スポンサード リンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« フリー版は一週間で? | トップページ | 見た目は極力変えない »

現在の進捗状況

今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、今回、何をやるのかについては既に書いたのだが、今現在の状況については、まだ、書いていなかった。なので、今日は書いておくのだが、今回の開発は、既に、作業レベルの段階に入っている。つまり、作業さえすれば、完成する筈だ。

まず、AG-デスクトップレコーダーについては、今回、Mirror-DTC Ver1.3.0の簡易サーバー並のキャプチャーを可能にする、と、書いたのだが、この機能は既に実装済みだ。

AG-Webカメラレコーダーについては、今回、プレビューウインドウを独立表示し、ウインドウのサイズ変更にも対応する、と、書いたのだが、この機能についても、既に、実装済みだ。

AGMPlayerについては、AG-Webカメラレコーダー/AG-デスクトップレコーダーの録画出力をメモリで受け取り、それをリアルタイム視聴/ネットワーク配信可能にする、と、書いたのだが、この機能については、実装はこれからだ。

AG-ムービーカッターについては、動画と静止画との重ね合わせを可能にする、と、書いたのだが、この機能についても、実装はこれからだ。

AmuseGraphics用には、映像/音声のミキシング・サードパティー製ソフトへの出力に対応するDirectShowフィルターと制御ソフトを作る、と、書いたのだが、現時点では、DirectShowフィルターのテスト実装は終わっているのだが、制御ソフトと合わせた真面目な実装はこれからだ。

その他の機能として、AG-ムービーカッターとAmuseGraphicsについては、連動させて特殊動画を作成可能にする機能も実装するのだが、これらについても、実装はこれからだ。

と、いう事で、作業的には、まだ、これから、という感じなのだが、作者的には、既に、やれば出来る事ばかりになっているので、例によって、「やれる事はやらない派」の作者としては、既に、作業をするモチベーションが低下してきている訳だ。

つまり、作者的には、TiExtenderのバージョンアップ開発前にテストしたOS X環境でのAV Foundationを使った動画変換だとか、AGM4コーデックの開発だとか、GPUを使ったAGMエンコーダーやMirror-DTCサーバーのエンコード負荷の軽減だとか、シェーダーを使ったAGM動画の再生やMirror-DTCクライアントの表示負荷の軽減、だとかを行いたい訳だ。

にも関わらず、AmuseGraphicsの開発優先度を上げているのは、@niftyが@homepageを9月末には終了してしまうので、それまでには、ソフトに埋め込んであるサポートWebページ等のURLを変更しておかなければならないからだ。

まあ、その為に必要な作業は、既に終わっているので、現時点のバイナリを次バージョンとしてリリースしてしまえば、とりあえず、上記の目的は達成可能なのだが、前バージョンを昨年の12月にリリースしてから、既に半年以上は経っているので、それだけの変更だと、馬鹿にしてるのか? なんて事を思うユーザーも出てくる可能性はある訳だ。

もっとも、このブログを頻繁に見ている人なら判る筈なのだが、リリースから半年以上たっていようがいまいが、作者的には、AmuseGraphics系の開発作業はその期間に1日たりともやっていない訳なので、前回リリースから日がたったからといって、自動的に、凄いモノが出てくる、なんて事にはならない訳だ。

ちなみに、上記に書いた、やりたい事の中にある、シェーダーを使ったAGM動画の再生負荷の軽減、については、今回、対応する可能性がある。

これは何故なのか、というと、数日前に書いた様に、作者の現在の寝床マシンはMacBook Late2009になっているのだが、古いマシンなので、CPUパワーがイマイチで、ある程度の負荷をかけ続けるとファンも回る。

で、作者はHuluに加入していて、寝床で寝る前に映画を見たりする事もあるのだが、その時、普通にSafariで見ていると、CPU負荷が75%程度必要になる場合もあって、ファンが回ったりする訳だ。

これに対して、Huluをメインマシンで視聴している状況をMirror-DTC経由で見る様にすると、メインマシンの解像度をMacBook Late2009と同じ1280x800にするか、フルHD解像度のままで、Mirror-DTCの画質を中画質に落とせば、CPU負荷は30%程度で済むので、ファンは殆ど回らない。

Mirror-DTC接続の場合、FPS調整も出来るので、FPSを15FPSに落とせば、負荷は更に減って安心なのだが、Android版Mirror-DTCクライアントでは、既に、シェーダーを使ったデコード処理は実装済みな訳だ。

その実績からすると、PC版でも同様の処理を実装すれば、CPU負荷は半分近くまで減らせる可能性もある筈なのだが、前述の様に、現行版の性能でも、古いMacBook Late2009でも、十分、フルHD30FPSの再生は可能だった。

なので、PC版については、そこまで必要ないだろう、という事で、実装していなかったのだが、前述の様な状況なので、クライアント負荷についても、少なくできるのなら、しておいた方が望ましいかなあ、という気になってきている訳だ。

同様に、AGM動画の再生についても、元々軽かったので、そこまでは不要だろう、と、思っていたのだが、前バージョンから、AGMPlayerでも、Media Foundation対応の動画再生時には、GPU支援再生が行われる様になった。

つまり、相対的に、AGM形式動画の再生負荷が高くなったので、今回、より軽量化しようか、と、思い始めている訳だ。

まあ、実際の所としては、前述の様に、今回の開発アイテムは作者的にはツマラナイので、少しは面白そうなアイテムも入れておこうか、と、思っているだけの話ではあるのだが。

= この記事に関連する公開中ソフト =

AmuseGraphics

AmuseGraphics

(2016/10/25追加)

« フリー版は一週間で? | トップページ | 見た目は極力変えない »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534482/63964339

この記事へのトラックバック一覧です: 現在の進捗状況:

« フリー版は一週間で? | トップページ | 見た目は極力変えない »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    Cookieを無効にする設定およびAdsenseに関する詳細については、以下のリンクを参照下さい。

    広告 - ポリシーと規約 - Google