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唱歌を増やした

今は、Nostalgic UFO Battlerの更新開発フェーズで、詳細は未定なのだが、現在の全20面を全100面にまで増やす予定だ。ゲーム性で100面持たせるのは大変なので、ゲーム性は変えず、エリアを5つに増やす。エリア毎に違うBGMを使うので、追加で32個の唱歌を入力した。

Nostalgic UFO Battlerというのは、ギャラガライクのシューティングゲームなのだが、その特徴としては、BGMに日本の唱歌・童謡を使っている、という事になる。

で、最近、電車に乗っていると、スマホでゲームをやっている人なんかも良く見かけるのだが、やっているゲームというのは、パズドラ、みたいな、操作が楽な、リアルタイム性が必須でもない、非シューティングゲームである事が多い。

これは、少なくとも初期のスマホでは、性能的に、シューティングゲームの様な高い応答性が必要なゲームは実現できなかったので、そういったゲームが開発され、スマホのゲームはテーブルゲーム、モドキ、みたいな感じが定着したから、と、いうのもその理由の一つにはなっている筈だ。

まあ、実際の所としては、ゲームを進める上で色々なアイテムが必要になる、という設定にしておかないと、ガチャ課金が出来ないから、というのが、現在のスマホゲームが様々なアイテムを必要とするモノばかりになっている真因ではあるかもしれないのだが、別段、シューティングゲームでも、装備するアイテムだとか、プレイするエリアをガチャにしても良い訳だ。

と、いう事で、スマホでは、昔ながらのシューティングゲームは流行っていない感じなのだが、Nostalgic UFO Battlerというのは、だからこその、昔ながらのシューティングゲームである訳だ。

つまり、作者的には、Google Playでギャラガライクのシューティングゲームを探したのだが、見つかるのは遊べないシロモノばかりだった訳だ。

具体的には、本家ギャラガの提供元でさえ、操作性としては、画面のスワイプでマイシップの移動が出来るのみで、ミサイルについては、自動連射式になっていた訳だ。

で、その本家ギャラガのコメント欄を見た所、元祖ギャラガが泣いている、みたいな、上記の自動連射式のゲーム性を嘆いているモノも幾つか見られたため、作者的には、存在しないなら、自分で作るぞ、という事で、Nostalgic UFO Battlerを作った訳だ。

と、いう事なので、Nostalgic UFO Battlerの操作性としては、画面最下部のコントロール領域に、左右移動ボタンとミサイルの発射ボタンがあり、ミサイルは自動連射も出来ない格好にしてあるのだが、この辺については、次バージョンでも変更しない。

何故なら、単純なシューティングゲームでは、相手の攻撃をかわしつつ、自分でミサイル発射ボタンを連打して相手を撃滅するのが、爽快感に繋がる、つまり、ゲーム性の肝になる訳なので、画面のスワイプで自由自在にマイシップを移動できてしまったり、連射機能で放っておいても敵を打ち落とせる、なんて機能を付けてしまうと、ゲーム性を台無しにするからだ。

同様に、無敵に近い防御能力だとか攻撃能力も、ゲーム性を台無しにする訳なので、そういった機能も追加できない。

なので、大昔のシューティングゲームでは、ゲーム性ではなく、その見た目の美しさを向上させていき、更には、BGMもより凝ったモノにしていった。

作者的には、最後に真面目に購入したシューティングゲームはX68000用の「ドラゴンスピリット」だったのだが、ネットで調べてみると、やはり、この「ドラゴンスピリット」というのは名作だった様で、最近でも、2013年12月18日に、PlayStation3のゲームアーカイブスとしてリリースされていたみたいだ。

と、いう事なのだが、「ドラゴンスピリット」というのは、グラフィックスは綺麗だし、BGMもノリノリなので、シューティングゲームとしては、一つの完成形になるかもしれないのだが、真面目にプレイすると時間がかかるし、それなりに疲れる。

で、スマホのゲームというのは、あまり長時間続けさせるのは現実的ではないし、主に暇つぶし用になる訳なので、プレイしていて疲れるというのも問題になる訳だ。

と、いう事なので、Nostalgic UFO Battlerは単純なシューティングゲームであり続ける訳なのだが、グラフィックスを綺麗にしたり様々な攻撃アイテムを提供する、というのは労多くして益少なしになる。

なので、Nostalgic UFO Battlerには、MMLにより音楽を鳴らせる機能を実装してあるので、今回、MMLを追加してBGMに変化を持たせる事にした訳なのだが、ゲーム性についても、各エリア毎に、若干の変化は持たせる事になる筈だ。

ちなみに、追加した唱歌は32個だ。

で、各エリアでは、ボーナスステージの「さくらさくら」以外で使う曲は8個なので、追加した32個の唱歌を使えば、8x4=32、つまり、4個のエリアを追加でき、合計100面に出来る事になる。

もっとも、現行版のBGMは厳選したモノなので、追加するBGMのグレードは、現行版と比べると、若干、落ちる格好になる。

なので、追加BGMは、追加エリアでしか鳴らさないし、追加エリアは現行版のエリアをクリアしない限り選択できなくするのだが、追加したBGMの中にも、幾つかは、作者的にも気にいっているモノがあるので、全100面でも、クリアしてみる価値はあるかもしれない。

= この記事に関連する公開中ソフト =

ノスタルジックUFOバトラー

UfoBattler.jpg

(2016/10/25追記)

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