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次はiOS版の開発だが

ここの所、Nostalgic UFO Battlerの更新開発を行っていたのだが、昨日の時点で、更新版のリリースは完了した。もっとも、作者製ソフトでは、メジャー所のOSの中で、iOSだけは、相手にして来なかったので、iOS版はリリースしていない。しかし、今回は開発してみる予定だ。

作者がiOS用アプリを開発して来なかった理由は、何度か書いているのだが、まず、公開する為には、Appleの審査に通る必要があるからだ。つまり、何故、作者はAppleに審査されないといけないんだ? という気持ちが、まず、心に引っかかるので、開発には二の足を踏んできた訳だ。

Apple的には、Appストアで商売させてやるのだから、という事で、上から目線になっている筈なのだが、これも何度か書いた様に、Appストアにアプリをアップしたからといって、まず、利益は出ない訳だ。

何故なら、Appストアには100万を超えるアプリがアップされているので、各部門の人気順の上位に入って目立たせない事にはダウンロードされないし、その為には、これも、百万円単位の広告費を使ってブーストする必要があるからだ。

で、ブーストして人気順を上げても、一般人からはダウンロードされない可能性もあるし、ダウンロードされたとしても、低評価ばかりされて、ブースト費用がアプリの評判を落とす効果しか発揮しない可能性もある訳だ。

と、いう事で、作者的には、数百万円の広告費を使って博打を打つくらいなら、そのお金で競馬の馬券を買った方が、儲けられる可能性が高いかもしれない。

もっとも、競馬で儲けようとすると、リスク管理をチャンとやるのが鉄則なので、負ける可能性は減らせても、100万円程度の元手では、10万円程度しか儲けられないかもしれない。

これに対して、アプリがヒットすれば、億単位の収益が見込めるので、広告費に数千万円使っても、更には、10個のアプリを開発して9個のアプリが相手にされなくても、問題はない、というのがアプリ開発企業のスタンスかもしれない。

と、いう事で、流石に、個人開発者的には、億規模の金を使える企業と同じ事は出来ないので、開発するアプリを人気順の上位に持っていく事は想定できない訳だ。

なので、リリースするアプリがダウンロードされる様にする為には、Appストア以外で目立たせて、ユーザーをAppストアのダウンロードページに誘導する必要があるのだが、これはつまり、自らのリソースをAppleに無償提供する格好になる訳だ。

と、いう事なので、2chのYouTuber関係のスレッドを見ていると、UUUMネットワークというのは、一部の有名YoutuberとUUUMが儲ける為に、無名YouTuberを食い物にしている、という事の様なのだが、AppleのAppストアシステムというのも似たような感じかもしれない。

つまり、例えば、Vectorにソフトをアップすると、Vectorの新着順ソフトとして目立たせてくれるので、作者的にも、広告効果はあり、Vector的には、作者製ソフトをダウンロードするユーザーに広告を見させる事で、その広告費が得られるメリットがある。

なので、Vectorについては、開発者とストアとの関係は持ちつ持たれつ、みたいな感じなのだが、Appストアについては、少なくとも作者の様な個人開発者から見れば、やらずぶったくり、な、システムになる訳だ。

にも関わらず、UUUMネットワークに加入する無名YouTuberの様に、Appストアにアプリをアップする個人開発者も多い訳なのだが、これは、UUUMに所属すると箔が付く、みたいに思っている無名YouTuberの様に、AppストアにアプリをアップするとAppleのお墨付きをもらえるので、開発者としてのグレードが上がる、と、思っている個人開発者も多いからかもしれない。

作者的には、別段、Appleのお墨付きなど欲しくはないし、逆に、お墨付きを貰う、という事は、その権威よりも身分が下、という事を意味する訳なので、迷惑だったりもする訳なのだが、まあ、何事も経験、という事で、簡単に開発できそうなNostalgic UFO Battlerについては、iOS版も作ってみようか、と、している訳だ。

ちなみに、上記の通りなので、作者的には、iOS用アプリの開発に対しては、あまり乗り気ではなくて、収益を鑑みれば、モバイル用アプリはAndroidに統一した方が得策だと考えている。

つまり、iOS用にアプリを開発している暇があったら、Nostalgic UFO Battlerの開発時に作成したフレームワークを使って、別のゲームアプリをAndroid用に開発した方が良い、と、理性は語っている訳だ。

しかし、何度か書いてきた様に、作者は、「やれる事はやらない派」、なので、別のAndroidアプリ開発はいつでも出来るので、やった事がないiOSアプリ開発を、やってみようとしている訳だ。

もっとも、前述の様に、iOSアプリを開発してみたところで、利益には結びつかないので、開発期間は、来週一杯くらいを考えている。まあ、過去の実績から、少なくとも再来週にずれこむ事は、間違いないとは思っているのだが。

= この記事に関連する公開中ソフト =

ノスタルジックUFOバトラー

UfoBattler.jpg

(2016/10/25追記)

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