ここでちょっとコード整理
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、今回の目玉はDesktop Duplication APIの採用による高FPSキャプチャーの予定だったのだが、新規にストリーミング圧縮も真面目に実装してしまったので、Windows7環境がまだ多い現状では、こちらが目玉になるかもしれない。
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今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、今回の目玉はDesktop Duplication APIの採用による高FPSキャプチャーの予定だったのだが、新規にストリーミング圧縮も真面目に実装してしまったので、Windows7環境がまだ多い現状では、こちらが目玉になるかもしれない。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、昨日はウインドウ移動とスクロールに対応する専用の動き検出処理を追加したのだが、今日は、AGM3コーデックにある「高圧縮モード」も部分適用した。何れも圧縮率向上には貢献するのだが、ジワジワ重くなるのが気がかりだ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、昨日書いた様に、今日はウインドウ移動とスクロールに対応する専用の動き検出処理を追加した。表題の様に、この処理の効果は絶大で、この処理を行わない場合に100Mbps以上必要なウインドウ移動も10Mbps程度で可能だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、既に、結構な改良が行えているのだが、AGM-DCT+の動きベクトル検出では、ウインドウ移動だとかスクロールには対応できない事が判った。このため、別方式の追加も検討中なので、もう少し開発に時間をかける。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、今日は、ストリーミング圧縮の三段階のそれぞれについてパラメータ調整していた。高圧縮は、大昔のMPEG1動画の様に、動きが激しい場面で、四角いブロックが表示されるのだが、その分、過度なデータ転送は行われない。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、大体の変更は終わったのだが、今日は、映像圧縮系の減色での圧縮率向上とストリーミング圧縮での更なる圧縮率向上を行った。ただし、ストリーミング圧縮でも圧縮率を上げると画質は落ちるので、三段階の選択方式にする。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、大体の変更は終わったのだが、今日は、昨日書いたエンコード系の変更を行っていた。圧縮率の向上施策は、まだ実装が終わっていないのだが、Window表示時の縮小については、やはり、クライアントのGPUに任せる事にした。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、大体の変更は終わったのだが、今回の変更では、ネットワーク転送量については、甘い扱いにしていた。つまり、11nのWiFiで転送できれば良いだろう、みたいな感じだったので、圧縮率についても更なる向上を可能にしておく。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、メイン項目である所のストリーミング圧縮については実装を完了したので、その他の項目を変更中なのだが、今日はクライアントで「表示」-「ウインドウに合わせる」を指定した場合に、若干、表示がボヤける問題に対処した。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、メイン項目である所のストリーミング圧縮については実装を完了した。なので、その他の項目を変更中なのだが、今日は昨日書かなかった自動デグレードとマウスカーソルの転送周期も変更した。両方共60FPS転送を踏まえての事だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、今回のメイン項目である所のストリーミング圧縮については実装を完了した。これに付随する項目として、Windows8以降でのDesktop Duplication APIの採用・映像圧縮系の性能向上も行ったのだが、他にも些細な変更がある。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、AGM-DCT+を使ったストリーミングモードも使える感じになった。なので、仕上げの一環としてエンコード/デコードの性能を向上中なのだが、そのメイン施策はマルチスレッド方式の変更で、効率よりも馬力優先に変更している。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、AGM-DCT+を使ったストリーミングモードの微調整を行っていたのだが、このモードを導入しようとしたのは主に60FPS転送時のデータ量の増加に対応する為だったので、圧縮率を優先して画質は少し犠牲にする事にした。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、AGM-DCT+を使ったストリーミングモードの微調整を行っているのだが、まだまだ、納得できる状況にない。何故なら、当たり前の話なのだが、圧縮率を上げると画質が低下し、画質を良くしようとすると、圧縮率が低下するからだ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、AGM-DCT+を使ったストリーミングモードの実装も出来ていて、バグっぽい挙動も無くなった。