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意外に楽勝だったかも

今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、当初から予定していたHiDPI対応を始めていたのだが、意外に楽勝だったかもしれない。ただし、今日の時点では、最大の難関である筈の操作パネルについては、まだ未対応なので、まだ、もうひと頑張りは必要だ。

現在の作者のメイン環境はMac mini Late2014に24インチのフルHDモニターと17インチの古いスクエアモニターを繋いだデュアルモニター構成になっている。

開発作業時には、通常は、フルHDモニター側しか使っていないので、スクエアモニター側の電源は落としてあるのだが、開発作業がツマラナイ時なんかは、スクエアモニター側で動画を再生しつつ、フルHDモニター側で作業をしたりしている訳だ。

で、今現在、Mac mini Late2014で使用しているOSはWindows8.1になっているのだが、デスクトップを右クリックすると出てくるメニューの「画面の解像度」にある「テキストやその他の項目の大きさの変更」機能を使って、「すべての項目のサイズを変更する」で「150%」を指定している。

これは、HiDPI対応機能のデバッグの為なのだが、通常時にも、作者的には、デュアルモニター構成にしてある事もあり、フルHDモニター側に、フルHDモニターの本来の解像度分の情報量表示が必要になるケースは稀なので、前述のサイズには125%を使用する様にしている。

なので、現状、フルHDモニターの論理解像度は1320x720程度になっている筈なので、Visual Studio Community 2013に表示されている情報量は、結構、少なくなっているのだが、あまり違和感はない。

もっとも、作者は、このフルHDモニターを購入する前には、前述のとはまた別モノになるのだが、17インチの1280x1024のスクエアモニターを使用していた。

このため、表示サイズを150%に変更しても、縦方向が少し足りないかなあ、と、感じる以外は、Visual Studio Community 2013も、最大化しておけば、昔と変わらない感じの情報量は確保できるので、普通に使えているのだが、今、このブログ記事は、IE11で書いているのだが、その拡大率は「100%」にしてある。

何故、そんな事をしているのか、というと、出来る人は実際にやってみれば判る筈なのだが、IE11の表示倍率を「150%」にすると、ココログの入力画面で使用されるテキストのフォントが太字になってしまうので、作者的には違和感があるからだ。

なので、前述の表示倍率としては、150%に設定してあるにも関わらず、IE11に表示されているコンテンツウインドウ内のテキストなんかのサイズは、前述の表示倍率を100%にしてある場合と同じサイズになっている。

で、作者は、メイン環境とは別に、iTunes/AGMPlayer用サーバーとしてdynabookMX/33と、主にメール/FTPクライアント用としてCorei7 2600の前代メインマシンも継続利用している。

なので、メインマシンからMirror-DTC経由でこれらのマシンにも頻繁にアクセスしているのだが、Mirror-DTCでも、表示倍率を「100%」に設定すると、IE11と同様に、HiDPI用のテキスト表示倍率を無視して、100%表示が行われる。

と、いう事なので、前述の150%表示に設定してあっても、デスクトップ上に配置できるアイコンの数が少なくなる事を除けば、あまり不便はない、のだが、前述の様に、頻繁に使うアプリである所のIEとMirror-DTCでは、表示倍率は変更されていないので、少し変な感じがしないでもない今日この頃だ。

ちなみに、MasterReversiのHiDPI対応では、表示されるウインドウのタイトルバーとメニューバーに加え、ダイアログサイズなんかも、前述の150%設定に従って大きくなる。

で、ダイアログが大きくなるのに合わせて、そこに表示される文字サイズも大きくなるのだが、これらについては、MasterReversiはMFCアプリなので、MFCが勝手にやってくれる。

なので、作者的に必要になったHiDPI対応というのは、基本的には、ダイアログ上に自前で描画している画像の表示位置とサイズを合わせた事、複数列を持つリストボックスの各項目のサイズをテキストサイズに合わせて変更した事、の二点になる。

もっとも、MasterReversiには、古き良き時代のツールバーを持たせているのだが、これについても、HiDPI対応は行ったので、これについては、少し面倒な作業も必要だった。

そして、まだ、操作パネルのHiDPI対応は残っているのだが、これについては、色々と、個別対応が必要ではある筈だ。

なので、HiDPI対応というのも、それほど単純でもないのだが、思っていたよりは、楽勝で終わる可能性は高いかもしれない。

= この記事に関連する公開中ソフト =

MasterReversi

MasterReversi

(2016/05/04追記)

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