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Admob広告機能を追加

今は、iOS版Nostalgic UFO Battlerの開発中で、プログラム本体は完成の域に達したので、今日は、Admob広告の表示機能を追加した。Android版と同様に、画面の最上部にバナー広告を表示させるだけなので、本来なら実装は楽だった筈なのだが、少し時間がかかった。

何度も書いた様に、作者はiOS用アプリの開発を行うのは今回が初めてなので、iOS用のAdmobを使ってみるのも、今回が初めてになる。

で、Android版の場合、Admob広告は、SDKをインストールし、そのAPIを使用してプログラムから表示させているのだが、iOS版の場合、クイックスタートに書かれていた方法を、ほぼ、そのまま採用した。

つまり、Main.storyboardに配置されているGLKViewの中に新たなUIViewを配置し、広告はそのUIViewに表示される格好にした訳だ。

上記を行う場合、Main.storyboard内で自動レイアウトを行わせる為に、制限設定等が必要になるのだが、その方法についても、前述のクイックスタートに書かれているので、別段、難しいという事はない。

ただし、唯一の問題として、クイックスタートに書かれている通りに作業をやっても、SDKのインストールは失敗するので、新しいUIViewを上手く追加できたとしても、広告が表示できない、という問題がある。

つまり、クイックスタートを信じてその通りにやったとしても、Admob広告は表示できない訳なのだが、クイックスタートからは、サンプルプロジェクトをダウンロードでき、そのプロジェクトを上手く使えれば、Admob広告の表示は可能になる。

と、いう事で、作者としては、最初にクイックスタートに書かれている通りにやろうとして上手く行かなかったので、サンプルプロジェクトをダウンロードし、それとクイックスタートを見比べながら作業を行ってみた訳なのだが、これが、時間を食った原因になった。

何故なら、ダウンロードしたサンプルプロジェクトはクイックスタートに書かれている内容と異なるモノになっていたからだ。

これは何故なのかというと、Googleは、最近、Firebaseというのを推していて、Admobも、このシステムに統一させた格好になっているので、サンプルプロジェクトは、このFirebaseを使ったモノになっている訳だ

そして、Firebaseというのは、Google Analyticsの後継で、データベース機能だとかに加え、更に、その他の機能も拡充されているのだが、Admobを使いたいだけの作者としては、大げさすぎて、使い勝手が悪かった訳だ。

具体的には、このシステムを使おうとする場合には、アプリをGoogleのシステムに登録して専用のplist情報を取得して使用する必要があったり、システムログに色々とログが出力されたりしてしまう訳だ。

このため、Firebaseを使った広告表示機能のテスト動作は可能になったのだが、アプリをGoogleに登録したりするのは敬遠したかった作者としては、どうしたモノかなあ、と、思った訳なのだが、Admobについては、従来通りの単体SDKも継続サポートされる、という事が判った。

で、前述のクイックスタートでも、文脈的には、Firebaseは使っていなかったので、SDKのダウンロードが失敗する理由を鑑みてみたのだが、その結果、Podfileというファイルに記述しろ、と、クイックスタートが書いている内容を微修正すれば、問題は無くなった。

と、いう事で、完全な二度手間になったのだが、Admob広告の表示機能についても、昔ながらの単純なSDKベースで、実現できた。

なので、これで一応は完成なのだが、昨日書いた様に、アイコンについては、少し図柄を変更した方が良さそうな気がしているので、明日は、それを含めて、最終的な微調整を行おうと思っている。

ちなみに、最終調整が終われば、Appleに対してAppストアに並べてもらうための申請を行う事になるのだが、この申請は面倒な筈で、かつ、申請したとしても、中々、審査には入らず、審査に入ったとしても、リジェクトされる事が多いみたいだ。

当然の事ながら、申請をリジェクトされた場合には、対応が必要になるので、暫くは、OS X環境をメイン環境にしておかないと、作業が面倒になる。

なので、多分、来週早々には、申請は終わると思われるのだが、その後は、引き続き、OS X環境での作業を続けた方が効率が良さそうなので、次の開発は、TiExtenderの更新開発にする予定だ。

今の所、開発アイテムは特には考えていないのだが、バージョン情報等に埋め込んであるサポートURLの変更は必要なので、それプラス、何かしらかの機能追加を行う事になる筈だ。

もっとも、9月までには、AmuseGraphics系の更新も必要なので、開発期間は1~2週間程度にする予定だ。

= この記事に関連する公開中ソフト =

ノスタルジックUFOバトラー

UfoBattler.jpg

(2016/10/25追記)

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