ホームページも一気に変更
今日はMirror-DTC Ver1.3.0をリリースしたのだが、同時に@homepageにあった作者のホームページもLaCoocanのモノに一気に変更した。もっとも、まだ、@homepageにあるページも残してあるので、旧ホームページも見れるのだが、9月29日にはアクセス不能になる筈だ。
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今日はMirror-DTC Ver1.3.0をリリースしたのだが、同時に@homepageにあった作者のホームページもLaCoocanのモノに一気に変更した。もっとも、まだ、@homepageにあるページも残してあるので、旧ホームページも見れるのだが、9月29日にはアクセス不能になる筈だ。
Ver1.3.0では、デスクトップ操作/動画視聴の双方でより高い圧縮率を期待できる「ストリーミング圧縮」を追加しました。また、Windows版でのキャプチャーAPIの変更、全OS版でのエンコード/デコード処理の高速化により、従来版よりも高FPSな転送が可能となっています。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、リリースは明日の予定なのだが、今日、Google PlayのAndroid版MasterReversiのダウンロード数が1,000を越えた。本当なら、このタイミングで、Windows用MasterReversiのワールドワイド版をリリースするつもりだったのだが。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、リリースは来週の月曜の予定で、準備もほぼ終わっていたのだが、Readme.txtの日付が2月24日になっていたので、29日に変更する必要があり、配布パッケージは今日作り直した。同時に7以降としていた対応OSにVistaも戻した。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、リリースは来週の月曜の予定なのだが、まだ、新しいホームページは完成していなかったので、今日はその作業をしていた。このページには機能説明等があるので変更を入れたのだが、トップ画像はそのままにするつもりだ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、全OS版が完成したので、配布パッケージを作成して作者環境でのインストール/運用確認を行っていたのだが、今日の時点で、リリースOkな感じになった。なので、明日のリリースは可能なのだが、焦る必要もないので月曜にする。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、既に全OS版の配布パッケージを作成し、作者サイトにアップして、それをダウンロードしつつ、インストール/運用確認を行っているのだが、今日の時点で、作者のカレント環境の全てのMirror-DTCは新バージョンに置き換わった。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、既に全OS版の配布パッケージを作成し、作者サイトにアップして、それをダウンロードしつつ、インストール/運用確認を行っている段階なのだが、例によって、不具合が見つかるので、まだ、リリースは出来ない状況だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、バイナリ自体は完成しているのでリリースは間近なのだが、今日はWindows版の配布パッケージ用にREADME.txtを記述した。Ver1.00のリリースが2009/10/06となっていたので、その頃幼稚園児だった児童も、もうすぐ中学生だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、全OS版が大体は完成していたのだが、バージョン情報ダイアログ等に埋め込んであるサポートWeb ページを変更する必要があった。なので、昨日はWindows版、今日はその他OS版も変更して、一応は、完成させた。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、全OS版が大体は完成していたのだが、バージョン情報ダイアログ等に埋め込んであるサポートWebページを変更する必要があった。なので、Mirror-DTCの新ホームページを形だけ作成し、URLを変更して完成させた。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、全OS版が大体は完成したのだが、現在のホームページである所の@niftyの@homepageが今年の9月でサービスを終了する事が告知されたので、新しいホームページを作成しないとリリースできない。なので、作り始めた。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、その最後としてAndroid版を作成していたのだが、何とか他OS版並の完成度にはなった。まだ、他OS版と同様に、新しいホームページを作成し、埋め込みURLをそれに変更する必要はあるのだが、それを除くと完成状態だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、その最後としてAndroid版の作成中なのだが、動作はしているものの、コード整理中なので書くべき事もない。なので、今日は時事ネタにするのだが、状況が良く判らないのだが、ITmediaにiPhoneに関するこんなニュースがあった。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、その最後としてAndroid版の作成中なのだが、まだ、マトモには動作していない。