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東芝、富士通、VAIOがPC事業を統合へ?

今日は時事ネタにするのだが、ネットを見ていると、表題の様な記事が色々と掲載されていた。東芝と富士通のPC統合は、比較的、すんなりと行きそうな気もするのだが、VAIOは統合を強く否定している旨の記事もあった。ただし、VAIOの親方は、既に、SONYではない。

東芝と富士通と言えば、携帯電話関係では、東芝が富士通に事業を売却して統合させたし、HDDに関しては、富士通のHDD部門を東芝が吸収したりしてきている。

なので、PCに関しても、東芝と富士通が合弁会社を作って統合させるという話は、サモアリナン、という感じなのだが、ここにVAIOが絡んでくる、という話は、確かに、眉唾かもしれない。

東芝と言えば、この前の不正会計問題で、「上司に逆らえない企業風土」、というのが話題になったりもしたのだが、これは企業風土というヤツなので、大昔から存在していて、作者が東芝にいた15年くらい前にも、確かに、その存在は肌で感じていた。

で、富士通にも企業風土というのはある筈なのだが、少なくとも作者が東芝にいた頃には、購入部品なんかの関係で富士通の担当者と会談を持つ事もあったのだが、別段、違和感は感じなかった。

まあ、富士通の方が少し洗練されているかなあ、という感じはしないでもなかったのだが、作者は生まれも育ちも大阪だし、当時の上司も大阪出身だったし、その他、関係していた研究所の人達の中にも関西人は多かったので、これは、単に、作者の身の回りだけの事だったのかもしれない。

実際、作者が東芝に入社した時の新入社員研修で一番ネックだったのは、作者以外はみんな東京弁を流暢に話すので、作者的にはちゃんとしたアクセントで標準語を使うのに苦労させられた、という事だった訳だ。

と、いう事なので、一言で東芝だとか富士通だとか言っても、細かい点を見ていくと、色々と違う筈なのだが、少なくとも企業風土という点では、両者はそれなりに似ているかもしれない。

これに対して、VAIOというのは、元々はSONYの一部門だった訳なので、企業風土はSONYに近いかもしれない。

で、作者はSONYの人と一緒に仕事をした事は無いのだが、親戚の比較的近い所に、元SONY社員がいたりする訳だ。

その人は営業関係の仕事をしていたのだが、少なくとも10年くらい前には、SONYでは技術関係の発言力が強くて苦労させられている、なんて話もあった。

で、東芝では技術関係の発言力が強かったのか、というと、少なくとも作者の周りでは、そんな事も無かった様な気もするので、まずは、この辺からして、企業風土は違う訳だ。

そして、東芝と富士通は企業向けをメインに考えていて、VAIOは個人向けをメインに考えている、という違いもある。

このため、そのあたりでも、東芝+富士通とVAIOはかみ合わない訳なのだが、投資家的には、だからこそ、統合させれば、企業向けと個人向けの両方にリーチできる強力な企業が出来るだろう、と、考えるかもしれない。

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(2016/05/04追加)

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