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へルプはそのまま

今は、MasterReversiの次バージョンを開発中で、コーディングは終了しているので、全機能の動作確認を行いつつ、バグ出しを行っている。今回のメイン変更項目はHiDPI対応と内部文字コードのUnicode化なので、自ずと、それ絡みの不具合が見つかるのだが。

今日一日、メインメニューから全機能の動作確認を行ってみた所、10個程度の不具合が見つかった。

不具合といっても、クラッシュしたり動作が可笑しくなったりする訳ではなく、例えば、ダイアログに表示している文字列の後ろの方が見えなかったり、表示される文字列が文字化けしたりしている。

上記の様になる理由は、HiDPI対応が不十分だったり、Unicode化への対応が不十分だったりする事になる訳なので、今回の開発では、アリガチな不具合になる。

もっとも、2つ、少し毛色の違う不具合も見つかっていて、その一つは、「Webページをチェック」で、サポートWebページを開くと、@homepageのホームページが表示された不具合だ。

作者的には、次バージョンではt-ishii.la.coocan.jpのホームページを表示する事にしたので、プログラムコード内からは、@homepage絡みの文字列は無くしていたのだが、にも関わらず、上記の様になった訳だ。

これは何故なのか、というと、MasterReversiは多くの外部ファイルのデータを読み込んで動作しているのだが、「オプション」についても、デフォルト動作時には、外部ファイルを読み込む様になっているからだ。

つまり、現行版のオプション指定用の外部ファイルでは、ホームページは@homepageになっていて、今回、そのデータまでは変更していなかったので、上記の様になってしまった訳だ。

で、もう一つも、「オプション」指定用の外部ファイルに関係する問題なのだが、「ヘルパー」の「サウンド編集」のデフォルト値が存在しないWaveClipper.exeのパスになっていた。

これは現行版のバグで、次バージョンでは修正するのだが、何故、こんな事になってしまっていたのか、というと、MasterReversiにはWaveClipperを同梱しているのだが、そのインストールフォルダーは、MasterReversiのインストールフォルダーのサブフォルダーになっているからだ。

つまり、WaveClipperのパスは、MasterReversiのインストールフォルダーが決まらないと決まらないので、本来は、パスを空白にしておき、読み込み時に空白だった場合には、MasterReversiの起動フォルダーをベースにしたパスに書き換える格好にしてあるのだが、添付のオプションのパスは現行版を開発した時点で空白では無くなってしまっていたので、正しいパスに書き変わらなかった訳だ。

なので、現行版で同梱のWaveClipperを使用したい場合には、「オプション」-「ヘルパー」-「サウンド編集」を空白にして「オプション」を保存し直しておけば良い。

そうすると、次回読み込み時には、「サウンド編集」のパスは同梱のWaveClipperに変わっているので、拡張サウンドの編集時にはWaveClipperが使用できる様になる。

もっとも、「サウンド編集」のパスは手動でも書き替え可能で、オンラインヘルプには、WaveClipperのパスも記述してあるので、手動でそのパスに変更していたユーザーも多かったかもしれない。

まあ、そんな機能は使ってみた事がない、というユーザーの方が多い様な気はするのだが。

ちなみに、先週リリースしたWaveClipper Ver1.4.2では、オンラインヘルプはWeb版に変更したのだが、MasterReversiについては、現行版のままにしようかと思っている。

その理由は、MasterReversiが動作する為には、前述の様に、多くの外部ファイルが必要になるので、HTMLヘルプ用のファイル一つが減ったとしても、大勢に影響がない、という事になる。

作者的には、ヘルプファイルをWeb版にすれば、そこに広告を貼れるので、実入りが多くなる可能性が出てくる。

なので、そういう方向にしたい所ではあるのだが、MasterReversiのProfessional版はシェアウェアにしてあるので、広告収入に期待しなくても、シェアウェア版からの収入を期待できる訳だ。

また、既に、広告収入という点では、累計ではまだ差はあるものの、最近のダウンロード数で見れば、Windows用のStandard版よりもAndroid版のダウンロード数の方が何倍も多くなっているので、そちらを期待すれば良い訳だ。

と、いう事なので、MasterReversiについては、少なくとも次バージョンでは、古き良き時代のフリーソフトである事を継続するので、ヘルプシステムについても、ローカルのHTMLヘルプを参照する形態を継続する予定だ。

= この記事に関連する公開中ソフト =

MasterReversi

MasterReversi

(2016/05/04追記)

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