Unicode化を推進
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、機能的な変更は完了した。しかし、今回、従来のマルチバイト文字セットからUnicode文字セットに変更し、その変更が中途半端な状態なので、もう少し、Unicode化を推進する。なので、開発完了にはもう数日かかる見込みだ。
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今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、機能的な変更は完了した。しかし、今回、従来のマルチバイト文字セットからUnicode文字セットに変更し、その変更が中途半端な状態なので、もう少し、Unicode化を推進する。なので、開発完了にはもう数日かかる見込みだ。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、付属アプリである所のWaveClipperの変更も完了したので、今度は完成度を高めるべく、再度、本体の変更作業に戻ったのだが、最低限やる、と、書いていた描画の高速化については、GDI描画のまま、改良した。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、本体の変更は、一応、大体は終わっているのだが、もう少し手を入れるつもりだ。それと並行して、今回は付属アプリのWaveClipperも更新しているのだが、ついでなので64Bit版も追加した。その結果、録音時間は伸びる。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、本体の変更は大体終わったので、付属アプリのWaveClipperを変更していたのだが、今日の時点でループバック録音機能の追加も終わった。なので、WaveClipperについては、こんなもんで良いかなあ、という事にした。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、WaveClipperのHiDPI対応も終わったので、次は、若干の改良を行い、今週中にはリリースする事になる様な気がする。今回の開発は盛り上がりに欠けたのだが、これは、そもそもは、インターナショナル版を作っていないからだ。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、本体の最低限の変更は大体終わったので、次に付属アプリである所のWaveClipperの変更作業を始めているのだが、WaveClipperは作者製Windowsソフトで唯一の非MFCアプリなので、変更作業は少し勝手が違う。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、ここ数日は予定していたHiDPI対応を行っていたのだが、今日の時点で、本体については完了した。ただし、MasterReversiにはWaveClipperを同梱してあるので、次は、WaveClipperの変更作業を行う必要がある。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、当初から予定していたHiDPI対応を始めていたのだが、意外に楽勝だったかもしれない。ただし、今日の時点では、最大の難関である筈の操作パネルについては、まだ未対応なので、まだ、もうひと頑張りは必要だ。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、当初から予定していたHiDPI対応を始めているのだが、今日の時点で、単純なHiDPI対応は完了した。具体的には、ダイアログに表示しているビットマップの表示位置やサイズが適切になったのだが、まだ、大物が残っている。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、やっと、バグだし用に行っていた本体の全機能確認が終わったので、HiDPI対応を始めたのだが、とりあえずは、簡単に行える部分を先に片付ける予定だ。で、iPhone SEが発表されたのだが、作者は買うかもしれない。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、まだまだ、コード整理中、みたいな感じなので、ブログには書く事がない。なので、今日は、ここの所、Android版MasterReversiのダウンロード数がうなぎ上りな感じになっているので、宣伝を兼ねて、関連する話にする。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、文字セットを変更した影響で低下した品質を上げる作業中なのだが、その次にはHiDPI対応を行う。更に、描画系の高速化を試みて、付属のWaveClipperも微改良予定なのだが、それだけなら、今週中には終わる筈ではある。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、マルチバイト文字セットになっていたソースをUnicode文字セットに変更した影響から品質が低下したので、全機能を、順次、動作させつつ、バグだしを行っているのだが、気が遠くなる。なので、自然と現実逃避する訳なのだが。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、マルチバイト文字セットになっていたソースをUnicode文字セットに変更した影響から発生している不具合を修正中なのだが、意外な所で問題が出たりもするので、今は、全機能を、順次、動作させつつ、バグだしを行っている。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、Visual Studio Community 2013環境で開発出来る様に、マルチバイト文字セットになっていたソースをUnicode文字セットに変更したのだが、その影響で、まだ不具合が存在する。なので、今日も、その修正を行っていたのだが。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中なのだが、昨日書いた様に、HTML5版に不具合がある、と、メールを貰ったので、短時間でやれる筈の事を先にする、というマルチタスクの鉄則に従って、今日は、その原因究明と修正を行った。指摘された不具合は無くなった筈だ。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、とりあえず、昨日書いていた問題も解決したので、今日の時点で、Visual Studio Community 2013を使用してビルドしたバイナリから現行版と同様の配布パッケージを作成し、インストール/動作確認が可能になった。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、とりあえず、本質的な変更に入る前に、ビルド環境の整備を行っていたのだが、何とか完成した。これで、Visual Studio Community 2013を使ってStandard/Professional版をビルドしてインストラーまで作成出来る様になった。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中なのだが、まだコード整理中みたいな感じなので、書くべきことも無い。なので、昨日に引き続き、今日も時事ネタにするのだが、これは、昨日書いた様に、作者的には、iOS用MasterReversiを出すか出さないかを検討中だからだ。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中なのだが、まだコード整理中みたいな感じなので、書くべきことも無い。なので、既に、先月予想を書いていたのだが、今日、予想通り、Android版Nostalgic UFO Battlerも、1,000ダウンロードを越えたので関連する話題にする。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、現行版はUnicode文字セットにはなっておらず、また、32Bit用と64Bit用でビルド環境が別になっていたので、今回の開発で、まず最初に、それらを何とかしようとしていたのだが、今日の時点で、本体については、何とかなった。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、現行版は32Bit用と64Bit用でビルド環境が別になっているので、今日は、合体の準備として、本来必要なリバーシエンジン系以外を64Bit用からコピーした環境に32Bit用リバーシエンジンを上書きしてビルド可能にした。
今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、現行版の文字セットがマルチバイト文字セットになっているので、Unicode文字セットに変更中なのだが、今日の時点で、リソースファイル系以外の変更は出来た。リソース系を弄る前に、32Bit版と64Bit版を統一する。
今は、MasterReversiの次バージョンの開発中で、とりあえず、現行版の文字セットがマルチバイト文字セットになっているので、Unicode文字セットに変更中だ。今日の時点でも、まだ、リソースデータには手を付けていないのだが、表示絡みの多くの変数はWCHARになった。
ブログは一週間くらい休んだのだが、今は、MasterReversiの開発フェーズに入っていて、休んでいる間にも、一週間くらい前に書いた様に、まずは、現在のコードがマルチバイト文字セットになっているので、Unicode文字セットに変更していたのだが、あまり進んでいない。
昨日書いた様に、次は、MasterReversiのバージョンアップ開発を行うのだが、後ろが詰まっているので、今回の開発では、最低限の変更だけを行うつもりだ。とりあえず、ソースコード環境の整備とHiDPI対応とWindows10用にフォント見直とボード表示の高速化は行う予定だ。