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スクリーンキーボードが動作

今はTiExtenderの開発フェーズで、今日はスクリーンキーボード実装の続きをしていたのだが、とりあえず、作者が使っている旧式の日本語ワイヤレスキーボードの全キーについて、マウスでクリックしてキー入力が可能になった。ただし、キーコードについては、まだ正しくない。

作者の手持ちMacは、MacBook Late2009と、Mac mini Late2014なのだが、Mac miniと同時に購入した日本語ワイヤレスキーボードの配列はMacBook Late2009内蔵のキーボードと殆ど同じだ。

もっとも、去年発売された新しいワイヤレスキーボードでは、キートップのレイアウトが微妙に変わっていて、ファンクションキーが大きくなり、カーソルキーが変な感じになっている。

作者的な感想としては、見た目は古いワイヤレスキーボードの方が良いし、キートップ数としては、新旧で違いは無いみたいなので、スクリーンキーボードのレイアウトには、旧式に合わせて作成した現在のモノを使おうと思っているのだが、この辺については、データで定義してあるので、変更する気になれば、データの数値変更だけで済む。

問題は、スクリーンキーボードなので、マウスクリックしたキー入力が正しく行えるかどうか、という事になるのだが、この辺については、まだ、どうなるのかは良く判らない。

一応、Mirror-DTCでの使用実績があるので、普通の作業を行う分には問題は発生しない筈なのだが、昨日書いた様に、Macでは、キーボードビューアを標準添付しなければならないくらい、キー入力は複雑な訳だ。

つまり、オプションキーとシフトキーとコントロールキーを同時に押しながら、あるキーを押した場合、どういう文字が入力されるのか、みたいな事を、チャンとエミュレートできるかどうかは、今日の時点では良く判っていない。

と、いう事で、完成までには、もう一日かかりそうなのだが、とりあえず、普通のキー入力は出来ているので、最悪、普通の入力用には使える、というシロモノには出来る筈だ。

ちなみに、今日は、Mirror-DTCサーバーをインストールしてあったWindows7 PCをWindows10にアップグレードすると問題が発生した、というメールを貰った。

具体的には、Windows10の場合、切り替え機でマウスを他PCと共用していると、マウスを切り離した時点で、Mirror-DTC接続しているクライアントからマウスカーソル表示が消える、という問題だ。

作者はX202EにWindows10をインストールしてあるのだが、X202EはノートPCなので、トラックパッドがあり、このドライバは無効化できず、削除してみても、再起動を要求され、再起動すると、自動的に、ドライバは再インストールされた。

なので、Windows10環境でマウスを切り離す事が出来なかったので、Windows10では動作確認できなかったのだが、Mac minin Late2014にはBootCampでWindows8.1をインストールしてあり、この環境では、USB接続のワイヤレスマウスを使っているので、動作中にマウスを切り離す事は出来た。

で、Windows8.1でも同様の現象が発生したので、色々と調査してみたのだが、Mirror-DTCクライアントでマウスカーソルが消えるのは、サーバー画面からマウスカーソルが消えるからだという事が判った。

つまり、Windows7までは、マウスを抜いても、マウスカーソルは表示され続けたのだが、多分、Windows8以降では、タブレット動作を意識して、OS的には、マウスが接続されていない場合には、マウスカーソルは表示しない、という格好にした感じだ。

もっとも、前述の状況でも、マウスエミュレーションは行われるので、問題になるのは、クライアント側でマウスカーソルが表示されないので、操作が大変になる、という事になる。

Windows用Mirror-DTC的には、対策としては、クライアント側で、本来のクライアントのカーソルを、常時、表示する様にすれば、簡単に行えるのだが、Mirror-DTCクライアントにはAndroid用もあり、Androidには、本来のクライアント用のカーソルというのは存在しない。

なので、対策としては、サーバーのINI設定を増やし、透明カーソル時には、矢印カーソルを強制表示させる格好にしてみているのだが、対策版はメールをくれた人にはメールで転送してみているのだが、今の所、即時の一般公開は考えていない。

何故なら、Mirror-DTCのバージョンを上げると、窓の杜の担当者の人の作業が増えるし、Vector版もアップデートしなければならないし、作者サイトの更新も必要になるからだ。

で、今はTiExtender、次は、AmuseGraphics、その次はMac用ネイティブ版AGMPlayer、更には、作者的には、iOS版もリリース可能な事が検証できたので、Nostalgic UFO Battler並みの単純なAndroid/iOS用ゲームを、あと2,3個はリリースしておきたい所な訳だ。

と、いう事で、前述の対策機能が実装されたMirror-DTCの次バージョンがリリースされるのは1年後、なんて可能性も、冗談ではなく、ある訳なのだが、サーバーマシンにマウスを接続したくない場合には、「コンピュータの簡単操作」-「マウス動作の変更」で、「マウスキー機能を有効にする」をチェックしておけば良いかもしれない。

この場合には、Mirror-DTC接続してカーソルを動かせば、サーバーマシン側のマウスカーソルが表示されるので、Mirror-DTCクライアントのマウスカーソルも表示される様になる。

にも関わらず、対策版を作成してみたのは、上記の設定にしてあっても、マウスの抜き差しをすると、抜いたタイミングでカーソルは非表示になってしまうからだ。

このタイミングで非表示にする理由は無い筈なので、この挙動は、Windowsのバグかもしれないのだが、マイクロソフトに対応してくれ、なんて言ってみても、対応してくれる筈は無いので、致し方なく、作者的には、前述の対策版を作ってみた訳だ。

しかしまあ、有線マウスの接続は鬱陶しいかもしれないのだが、USB接続のワイヤレスマウスなら、サーバー側には小さなUSBコネクタを挿しておくだけなので、Mirror-DTCの対策版を使うよりは、そういう対策の方が、より簡単で安全かもしれない。

= この記事に関連する公開中ソフト =

TiExtender

TiExtender

(2016/10/25追加)

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