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各種OSのシェアなど

今はTiExtenderの開発フェーズで、やる事は決まったのだが、まだ、作業を始めていないので、時事ネタにしたいのだが、これといったモノもない。なので、今日は作者的には関心が高いOSのシェアについて最近の状況を確認したりしたので、それ関連の話にする事にする。

OS のシェアを知りたければ、Google検索で「OS シェア 2016」みたいな検索をすると、色々なサイトがヒットする筈だ。

で、公表されているシェアの殆どは、メーカーからの出荷台数をベースにしたモノではなく、特定のWebサイトへのアクセスがどのOS上のブラウザを使って行われたモノなのか、というのをベースにしている。

なので、正確性はイマイチの筈で、例えば、ネットに繋がずにローカル環境でのみ使われている様なマシンはデータには含まれない筈だ。

と、いう事で、公表されているシェアというのは、あまり正確ではない、という事を念頭に置いて、状況を見てみると、デスクトップ用OSとしては、やはり、Windowsが強く、モバイル用としては、Androidが強い状況ではある様だ。

しかし、Windowsのシェアは下降傾向で既に90%を切っていて、Androidのシェアは上昇傾向で既に70%台にまで達している様だ。以下が、作者が参照したマイナビニュースの記事になる。

デスクトップOS モバイルOS

上記の記事によると、デスクトップOSでは、依然としてWindowsのシェアが圧倒的なのだが、その内訳としては、Windows7が圧倒的で、最新のWindows10については、まだ、20%のシェアも無いみたいだ。

そして、OS Xについては、Windowsの1割程度のシェアしかなく、Linuxについては、もっと少ないのが現状の様なのだが、一昨日書いた様に、UbuntuではWebサービスの利用にも支障をきたす事がある。

なので、パワーユーザーの中には、ブラウザを偽装して、Windowsからのアクセスに見せかけてサービスを使える様にしている事も多々ある様なので、実際には、Windowsのシェアの中には、Linuxからのアクセスもある程度はある筈だ。

モバイルOSについては、世界的に見れば、既に、iOSのシェアはAndroidの半分も無いのだが、日本でのシェアについては、依然、互角な感じが続いている様だ。

と、いう事で、最近の情勢を見てみても、特に目新しい変化は無い様なのだが、少なくとも日本については、今後、シェアが大幅に変わる可能性がある。

これは何故なのか、というと、日本のPCメーカーが軒並み、撤退だとか縮小を行ったので、安心して購入できるWindows PC / Androidスマホが存在しなくなってきているからだ。

こんな事を書くと、マウスコンピューターなんかに失礼かもしれないのだが、作者くらいの年代だと、マウスコンピューターが世の中に出てきた頃の事をまだ覚えていて、マウスコンピューターというのは、安かろう悪かろう、の代名詞になっている訳だ。

まあ、それから十年以上は経っているので、今は立派なメーカーになっているのかもしれないのだが、一度できあがってしまった評価というのは、余程の事が無い限り、覆らない。

と、いう事で、何故、日本ではiOSのシェアの低下が少ないのか、というと、日本では、比較的早い時期からスマートフォンが導入され、その当時には、AndroidはiOSと比べて性能や使い勝手や見た目が悪かったので、その評価を未だに引きずっている人が多い、というのがあるかもしれない。

また、より大きな問題として、Androidスマホの世界1位のシェアを持つサムスンというのは、韓国のメーカーで、韓国というのは、日本叩きを大々的にやったので、日本では嫌韓の風潮が出来上がってしまったから、という事になる筈だ。

その影響もあり、韓流路線をやっていたフジTVは没落し、東芝の電化製品、特に、韓国製の液晶を使っているTVなんかも、売れなくなった訳だ。

もっとも、スマホ用の液晶はSONYのXperiaもiPhoneも、韓国製なので、韓国製品を使わない、というのであれば、現状では、売れ筋のスマホは使えない、という状況でもある。

その一方で、PCについては、親日国である所の台湾メーカーのASUSだとかAcerがあるし、まだ、米国のHPだとかDellも存在しているので、救いはあるのだが、大昔には、世界1のブランドだったIBMだとか、日本1のブランドだったNECのPCは、今や、中国のLenovo製になってしまっている。

中国というのは、やはり、日本では色々とネガティブなイメージがある国になる訳なので、PCのシェアについても、日本では、今後、特別な状況が生まれる事になるかもしれない。

と、いう事で、OSのシェアを見てみても、国際情勢とは切り離せなくなってきている昨今なのだが、作者的には、とりあえず、優先順位は付けるモノの、少なくとも、あと1,2年は、Windows / OS X / Ubuntu / Android / iOSの全てについて、一応は、対応する方向にする予定だ。

= この記事に関連する公開中ソフト =

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(2016/10/25追加)

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