パスワードは入力不可
今はTiExtenderの開発フェーズで、バイナリは完成したので、明日にもVectorに登録しようとしているのだが、それに付随して、ホームページの記述を更新しつつ、色々と使い込んでみた所、パスワードのオンライン登録は出来ない事が判った。これは、OS Xの仕様の筈だ。
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今はTiExtenderの開発フェーズで、バイナリは完成したので、明日にもVectorに登録しようとしているのだが、それに付随して、ホームページの記述を更新しつつ、色々と使い込んでみた所、パスワードのオンライン登録は出来ない事が判った。これは、OS Xの仕様の筈だ。
今はTiExtenderの開発フェーズで、バイナリは完成したので、Readme.txtを書いたりしていたのだが、スクリーンキーボードをMirror-DTCクライアントの入力用に使用してみると、マウスカーソルが非表示になり、入力が困難になったので、強調表示もオプションで追加した。
今はTiExtenderの開発フェーズで、バイナリは完成したので、MacBook Late2009 (OS X 10.9) なんかでも動作確認したのだが、仮想キーボードがMirror-DTCクライアントでの利用時に問題が出た以外は、普通に動作した。なので、後はその修正とドキュメンの作成になる。
今はTiExtenderの開発フェーズで、一応、実装は終わったのだが、使い勝手的に、かったるい感じもあったので、操作系を微調整中だ。具体的には、キーボードマクロの登録方法がスマートではなかったので、手を入れたりしているのだが、シンプルさと判り易さは相反する。
今はTiExtenderの開発フェーズで、今回、スクリーンキーボード/キーボードマクロ機能を追加したので、昨日は、それらの詳細について書いたのだが、それらには数々のオプションもある。なので、今日は関連する話を書くのだが、作者は不用なオプションは付けない。
今はTiExtenderの開発フェーズで、今回、スクリーンキーボード/キーボードマクロ機能を追加した。なので、今日は、それらの詳細を書いてみる。このブログを毎日見ている人なら、1週間で実装された事は判っている筈なので、期待はしていないかもしれないのだが。
今はTiExtenderの開発フェーズで、今回、スクリーンキーボード/キーボードマクロ機能を追加しているのだが、機能的には大体動作する様になったので、メニューと設定ダイアログを変更し、新規機能に対応させた。項目的には両方増えたので、お得感が出るかもしれない。
今はTiExtenderの開発フェーズで、今回追加する仮想キーボード機能の一つである所のスクリーンキーボードの実装は大体終わった。なので、もう一つの機能である所のキーボードマクロ機能について、どんな感じにするか考えてみたのだが、やはり、グローバルフックは使う。
今はTiExtenderの開発フェーズで、今日はスクリーンキーボード実装の続きをしていたのだが、とりあえず、作者が使っている旧式の日本語ワイヤレスキーボードの全キーについて、マウスでクリックしてキー入力が可能になった。ただし、キーコードについては、まだ正しくない。
今はTiExtenderの開発フェーズで、次バージョンには仮想キーボード機能を追加する事にしているので、今日は、スクリーンキーボード用のウインドウを作成した。まだ、未完成なのだが、それらしいモノには出来そうだ。Macには、キーボードビューアもあるのだが。
今はTiExtenderの開発フェーズで、次バージョンには仮想キーボード機能を追加する事にしたのだが、今日、その作業を始めた。もっとも、仮想キーボード用に必要になる本質的な処理ルーチンはMirror-DTCサーバーに実装済みなので、必要になるのは主にUI作成作業だ。
今はTiExtenderの開発フェーズで、今週中にはリリースしたいと思っているのだが、今日の時点では、まだ、何とも言えない状況だ。やる事は決まっていて、そのために必要になる処理ルーチンの大半は、過去のソースから持ってこれるのだが、中々、やる気にならないからだ。
今はTiExtenderの開発フェーズで、やる事は決まったのだが、まだ、作業を始めていないので、時事ネタにしたいのだが、これといったモノもない。なので、今日は作者的には関心が高いOSのシェアについて最近の状況を確認したりしたので、それ関連の話にする事にする。
今はTiExtenderの開発フェーズで、今後の要素技術として必要なので、AV Foundationの使い方を調査したのだが、数日前に書いていた拡大鏡の録画機能用に使うのは、必要性が想定できないのでヤメにした。その代わり、次バージョンでは仮想キーボード機能を追加する。
今はTiExtenderの開発フェーズで、今後、要素技術として必要なので、AV Foundationを使ったmp4ファイルの扱い方を調査中なのだが、昨日購入した書籍をもってしても、100%Okという感じではない。しかし、その他資料と合わせれば、何とかなるかもしれない。
今はTiExtenderの開発フェーズなのだが、諸般の事情から追加機能は拡大鏡の録画機能にしようと思っている。静止画出力は手持ちルーチンで何とかなる筈なのだが、動画については、出力形式をH.264/AACにする予定なので、作者的には、新規APIを使う必要がある。
今はTiExtenderの開発フェーズなのだが、まだ、何をするかは決まらない。ただ、近い将来、AGMPlayerのネイティブ版を開発する必要もあり、それ自体は既に容易なのだが、Windows版のサブセット扱いから脱皮させるためには、mp4形式を扱える様にする必要がある。
今はTiExtenderのバージョンアップ開発のフェーズなのだが、現行版はシンプルに纏まっているので、ここに何を追加するんだ? と、いう感じで、まだ、何をするのかを決めかねている。なので、AppleのWWDCの基調講演も終わったので、関連する時事ネタにしてみる事にする。
今はTiExtenderのバージョンアップ開発のフェーズなのだが、まだ、ブログに書くべき事は無い。なので、先週の木曜に公開されたiOS版Nostalgic UFO Battlerのダウンロード状況について書いてみるのだが、Android版よりも初速は速い。もっとも、だからどうした、程度だ。
先週まで、iOS版Nostalgic UFO Battlerを開発していて、どうせ審査でリジェクトされるか、公開までには何週間もかかるんだろう、と、文句を書きながらも、今週、リリース申請したのだが、予想に反して、申請は水曜にしたのだが、木曜にはApp Storeで公開された。
今は、iOS版Nostalgic UFO Battlerの開発中で、バイナリは完成しているので、週明けにはリリース申請をしようと思っているのだが、上手く行かない場合、このブログにはAppleの悪口を書きそうだ。しかし、Appleは開発者に対してNDAを強要しているので、それは、危険だ。
今は、iOS版Nostalgic UFO Battlerの開発中で、バイナリは完成している。なので、作者のiPad Airでは、既に、普通に遊べているのだが、iOSの場合、アプリをストアに並べる手続きは面倒なので、一般ユーザーがダウンロード可能になるのは、何時になるか判らない。
今は、iOS版Nostalgic UFO Battlerの開発中で、一応は、完成の域に達したので、今日は最終的な微調整を行っていたのだが、それも完了した。なので、後は、Appleにリリース申請する格好になるのだが、作者はやり方を知らない。このため、まだ後戻りする可能性はある。
今は、iOS版Nostalgic UFO Battlerの開発中で、プログラム本体は完成の域に達したので、今日は、Admob広告の表示機能を追加した。Android版と同様に、画面の最上部にバナー広告を表示させるだけなので、本来なら実装は楽だった筈なのだが、少し時間がかかった。
今は、iOS版Nostalgic UFO Battlerの開発中で、既に、ゲーム自体は完成しているので、普通に遊べるのだが、Appストアに並べるとなると、色々と特殊対応が要求されるみたいだ。作者的には、その全貌は、まだ把握していないのだが、今日は、幾つかの対応だけは行った。