処理ルーチンを試作中
今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、ここ数日は、AGMPlayerの更新を行っているのだが、昨日書いた様に、リアルタイム視聴機能はWindowキャプチャー機能と絡めた方が利用価値が高くなりそうなので、とりあえず、必要になりそうな処理ルーチンを試作中だ。
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今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、ここ数日は、AGMPlayerの更新を行っているのだが、昨日書いた様に、リアルタイム視聴機能はWindowキャプチャー機能と絡めた方が利用価値が高くなりそうなので、とりあえず、必要になりそうな処理ルーチンを試作中だ。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、ここ数日は、AGMPlayerの更新を行っているのだが、PCを1台しか持っていない人向けに、何か意味のある機能追加はできないモノかと鑑みた結果、デスクトップレコーダーにWindowキャプチャー機能を入れようかと思い始めている。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、ここ数日、AGMPlayerのフリー版用に更新を行っているのだが、AG-Webカメラレコーダー/AG-デスクトップレコーダー映像のリアルタイム配信機能は、PCを1台しか持っていない人には有難味が無い。なので、別アイテムを模索中だ。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、ここ数日、AGMPlayerのフリー版用に更新を行っているのだが、WOL/スリープは、普通に使える様になった。作者的には、この機能は有り難いのだが、Mirror-DTCのダウンロード数を鑑みれば、ユーザーが喜ぶ機能なのかは疑問だ。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、昨日から、AGMPlayerのフリー版用更新を始めているのだが、今日は、オフラインサーバーをWOLで起動させる処理の実行用ポップアップメニュー等を表示できる様に、オフラインサーバーをリストビューに表示できる様にした。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、まずは、予定しているフリー版用の変更をAG-デスクトップレコーダーとAG-Webカメラレコーダーに適用した。次はAGMPlayerの変更に入るのだが、今日は、Ubuntu16.04.1がリリースされたみたいなので、様子を見ていて時間を取られた。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、今の所、AG-デスクトップレコーダーとAG-Webカメラレコーダーのフリー版用機能追加は大体終わっているのだが、パッと見では現行版との見た目の違いはない。これは意識してやっているので、公開版も、そんな感じになる筈だ。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、今回、何をやるのかについては既に書いたのだが、今現在の状況については、まだ、書いていなかった。なので、今日は書いておくのだが、今回の開発は、既に、作業レベルの段階に入っている。つまり、作業さえすれば、完成する筈だ。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、今回何をやるのかについては、既に書いたのだが、その後、OS X版Mirror-DTCの更新を行ったので、今日から仕切り直しになっている。もっとも、今回の開発は物量は多いのだが、1週間あれば、フリー版は何とかなる筈ではある。
今日は、OS X版Mirror-DTC Ver1.3.0.2をリリースしたのだが、多分、ダウンロード数は大した数にはならない筈だ。これは何故なのか、というと、シェアが少ないMac用だから、という事もあるのだが、そもそも、リモートデスクトップソフトなんてモノが必要な人は少ないからだ。
Ver1.3.0.2では、ディスプレイスリープが発生するとサーバーがクラッシュする場合があった不具合を修正すると共に、ディスプレイスリープからの復帰/移行手段を提供しました。同時に、WOLでのDarkwakeへの対応、クライアントへの詳細機能追加も行っています。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、OS X版Mirror-DTCサーバーで問題が発生した、というメールを受けて、OS X版Mirror-DTCの更新を行った。不具合修正だけなら大した事も無かったのだが、同時に、色々と機能向上を行ったので、今は更新版の使い込み中だ。
