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引き続き、遊んでみた

今は、Nostalgic UFO Battlerの更新開発フェーズなのだが、まだやる気になっていないので、昨日書いた様に、スピーカーを変えたりしたのだが、今日は、それ絡みで少し遊んでみた。具体的には、可聴周波数チェッカーというソフトで、聞こえる高音の限界を確認した。

冒頭にリンクを張ったソフトでは、8kHzから、段々と、最大五回のテスト音声が何回鳴ったか、という問題に答える形で、正解なら周波数が上がり、不正解なら周波数が少し下がる格好で、最高、どの程度の周波数まで聞き分けられるか、という確認が出来る様になっている。

もっとも、判っている人は判っている筈なのだが、普通、PCの音声回路は、何百万円もする様なオーディオセットと比べると、玩具みたいなモノでしかない。

つまり、テストする人の可聴周波数が20kHzくらいまであったとしても、普通は、それ以前の周波数で、PCの再生環境が限界を迎えるので、少なくとも若い人の場合には、上記のソフトを使って自分の限界可聴周波数を知りたい場合には、かなり良さげなPCとスピーカーなりヘッドフォンなりを使う必要がある。

で、当然の事ながら、作者的には、その辺の事情は分かった上で、前述のソフトを使ってみた訳なのだが、これは、変更したスピーカーが何処まで音を鳴らせるのか、というのを確認する為だった訳だ。

その結果、作者的には、15kHzに少し足りないところで、音が聞き取れなくなったのだが、この結果は、ネットで検索して出てきた「可聴周波数の調査 年齢別調査」という記事によると、作者の年齢が50代前半である事を鑑みれば、まあまあの結果になるかもしれない。

もっとも、前述の記事の最後に書かれているのだが、この調査ではパソコン用のスピーカーは「全く使いものにならず」、実験者が購入したスピーカーも、丁度、14kHzくらいで正しく再生できなくなり、実験には音響実験用の3スピーカを使った、という事になっている。

つまり、前述の15kHzに少し足りない所で音が聞こえなくなったのは、作者の限界なのかスピーカーの限界なのかが判らない訳なのだが、14kHzの音というのは、作者が常時聴いている耳鳴りの音よりも、更に、少し高い音になる感じだ。

なので、作者的には、別段、そんな高周波音は聴きたくも無いので、まあ良いか、という事にしたのだが、昨日まで使っていたGatewayブランドのデスクトップPCに付属していたスピーカーだと、何処まで聞き取れたのか、というと、ギリギリ、13kHzまでだ。

更に書いておくと、作者が使っているイヤホンというのは、Android2.3スマホである所のPHOTONを購入した時に付属していたモノなのだが、それだと、12kHzを越える音は全く聞こえなかった。

このため、やはり、変えたスピーカーは、大昔の製品であるとはいえ、それなりの値段がするマルチメディアスピーカーとして単体売りされていただけの事はある訳だ。

もっとも、ネットを検索すると出てくるのだが、このスピーカーはS/N比が悪い。と、いうか、音量に関係なく、ホワイトノイズが聞こえるので、小音量で聞く時には、相対的にホワイトノイズの割合が高まるので、S/N比が悪くなる訳だ。

と、いう事なので、このスピーカーも夜中に小音量で聞くのには適していないかもしれないのだが、前述の様に、作者は常時耳鳴りがしているので、この程度のホワイトノイズなら、気にならないと言えば気にならないかもしれない。

ちなみに、前述のテストはランダム性があるので、その状況を録音してから、それを再生する事で、二つのスピーカーでの再生状況を聴き比べようとしたのだが、これだけ高い周波数になると、普通に録音する事は出来なかった。

具体的には、映像も見れた方が便利なので、テスト状況をAG-デスクトップレコーダーで録画してみたのだが、音声部をADPCMにすると、高周波音はノイズの塊みたいな音になってしまった。

なので、次に、音声部を普通のPCMにして録画してみたのだが、これでも、高周波音にはノイズが乗ってしまい、スピーカーからは聞こえない音が出ているのに、録画データを再生すると、高周波音にノイズが乗る分、普通に聞こえる音になってしまった訳だ。

何故、そういう事になったのか、というと、Windowsの「ヘッドフォン」のプロパティがデフォルトの「2チャンネル、24ビット、48000Hz」になっていたのに対し、AG-デスクトップレコーダーのサンプリング周波数は44.1kHzだったので、これだけの高周波になると、サンプルタイミングのの変換が行われる分だけ、ノイズが発生してしまった訳だ。

で、Mac mini Late2014の場合、「ヘッドフォン」のプロパティは「2チャンネル、32ビット、19200Hz」にまで上げられたので、そういう設定にしつつ、今度は、WaveClipperを使って録音してみた。

当然の事ながら、WaveClipperでは19200Hzサンプリングでの録音が可能なので、その設定で録音してみたのだが、その結果、やっと、録音ファイルの再生で、通常再生時と同じ感じの音が鳴らせる様になった訳だ。

と、いう事で、これだけの高周波数音というのは、再生ばかりではなく、録音も大変になる訳なのだが、意識していなくても、作者の様に、常時、高周波の耳鳴りが鳴っている人は多い筈なので、それよりも高い周波数の音なんてのは、実際問題としては、どうでも良いと言えば、どうでも良いかもしれない。

= この記事に関連する公開中ソフト =

ノスタルジックUFOバトラー

UfoBattler.jpg

(2016/10/25追記)

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