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目玉が欲しいと思いつつ

一昨日書いた様に、Mirror-DTCにバグが見つかったので、今は、順番を変更して、Mirror-DTCの次バージョンを開発しようとしているのだが、とりあえず、色々と改良できる手持ちネタはあるので、単なる不具合修正版にはならない。しかし、目玉が欲しい所ではある。

一昨日書いた様に、作者的には1920x1200の2台のモニターは持っていないので、不具合報告にあった、クライアントがクラッシュした、という環境は構築できないのだが、OS X版をサーバーにすると、TiExtenderを使って2台のモニターの両方の解像度を 1920x1200にする事は出来るので、今日は、その環境をサーバーにして確認してみた。

しかし、その環境をサーバーにして接続テストしてみても、別段、クラッシュする事は無かったので、今のところ、モニター変更時にクラッシュする原因は判っていない。

もっとも、モニター変更時というのは、初代仮面ライダーの変身時と同じで、内部状態は元々のモニター用にはなっていないし、新しいモニター用にもなっていない。

つまり、この瞬間は、初代仮面ライダーの弱点になる訳なのだが、同様に、Mirror-DTCクライアント的にも、一応は、ブロックしてある筈なのだが、この状態で何か通常処理が必要になる状況が発生すると、クラッシュする可能性は想定できる訳だ。

このため、今回の開発時には、現状では、クラッシュする現象は再現できていないのだが、タイミング的に、そういう状態が発生している、という想定の元、クラッシュ原因については、ソースコードをヨクヨク見ながら、詳細にチェックしてみる予定だ。

同一解像度のモニターが接続されている場合にモニター変更が仕様通りには行えない原因については、既に単純バグだと判っていて、今日、修正して問題が無くなる事も確認したのだが、ソースコードを見てみた所では、この問題とクラッシュとは別要因の様だ。

で、次バージョンの改良点としては、手持ちネタが使える一昨日書いた様なモノが既にある。しかし、作者的には、それらだけでは、新バージョンとしては、弱い、と、感じる訳だ。

何故なら、Mirror-DTCの用途は、AG-デスクトップレコーダーとは違うので、現行版でも、普通の使い方をする分には十分な筈なので、これ以上処理性能を向上させても、嬉しがる人は少ないと思われる訳だ。

まあ、現状、Mirror-DTCサーバーの処理負荷が最も軽いのは、OS X版なので、Windows版がそれに負けているのは我慢ならない、という人にしてみれば、次バージョンは、OS X版と同等性能にはなる筈なので、喜ばしいかもしれないのだが。

で、巷のリモートデスクトップソフトの中には、デスクトップ画面と同時に、Skypeの様に、映像+音声で、サーバー側ユーザーとクライアント側ユーザーがコミュニケーションできる様にしてあるモノも存在しているのだが、作者的には、AG-Webカメラレコーダーの開発者でもある訳なので、こんな機能は、入れる気になれば2,3日で入れられる。

しかし、Mirror-DTCにそんな機能が必要か、というと、少なくとも作者的には、そんな気はしていない訳だ。

そして、RDPの様に、Mirror-DTCではメディアプレイヤーの動画再生画面は圧縮した状態で転送できます、なんて中途半端な事をしなくても、AGMPlayerでネット視聴が快適に出来る状況だ。

と、いう事なので、巷にある他のリモートデスクトップソフトが付加価値として入れている様な機能については、少なくとも作者的には、不要なので、目玉機能にする気にはならないし、かといって、処理性能についても、これ以上良くしても、さほど嬉しは無い訳だ。

なので、今日の時点では、次バージョンの目玉は何にしようかなあ、と、悩んでいる訳なのだが、作者的には、Android版Mirror-DTCをGoogle Playに置けない状況を何とかする必要はあるので、今回の開発で、何とか出来る様にしておこうか、とは、思い始めている。

具体的には、Android版をGoogle Playに置けない理由は暗号を使っているからなので、今回の開発で、暗号化なしの転送も可能にしておこうか、と、考えてる訳だ。

更に言えば、Mirror-DTCは現状でも十分に軽いのだが、これは、PC版についての話で、Android版については、Android機器の性能が、通常は、イマイチなので、更に軽くできるのなら、その方が望ましいし、暗号化をやめれば、更に数割は軽くできる訳だ。

と、いう事なので、そういう格好にしようかなあ、と、思ったりもしているのだが、リモートデスクトップソフトで、フルHD-60FPS転送できます、なんてのを売りにするのは、何か違う気がする訳だ。

もっとも、そういう事を売りにしている感じのソフトも巷にはある様な気もするし、Mirror-DTC的には、そもそもは、ローカル環境用にサーバーのモニタレス運用が出来る様に開発したモノなので、クライアントがリモートモニターだ、と鑑みれば、フルHD-60FPS転送というのも、出来ても良いのかもしれない。

と、いう事で、今日の時点では、まだ、考えが纏まらないのだが、今回は、あまり大げさな開発にはしたくないので、いずれにしても、大した機能の追加は無い筈だ。

= この記事に関連する公開中ソフト =

Mirror-DTC

Mirror-DTC

(2016/05/04追記)

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