そして、マトモに動作したとしても、コードの最適化が必要な状況だ。更に、新しいホームページの作成も必要なので、既に今週のリリースは諦めた。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、その最後としてAndroid版の作成中なのだが、今となっては、Android版のみが特殊構造になっているので、どういう作りになっているのかを把握するのにも苦労している状況だ。なので、作業にはもう一日くらいはかかりそうだ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、その最後としてAndroid版の作成中なのだが、ブログ記事的には書くべき事も無いので、今日は時事ネタにする。ここの所、Android版のMasterReversiに評価が増えているのだが、その全てが五つ星なので、ちょっと怖い状況だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、Windows/OS X/Ubuntu版は一応は完成した。なので、Android版の作成中なのだが、ストリーミング圧縮関係以外の変更機能は動作する様になった。ストリーミング圧縮関係は少し面倒なので、完成にはもう少しかかるのだが。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、Windows版は完成したので、他OS版の作成中なのだが、今日の時点で、OS X版に続いてUbuntu版も動作した。なので、引き続き、Android版の作成作業に移ったのだが、Android版については少し手間どりそうではある。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、Windows版は完成したので、他OS版の作成中なのだが、今日の時点で、OS X版に続いてUbuntu用クライアントも動作した。もっとも、@homepageが終了するので、全OS版が動作しても、まだまだ、リリースはできないのだが。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、Windows版は完成したので、他OS版の作成中なのだが、今日の時点で、OS X用クライアントに続いてサーバーも動作した。なので、次はUbuntu版の作成作業に移るのだが、他OS版はWindows版からの移植が楽になっている。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、Windows版は完成したので、他OS版の作成中なのだが、今日の時点で、OS X用クライアントは動作した。ただ、Yosemiteでは問題は無いものの、最新版のEl Capitanでは、マウスドラッグが引っかかる感じなので、対策が必要だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、Windows版は完成したので、今日からOS X版の変更作業に入ったのだが、今日は、現行版をビルド出来る環境を構築した所で終わりにした。これは何故なのか、というと、判る人には判る筈なのだが、何だかとっても眠いからだ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、Windows版は完成した。なので、次は他OS版の変更作業を行うのだが、まず、OS X版を作る事にする。Mirror-DTCのシェア的には、OS X版は最低なのだが、開発作業は楽で、PC Watchにこんな記事もあったからだ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、Windows版については、ほぼ完成した。次バージョンは現行版との接続互換性もあるので、非Windows環境用の同時更新はMUSTではないのだが、作業量はそれほどでもない筈なので、他OS用も同時更新する事にした。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、纏め段階に入っているのだが、今回のバージョンはVer1.3.0にする。つまり、バージョン番号の真ん中が上がるので、作者製ソフトとしては、結構なインパクトがある更新になるのだが、普通は気付かないであろう改良点もある。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、大体の実装が終わったので、纏め段階に入った。従来、環境依存問題等に対応する為に、特殊設定を行う場合には、xxx.datファイルを作成する仕様にしていたのだが、項目が増えたので、INIファイルで指定する形式に変更した。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、ずっと映像系の変更を行っていたのだが、良い感じになったので、今日は音声系の変更を行った。変更点は二つあって、両方共、ADPCMの音質向上用なのだが、一つ目は良いとして、二つ目は賛否両論に分かれるかもしれない。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、今日は昨日書いた新しい動きベクトルの圧縮形式を実装した。その結果、理屈通りの効果が出たので、より完成度を高めるべく、中途半端だった色の扱いを厳密化した所、考えてみれば当然の事なのだが、新しい発見があった。
今は、Mirror-DTCの次バージョンを開発中で、大物の実装が大体は終わったので、コード整理やコードの最適化を行いつつ、変更内容を俯瞰したりしているのだが、ストリーミング圧縮時に出力している動きベクトルの圧縮形式は、専用のモノを用意した方が良さそうだ。