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次のAmuseGraphics(シェアウェア版)

今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、昨日は、次のフリー版に盛り込む機能を書いたのだが、現行版では、シェアウェア版とフリー版の機能差が少なすぎる。なので、次バージョンではシェアウェア版専用の大物機能を実装する予定なので、今日は、それらについて書く。

シェアウェア版はフリー版の機能を包含するので、当然の事ながら、次バージョンのシェアウェア版には、昨日書いた機能も追加される。

しかし、現状、作者の所には、偶に、良くわかっていない人が、AG-デスクトップレコーダーを使いたいから、と、AmuseGraphicsのレジストキーの購入方法を問い合わせてきたリしているのだが、そういうメールを受け取った場合、作者的には、AG-デスクトップレコーダーはフリーソフトだから、普通に使う分には、レジストキーは不要、みたいな事を何度となく返信してきた。

つまり、現行版では、フリー版とシェアウェア版の機能差があまりないので、高画質で動画編集したい場合を除き、デスクトップをキャプチャーしたいだけなら、AmuseGraphicsは不要な訳だ。

次バージョンでも、フリー版を廃止する訳でもなく、機能削減をする訳でもなく、それどころか、機能拡張まで行う訳なので、上記状況に大差は無いかもしれないのだが、作者的には、次バージョンでは、シェアウェア版には明らかなメリットを付けておきたい訳だ。

と、いう事で、次バージョンのシェアウェア版には、フリー版で使えない機能を追加する訳なのだが、AG-デスクトップレコーダーには、いくつかの機能追加要求が過去にあった。

その一つは、UACダイアログで警告される様な管理者権限のアプリを動作させる場合にも、キャプチャーできる様にしてくれ、というモノで、この要求に対しては、キャプチャーできないのは仕様だ、と、返信した。

上記だけなら、普通のやりとりなのだが、問題は、その返信に対して、機能の要求者は、「どうせ、次バージョンでシェアウェア版に実装するつもりなんだろう? それなら、こちらには他の有料ソフトを購入する準備がある」、みたいな返信を返してきた訳だ。

上記の文章は日本語的に変なのだが、何処が変なのか、というと、準備がある、という所だ。つまり、要求者は上記のメールを見て心変わりするなら、有料ソフトの購入を待ってやる、という上から目線で、再度、要求してきた訳だ。

そのお蔭で、大多数の人にとっては傍迷惑な話になる筈なのだが、当該ルーチンは、Mirror-DTC Ver1.3.0の開発時、つまり、今年の2月には実装出来ていたのだが、それがAG-デスクトップレコーダーにフィードバックされる事は無くなった訳だ。

もっとも、それから既に半年近くたったので、昨日書いた様に、上記機能はフリー版のAG-デスクトップレコーダーにも追加する事にしたのだが、もう一つ要求があった機能については、シェアウェア版でしか使えなくする。

具体的には、AG-デスクトップレコーダーのキャプチャー性能は高いので、そのキャプチャー結果を他ソフトでも使える様にしてくれ、というモノだ。

つまり、ゲーム実況なんかの為に、キャプチャー結果を配信ソフトが受け取れる様にAPIを追加してくれ、という要求だったのだが、作者的には、そういう機能は、アマレココで有名なamamanさんに相談してくれ、みたいな回答をしておいた。

何故なら、作者はゲームはしないし、配信もしないので、そういうAPIを追加したとしても、使いものになるかどうかは判らないし、使いものにならなかったとしても、使いものになる様にしたいというモチベーションも無いからだ。

そして、もう一つの要求として、これも、上記絡みになるのだが、PC音とマイク音のミキサー機能を付けてくれ、というモノがあったのだが、これについても、例えば、amamanさんがリリースしているソフトの中にもミキサーソフトはあるし、他にもあるので、作者的には、第三者が作成しているミキサーソフトを使って、それを音声入力に入れれば良いでしょ? みたいな回答をしておいた。

しかし、今回、シェアウェア版については、上記の様な機能を有するビデオ用とオーディオ用のDirectShowフィルターと、その制御ソフトを追加する事にしている。

具体的には、PC音とマイクとのミキシングに加え、エフェクトなんかも行える外付けミキサーソフトをAmuseGraphicsには追加し、その出力はDirectShowのAudio Capture Sourceにするので、DirectShow対応の様々なソフトの入力用にも使える筈なのだが、少なくとも、AG-デスクトップレコーダーとAG-Webカメラレコーダーの音声入力用には、問題なく使える様に調整する。

AG-デスクトップレコーダーとAG-Webカメラレコーダーの映像出力についても、外部ソフトで受信可能にし、その出力はDirectShowのVideo Capture Sourceにするので、ビデオ配信ソフトの入力なんかにも使える様になる筈だ。

もっとも、作者的には、この機能はSkypeへの入力用に使われる事を想定している。

何故なら、前述の様に、作者はゲーム実況なんかには疎いので、そういう用途で使われて問題が出ても対応は出来ないし、調べてみると、Skypeのカメラというのは、自動認識されるのだが、上手く扱われない事も多い様だからだ。

実際、作者が昨年末に購入したWebカメラも、16:9の高解像度での撮影が出来るのだが、何故か、Skypeで使うとアスペクト比率が4:3の歪んだ画像になってしまう。

なので、前述のDirectShowのVideo Capture Sourceを作って試してみた所、Skypeのカメラとして使用可能で、この場合には、入力は作者側で手動選択可能になるので、Webカメラレコーダーで4:3の解像度を選択して入力した所、使える格好に出来た訳だ。

そして、上記の様な事が行えるソフトは数千円の有料ソフトとして販売されている様なのだが、ネットを検索していると、Skypeのカメラで問題が出たら、そのソフトを買え、みたいな回答が定番になっていた。

更には、作者的には、ビデオ電話中に、デスクトップ映像を見せたくなる場合もあるし、動画を見せたくなる場合もあるのだが、前述のソフトを作っておくと、ノートPCの映像をカメラで映す、なんて、非効率的な事をやらなくても済む様になる訳だ。

上記以外にも、AG-ムービーカッターとAmuseGraphicsの連動機能として、少し前に書いていた様な、YouTubeによくあるテキストがスクロールしつつ音声でも説明してくれるプレゼンテーション動画なんかを簡単に作れる機能も、実装する予定なのだが、これらについても、フリー版では動作しなくする予定だ。

と、いう事で、次バージョンのAmuseGraphicsでは、フリー版では実行できない機能を色々と追加するのだが、上記の通り、それらの機能は、ある意味、プレミア扱いだ。

つまり、無くても何とかなる筈なのだが、高々1,500円出せば、AmuseGraphics系ソフトを完全体に出来る、という感じにしておけば、レジストキーの購入者も増える事になるかもしれない、と、作者的には期待している訳だ。

= この記事に関連する公開中ソフト =

AmuseGraphics

AmuseGraphics

(2016/10/25追加)

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