昨日書いた様に、問題が報告された事もあり、急遽、OS X版Mirror-DTCサーバーの不具合対応を行ったのだが、Mirror-DTCのパッケージにはクライアントも同梱してあるので、ついでに、今日は、クライアントについても更新した。バグ修正ではなく、一応、機能追加だ。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、昨日、OS X版Mirror-DTCサーバーを暫く使っているとクラッシュする、というメールが来た。添付されていたダンプから、原因はディスプレイスリープにあると思われたので、禁止してみて下さい、みたいに返信したのだが。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、昨日は、次のフリー版に盛り込む機能を書いたのだが、現行版では、シェアウェア版とフリー版の機能差が少なすぎる。なので、次バージョンではシェアウェア版専用の大物機能を実装する予定なので、今日は、それらについて書く。
今はAmuseGraphicsの開発のフェーズで、ブログは1週間休んだのだが、その間に最低限の変更、つまり、@homepageの終了に伴う埋め込みURLの変更は終わらせた。更新内容の絞り込みも行ったのだが、それでも、盛り沢山なので、時間との闘いになる筈だ。
今日は、Ubuntu版Mirror-DTC Ver1.3.0.1を公開した。なので、次は、AmuseGraphicsのバージョンアップ開発に移る事になるのだが、@niftyの@homepageが終了するのは9月末なのだが、その1ヶ月前くらいまでには、次バージョンをリリースする必要がある。
Ver1.3.0.1ではUbuntu16.04LTSに対応すると共に、Ver1.3.0にあった幾つかの不具合を修正しています。Ubuntu16.04LTS用バイナリはUbuntu14.04LTS用とは異なりますが、配布パッケージには両方を同梱し、インストールスクリプトでバイナリを選択する仕様にしています。
昨日書いた様に、Ubuntu版Mirror-DTC Ver1.3.0.1も完成していたのだが、リリース前の確認を行っていると問題が見つかった。なので、リリースは、多分、明日に順延する。既に、問題は解決したのだが、このバイナリでの動作確認も、再度、行う必要があるからだ。
今日は、Ubuntu版Mirror-DTC Ver1.3.0の変更作業を行っていたのだが、Ubuntu16.04LTS対応版も含めて完成した。なので、明日にはリリースするつもりなのだが、バージョン番号はOS X版と同じVer1.3.0.1にする。つまり、純粋な不具合修正版、という事になる。
昨日はOS X用のMirror-DTC Ver1.3.0.1をリリースしたのだが、現行のUbuntu用Mirror-DTC Ver1.3.0はUbuntu 16.04 LTSでは動作しない。なので、今日は、16.04 LTSの状況を見てみたのだが、5月には動作しなかったソースを再ビルドすると、一応は、動作した。
今日は、TiExtender Ver1.1.0用のホームページを完成させ、Ubuntu環境との接続確認も出来たので、OS X用Mirror-DTC Ver1.3.0.1を、予告通り、リリースしたのだが、次はUbuntu版を何とかしなければならない。問題は、Ubuntu 16.04LTSが何処までマトモになっているかだ。
Ver1.3.0.1はMirror-DTC for OSX 1.3.0の不具合修正版です。クライアントで接続開始/モード変更時に発生する場合があったストール現象、クライアント/サーバーからのクリップボード送信時に発生する場合があった文字化け/クラッシュ等の不具合を修正しています。
ここ2,3日でOS X版Mirror-DTCの不具合修正を行い、既に、配布パッケージも用意できているので、今日、公開しようか、と、思っていたのだが、問題は見つかっていないのだが、公開は明日にする事にした。これは、まだ、Ubuntu環境との接続確認が出来ていないからだ。
昨日書いた様に、OS X用Mirror-DTCの現行版(Ver1.3.0)のクライアントには色々と不具合があったのだが、認識していた不具合は修正できた。サーバーについては、殆ど修正の必要は無かったのだが、昨日書いたクリップボードの問題はクライアントと共通だったので修正した。
昨日書いた様に、TiExtenderの次は、AmuseGraphicsのバージョンアップ開発なのだが、その前に、OS X版Mirror-DTCの不具合修正を行う。今日は、クライアント側について、作者が認識している問題を大体は修正したのだが、まだ、発生頻度が少ない問題が一つ残っている。
ここの所、TiExtenderの開発を行っていたのだが、今日、Vectorに登録した。公開されるのは来週の中頃になる筈なのだが、シェアウェアなのでVectorからダウンロードしてもらうのが間違いが無くて良い。なので、作者サイトにはアップせず、HPは公開後に更新する。