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次はWaveClipperを変更

今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、ここ数日は予定していたHiDPI対応を行っていたのだが、今日の時点で、本体については完了した。ただし、MasterReversiにはWaveClipperを同梱してあるので、次は、WaveClipperの変更作業を行う必要がある。

MasterReversiの利用者の中にも、WaveClipperが同梱されている、という話は初耳だ、と、言う人もいるかもしれない。

これは何故なのか、というと、MasterReversiをインストールするとスタートメニューにメニュー項目が追加されるのだが、そこにWaveClipperという名前は出てこないからだ。

また、MasterReversi本体を使っていても、そう簡単には、WaveClipperを呼び出す事は出来ない。

これは何故なのか、というと、MasterReversiのメインメニューにも、WaveClipperという名前は出てこないし、MasterReversiの数あるダイアログの中にも、WaveClipperの起動という名前のボタンなんかは存在しないからだ。

にも関わらず、MasterReversiをインストールすると、WaveClipperはインストールフォルダーのResource\Designの中にインストールされている。

当然の事ながら、このファイルをエクスプローラでダブルクリックすれば、WaveClipperは起動するのだが、ワザワザ、MasterReversiにWaveClipperを同梱してあるのは、こんな形で利用させる為ではない。

それでは、どういうシチュエーションで利用される事を想定しているのか、というと、MasterReversiのデザインを自分で作成する時に、音声録音結果を編集したくなる筈なので、そういうシチュエーションを想定して同梱してある訳だ。

と、いう事なので、WaveClipperはMasterReversi本体から呼び出せるのだが、その具体的な方法としては、まず、「設定」メニューから「デザイン」を実行する。

そうすると、デザインダイアログが起動するので、その中の「サウンド」タブを開き、「効果音」フィールドの「変更」ボタンを押すと、「効果音設定」ダイアログが起動する。

で、そこにも、WaveClipperの名前は出てこないのだが、そのダイアログで「拡張サウンド」の「取込」を行うと、「編集」ボタンがイネーブルになるのだが、その「編集」ボタンを押すと、デフォルト設定では、WaveClipperが起動する様になっている訳だ。

デフォルト設定では、と、書いているのは、上記の「編集」ボタンで起動するのは、MasterReversi的には、「サウンド編集」用のヘルパーアプリで、このヘルパーアプリは、オプション設定の「ヘルパー」タグで変更できるからだ。

MasterReversi用のヘルパーアプリとしては、「Webブラウザ」と「ビットマップ編集」もあるのだが、これらについては、「IExplore.exe」と「mspaint.exe」がWindowsに存在していたので、作者的にはそれらをデフォルト設定として指定するだけで済んだのだが、Windowsには、音声データの編集用アプリは同梱されていないので、音声編集用には、WaveClipperを添付する必要があった訳だ。

更に書いておくと、WaveClipperはMasterReversiのVer1.1.0までは、同梱されていなかったのだが、これは何故だったのかというと、それまで、WaveClipperは存在しなかったからだ。

つまり、WaveClipperというのは、MasterReversiのデザイン用サウンドの編集用に使える音声編集ツールがWindowsに同梱されていなかったので、それ用に、仕方なく、作者が作成する事になった訳だ。

もっとも、当時、作者にはMasterReversi以外の公開ソフトが無かったので、WaveClipperの開発には、作者製の公開ソフトを増やす、という目的もあった訳だ。

なので、結果的に、WaveClipperというのは、前述の目的を達成する事のみを鑑みた場合にはオーバースペックなソフトになっているのだが、MasterReversiと同様に、元々は、WindowsXP/Vista時代の作りになっているので、こちらについても、HiDPI対応が必要になっている訳だ。

ちなみに、録音自体はMasterReversi単体でも行える。

なので、今回、WaveClipperについていは、HiDPI対応の他にループバック録音にも対応させようと思っていたのだが、同様に、MasterReversi本体の録音機能についても、ループバック録音を可能にさせる事になる筈だ。

= この記事に関連する公開中ソフト =

MasterReversi

MasterReversi

(2016/05/04追記)

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