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表示の次は音声出力

今は、iOS版Nostalgic UFO Battlerの開発中で、昨日書いた様に、表示はOpenGL ES2.0を使って行う事にした。もっとも、やる事は単純なので、既に、基本処理が動作する事は確認できた。なので、次は、音声出力APIを試してみる事になるのだが、試す前に探す必要がある。

Nostalgic UFO Battlerでは、点滅する多くの星がスクロールする宇宙空間が背景になっていて、その上を多くの敵とマイシップとエネルギーボールやミサイルなんかが動き回る。

なので、これらを、一々、手動で動かすとなると大変ではあるのだが、Nostalgic UFO Battlerは、コンピュータプログラムなので、それらの動きはプログラミングされている訳だ。

そして、そのプログラムのソースコードは、当然の事ながら、OSには依存しない作りにしてあるので、そういった動きの詳細については、別段、iOS用にアプリを組み直すからといって、作者的には気にする必要はない。

iOSアプリを開発するにあたって、作者が気にしなければならないのは、その最下層部分のみで、具体的には、ビットマップにある画像をどうやって画面に表示するか、という点のみになる。

で、その表示処理では、画像の拡大・縮小や回転も必要になり、かつ、それらは高速に行われなければならないのだが、OpenGL ES 2.0を使用する事により、それらの課題は達成される筈、だった訳だ。

そして、今日の時点で、ビットマップファイルを読み込んでテクスチャーに転送し、その一部分を望んだ位置に表示する事は可能になったので、表示系に関しては、後は、真面目に、その他OS版で作成済みの上位層を移植して行けばよい状態になった。

と、いう事なので、表示系は何とかなりそうなので、次は、音声出力系について、何とかする必要がある。

もっとも、作者製ソフトでは、第三者が作成したフレームワークを使う事は、マズ、ないので、必要になる最下層のAPIでは、PCMデータを音声出力してくれればそれでよい。

つまり、Nostalgic UFO Battlerでは、様々な効果音があるし、BGMも鳴らしているのだが、それらは自前の処理ルーチンで合成しているモノで、これも、当然の事ながら、OSに依存するコードにはなっていない訳だ。

そして、PCMデータを音声出力する処理というのは、基本中の基本なので、普通は、どのOSにも、そんなAPIは存在している筈だ。

少なくとも、Windows/ OS X / Ubuntu / Androidには存在していたので、Nostalgic UFO Battlerは、それらのOS上では、音声出力できている訳なのだが、作者的には、iOS用アプリの開発は初めてなので、iOSにそういうAPIがあるのか無いのかは、今の所、判らない。

もっとも、OS X版の開発時に、ネットを検索していると、OS X用の音声出力APIよりも、iOS用APIの方がよくヒットした様な記憶があるので、無い事はないだろう、と、今日の時点では思っている。

ただし、相手はAppleなので、苦労させられる可能性は無きにしも非ずだ。つまり、ネットで見つかるサンプルコードは、今となっては、deplicatedになっていて、ビルド不可能かもしれない。

ちなみに、Windowsとは違って、OS XやiOS用のアプリ開発というのは、過去の経験があまり役に立たない筈なので、熟練者は存在せず、その結果として、ネットで検索可能なマトモな情報も少ないのかもしれない。

少なくとも、iOSでOpenGL ES 2.0を使ってテクスチャーに画像を転送して表示する、という、基本である筈の単純処理についても、ネットを検索していて、そのものズバリのサンプルコードは見つからなかった。

なので、音声出力についても、苦労させられそうなのだが、そのものズバリのサンプルコードがなくても、何とかするのが一人前の開発者ではある筈なので、作者的にも、何とかする筈ではある。

もっとも、何故、そんな事をしなければならないんだ? と、思わない人は、単なるApple信者でしかないかもしれない。

= この記事に関連する公開中ソフト =

ノスタルジックUFOバトラー

UfoBattler.jpg

(2016/10/25追記)

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