いているので、多分、Mirror-DTCの変更作業をやったくらいでは、作者の寿命が縮まる事はない筈なのだが、それでも、ここの所書いてきている様に、日本国内だけを対象としたソフトというのは、既に、ダウンロード数的にはサチってきている感じがする訳だ。

つまり、現状、作者のダウンロードサイトの毎日のダウンロード数は600程度で、窓の杜やVectorと合わせると、毎日、1000程度のダウンロードが行われているので、個人開発者のソフトとしては、日本国内だけを相手にして、これ以上のダウンロードを期待するのは虫が良すぎる気もする訳だ。

このため、来年は、海外展開を加速する、と、書いてきている訳なのだが、Mirror-DTCについても、そのつもりになっていた矢先の突然の変更なので、作者的には目眩がしてくる訳だ。

= この記事に関連する公開中ソフト =

Mirror-DTC

Mirror-DTC

(2016/05/04追記)

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