スポンサード リンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« 更に少し進んだ | トップページ | 32Bit版もビルド可能化 »

明日からが本番

今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、現行版の文字セットがマルチバイト文字セットになっているので、Unicode文字セットに変更中なのだが、今日の時点で、リソースファイル系以外の変更は出来た。リソース系を弄る前に、32Bit版と64Bit版を統一する。

変更が出来た、というのは、元々、charで定義していた変数をWCHARに変更した後、動作確認を行って普通に動作するのを確認出来た、という事になる。

なので、現状、作者の手元には、Visual Studio Community 2013のUnicode文字セットでビルドした64Bit版のバイナリがあり、そのバイナリは普通に動作している状況だ。

もっとも、今のところ、変更しているのはMasterReversi本体のみなので、Professional版に同梱しているMRSolverとMRWorker、更には、音声キャプチャー用のヘルパーアプリとして付属させているWaveClipperについても、手を入れる必要がある。

しかしまあ、MRSolverについては、Unicode文字セットに変更しても問題が出る気がしないし、MRWorkerについても、大した問題は出ない筈だ。

WaveClipperについては、元々、ステレオミキサーが普通に使えたWindowsXP環境での利用を想定していたので、現状、Windows7/8.1/10環境では、AG-デスクトップレコーダーなんかでは普通に行えるループバック録音が出来ない。

なので、今回、ループバック録音にも対応させる予定なので、それなりの変更は行うのだが、これは、また、別の話になる。

と、いう事なので、目下のところ、作者的には、MasterReversi本体の変更に注力している訳なのだが、前に書いた様に、現行版のソースコードは32Bit版と64Bit版で異なる格好になっている。

その理由は、32Bit版と64Bit版のリバーシエンジンの処理内容が結構異なるからなので、ソースコード自体が異なるのは、別段、問題でもないのだが、ビルド環境が異なり、共用できる筈の描画系コードについても別になっているのが問題になる訳だ。

このため、やっと、リソース系を除く64Bit用の文字セットは変更できた段階なのだが、32Bit用のコードを合体させないと、また、膨大な量の変更作業を行う必要が出てくる訳だ。

なので、より複雑な変更作業を行う前に、作者的には、まず、32Bit版のリバーシエンジンのコードを64Bit環境用のビルド環境に合体させる事にしている。

そのやり方については、まだ、考えていないのだが、基本的に、リバーシエンジン用にはC++クラスを作ってあるので、そのC++クラスを持ってきて、32Bit版のビルド時には32Bit用が、64Bit版のビルド時には64Bit用のソレが使われる様にするだけで問題は無い筈だ。

ちなみに、MasterReversiにはProfessional版とStandard版があるのだが、それらは同じビルド環境でビルドする格好になっている。そればかりではなく、使用しているバイナリも同じなのだが、それでは、どうやって実行時にProfessional版とStandard版に分かれるのか、というと、AmuseGraphics系のシェアウェア版とフリー版と似たような感じになっている。

つまり、起動時にあるファイルを参照してどちらで動作するのかを決めているのだが、AmuseGraphics系とは異なり、MasterReversiの場合、シェアウェア版でも、そのファイルを参照するので、付属ファイルを見ていても、その違いは判らないかもしれない。

いずれにしても、MasterReversiの場合、Standard版はProfessional版の完全なサブセットになっているので、作者的には、Professional版の変更のみ行えば、Standard版については、特に追加変更する必要はないので、その点については、楽ではある。

= この記事に関連する公開中ソフト =

MasterReversi

MasterReversi

(2016/05/04追記)

« 更に少し進んだ | トップページ | 32Bit版もビルド可能化 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534482/63323170

この記事へのトラックバック一覧です: 明日からが本番:

« 更に少し進んだ | トップページ | 32Bit版もビルド可能化 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    Cookieを無効にする設定およびAdsenseに関する詳細については、以下のリンクを参照下さい。

    広告 - ポリシーと規約 - Google