スポンサード リンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« リアルタイム視聴は可能に | トップページ | 使えそうではあるのだが »

更に少し前進

今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、AG-デスクトップレコーダー/AG-WebカメラレコーダーとAGMPlayerとの連携機能として、各データをAGMPlayerで録画/追いかけ再生できる様にしようとしているのだが、今日の時点で、録画/追いかけ再生の骨組みも出来た。

ストリーム視聴/録画/追いかけ再生については、その操作系をどうしようか、と、考えていたのだが、とりあえず、今日の時点では、ファイルメニューの「開く」をフォルダーにして、その中に、従来機能の「ファイル」と、今回追加している「ストリーム」を入れている。

で、「ストリーム」を選択すると、今日の時点では、ストリーム選択ダイアログが表示され、そこでストリームを選択すると、本体がプレイビューに切り替わり、ストリームがリアルタイム再生される格好になっている。

そして、その状態で「閉じる」を選択したり、「ライブラリビュー」に移動すると、リアルタイム再生は停止する格好にしてある。

と、いう事で、ストリームのリアルタイム再生については、至極、普通な感じで行えるのだが、このストリームを録画したり追いかけ再生したりするのは、今日の時点では、少し違和感がある。

具体的には、録画は、ストリーム視聴中にポップアップメニューを開くと、そこに「録画開始」という項目があるので、それを実行すれば、開始する様になっていて、録画を終了したい場合には、録画中には、「録画開始」メニューは「録画終了」メニューに変わっているので、それを実行すれば良い。

今日の時点では、録画中にも、特にその旨を示すテロップ等を表示していないので、違和感がある訳なのだが、まあ、そういったモノを何処かに表示する格好にすれば、録画については、違和感は無くなるかもしれない。

作者的に悩ましいのは、追いかけ再生機能で、今日の時点では、「録画開始」を実行すると、前述のポップアップメニューで「追いかけ再生」という項目が実行可能になるので、それを実行すれば、追いかけ再生が開始される。

リアルタイム視聴中には、シーク動作は出来る筈が無いので、シークバー等は操作無効表示になっているのだが、追いかけ再生中には、シーク動作も可能なので、リアルタイム視聴からの切り替わりは認識可能だ。

しかし、追いかけ再生が嫌らしいのは、普通の動画とは異なり、全体時間が時々刻々と増えていく訳なので、シークバーにそれを反映すると、シークバーの進み方が変になる。

なので、追いかけ再生機能は、それを開始した時点までの内容しか再生できない、という仕様にしてしまった方が、再生中には落ち着くかもしれない。

しかし、想定される使い方としては、YouTubeのリアルタイム配信なんかが始まったものの、見ている暇はない、という時に、とりあえず録画を始めておき、暇が出来た時点で、追いかけ再生で最初から見る、みたいな感じになるかもしれない訳だ。

そういう場合、やはり、追いかけ再生では、現時点の最新状態まで見れない事には、不便に感じる事になる様な気もする。

実際には、追いかけ再生中にも録画は継続されるので、追いかけ再生が終われば、一旦リアルタイム再生に戻し、また、追いかけ再生を開始すれば、再度、その時点の最新状態まで、追いかけ再生は可能だ。

しかし、この場合には、前回の再生位置からの継続視聴を行いたい場合には、自分でシークさせる必要があるので、普通に鑑みて、不便だ。

と、いう事を鑑みれば、やはり、追いかけ再生時には、定期的に、再生環境に最新状況を反映させるのが望ましいかもしれないのだが、ユーザーがシーク動作中に全体長が変わると、シーク指示が変になる可能性もある。

と、いう事で、最新状態への更新は、やろうと思えば、いくらでも出来るのだが、やたらと頻繁に行うと、違和感が生じる筈ではある。

ちなみに、今日の時点で、前述のポップアップメニューを使った方式で、録画/追いかけ再生も、一応は、可能な状態になっているのだが、少し前に書いた、書きこみファイルが持つ画像/音声位置データについては、ファイルからではなく、メモリから読み込める様にしている。

つまり、作者的には、エンコーダー/コンテナ/デコーダー/アプリの全てを自製している強みを最大限に発揮しておかないと勿体ないので、やれる事はやっておこうとしている訳なのだが、この場合にも、追いかけ再生の更新に同期して、書きこみファイルのフラッシュは必要になっている。

と、いう事で、性能的には、随所のバッファリング形態等を、追いかけ再生に対応させないと、録画や再生がカクツク可能性がある。

実際、作者のMac mini Late2014では、AG-デスクトップレコーダーでフルHD画面のモニター出力を行い、それをAGMPlayerで受信して録画/追いかけ再生していると、今日の時点では、CPU使用率が100%近くまで行ってしまっている事もあり、とても快適とは言えない状況だ。

もっとも、上記の場合のエンコード形式はAGM-DCT+の高圧縮モードなので、これをAGM-DCTの非高圧縮モードにすれば、CPU使用率はかなり低く出来る。

そして、追いかけ再生は、YouTubeの480p窓動画なんかを対象にする、という事で、ウインドウ録画機能と併用する分には、処理性能はAGM-DCT+でも十分だ。

ただ、前述の様に、今日の時点では、各所のバッファリングが最適化されていないので、再生フレームレートは少しぎこちなくなる場合もある感じだ。

= この記事に関連する公開中ソフト =

AmuseGraphics

AmuseGraphics

(2016/10/25追加)

« リアルタイム視聴は可能に | トップページ | 使えそうではあるのだが »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534482/64038636

この記事へのトラックバック一覧です: 更に少し前進:

« リアルタイム視聴は可能に | トップページ | 使えそうではあるのだが »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    Cookieを無効にする設定およびAdsenseに関する詳細については、以下のリンクを参照下さい。

    広告 - ポリシーと規約 - Google