スポンサーリンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« また、一週間休む | トップページ | ネタが豊富な一週間だった »

Ver1.4.2をリリースしました

Ver1.4.2では、主に表示系の変更を行いました。具体的には、OSでテキストサイズが変更された場合にも適切な表示を行える様にHiDPI対応を行い、メイン盤面描画にはDirect2Dを使用する様に変更しています。内部処理的には、文字セットのUnicode化も行っています。

ここ数年、高解像度液晶が搭載されたノートPC等では、従来とは異なり、OS設定でテキストサイズをデフォルトのままにしていると、文字が小さすぎて読めないという問題が発生する様になっています。

このため、ユーザーはOS設定でテキストサイズを大きくするケースが増えてきましたが、その場合、特別な対応を行っていないアプリケーションソフトでは、表示がボヤけたり、正しい位置に画像等を表示できなくなる問題が発生します。

Ver1.4.1までのMasterReversiも、上記の様なアプリケーションソフトの一つでしたが、今回、HiDPI対応を行う事により、上記の様な問題を回避できる様になりました。

また、Windows Vista以降、OSの画面描画処理ではAeroが使用される様になり、従来のGDI描画を行うアプリケーションの描画処理は、若干、低速になりました。

その結果、GDI描画を行っていたMasterReversiについても、Windows XP時代には滑らかに行われていた石アニメーションが、若干、カクつく感じになっていましたので、今回、メイン盤面描画をDirect2D化する事で、石アニメーションがより滑らかに行われる様にしています。

上記以外の変更点としては、デザイン-サウンドのカスタムサウンドの録音処理用にループバック録音機能を追加し、付属のWaveClipperについても、HiDPI対応とループバック録音機能を追加したバージョンに更新しています。

なお、今回、開発環境についても、従来のVisual Studio 2008では最新OSに対応するのが大変になってきている事から、Visual Studio Community 2013に変更しました。

それに付随して、内部文字セットは、従来のShift-JIS相当のマルチバイト文字セットから、Visual Studio Community 2013でも使用可能なUnicodeに変更してします。

このため、機能的には変更の必要がなかった処理ルーチンの多くについても、今回、変更を行う必要が生じ、よりメインテナンス性を高める必要が生じた事から、従来版では専用ルーチンを使用していた32Bit版のBook/Database関連処理ルーチンは64Bit版と同一の処理コードに変更しています。

その結果、32Bit版のBook/Database処理性能は、若干、低下していますが、通常は、体感できる程度の差は生じない筈です。

MasterReversi Ver1.4.2はMasterReversiのホームページからダウンロードできます。

なお、Ver1.4.2では、サポート対象OSがWindows Vista~10に変更されており、従来版を利用できたWindows XP環境では利用できなくなっています。

このため、上記リンクからはWindows XP環境でも利用可能な従来版(Ver1.4.1)も、ダウンロード出来る様にしています。

= この記事に関連する公開中ソフト =

MasterReversi

MasterReversi

(2016/05/04追記)

« また、一週間休む | トップページ | ネタが豊富な一週間だった »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Ver1.4.2をリリースしました:

« また、一週間休む | トップページ | ネタが豊富な一週間だった »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google