なので、後は最終調整のみなので、今週中には完成する筈なのだが、リモートデスクトップソフトの需要は微妙なので、覇気が沸かない。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、AGM-DCT+を使ったストリーミングモードの実装も出来ていて、確認もしているのだが、一応は、普通に動作するものの、まだ、映像に少しゴミが残ったりするケースがある。なので、バグ修正も必要なのだが、微調整も必要だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、サーバー/クライアント共に、エンコード/デコード系処理に手を入れたので、性能比較して見た所、従来モードの最高性能は2倍程度向上している。つまり、従来は30FPS転送が限界だった所が60FPS転送が可能になっている。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、変更のメインはストリーミングモードの追加になる。しかし、もう少し機能的な変更も行わないと有難味がないので、簡易サーバーも強力にする事にした。具体的には、管理者権限で起動するとUACダイアログを操作可能にする。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、とりあえず、AGM-DCT+相当のエンコーダーを追加したのだが、このエンコーダーは、そのまま使うと重くなる。なので、今日は昨日書いた動きの無い領域はスキップできる感じの機構を追加した。その結果、使える感じになった。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、とりあえず、AGM-DCT+相当のエンコーダーを追加したのだが、このエンコーダーは、そのまま使うと重くなる。なので、元々、そのまま使うつもりは無かったので、今日は、どういう感じで使うか雰囲気を確かめてみた。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、AGM-DCT+相当のエンコーダー実装に苦戦していたのだが、今日の時点で、何とか、機能を縮小した状態で、エンコードした画像をクライアントで表示出来る様になった。これから、順次、完全体にしていく必要があるのだが。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中なのだが、AGM-DCT+相当のエンコーダー実装に苦戦している。で、正しく実装できていない原因については、何となく判った感じなのだが、まだ、完全に理解できていない感じなので、ちゃんと動きだすのは明日になりそうだ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中なのだが、今回、AGM-DCT+相当のエンコーダーを追加する。今日の時点でクライアントとサーバーの双方に必要なコードは実装できているので、AGM-DCT+での転送テストも出来る段階なのだが、まだ、マトモに転送できていない。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中なのだが、今回、AGM-DCT+相当のエンコーダーを追加する。今日の時点でサーバー側に加えてクライアント側への実装も終わったので、クライアント側からAGM-DCT+でのエンコードを指示してデータ転送は行われているのだが。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中なのだが、今回、AGM-DCT+相当のエンコーダーを追加する。今日の時点でサーバー側への実装は、一応は、終わったのだが、クライアント側への実装がまだなので動作確認は出来ていない。しかしまあ、動作しない事は無い筈だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中なのだが、今回、AGM-DCT+相当のエンコーダーを追加する。しかし、その目的は、より大きな領域をより高FPS転送可能にする事なので、その他の部分についても高性能化が必要になる。その結果、既存モードも高性能化される。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中なのだが、今回、AGM-DCT+相当のエンコーダーを追加する。つまり、現行版にはAGM-DCT+相当のエンコーダーは実装されていないので、AmuseGraphics系ソフトから移植中なのだが、内部構造が微妙に違うので苦労している。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中なのだが、今回、AGM-DCT+相当のエンコーダーを使ったストリーミングモードを追加予定だ。このモードでは、AmuseGraphicsのAGM-DCT+とは異なり、ビットレート指定モドキの制御を入れる予定なのだが、まずは、単純移植する。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中なのだが、奇をてらった目玉機能はパッとしないので、ストリーミングモードを追加予定だ。作業は明日からなのだが、今日の時点でも、AG-デスクトップレコーダーとAGMPlayerを使えば、最低達成ラインは実測可能だ。
今日は2016年の元日なのだが、作者的には、今年の抱負なんて書いてみても仕方ない。なので、何かネタは無いものか、と、ネットを見てみた所、ITmediaにこんな記事があった。作者的には、昨年末にスマホを新しくしようと思っていたモノの、結局、ヤメにしたのだが。