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何とか落ち着いた

今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、リリースに向けた使いこみを始めてから、少し大きめな変更を行ったので、今週中のリリースは無くなった感じなのだが、今日の時点で落ち着いた感じなので、来週早々には、AmuseGraphics Ver1.3.1はVectorに登録される筈だ。

少し大きめな変更というのは、Windows7/8でのウインドウ録画モードのキャプチャーAPIの変更と、AG-デスクトップレコーダー/AG-Webカメラレコーダーのループバック録音方式の変更だ。

もっとも、ウインドウ録画機能というのは、次バージョンで初めて搭載するモノなので、リリース前の変更は、ユーザー的には、関係が無い変更、という事になる。

しかし、ループバック録音の方式変更というのは、現行版にもループバック録音機能があるので、ユーザー的にも関係がある変更になる。

もっとも、次バージョンのループバック録音では、「規定の再生デバイス」以外からの音声キャプチャーも可能にしたのだが、フリー版では、この設定は選択できなくした。

その理由は、少し前までは、モニター出力機能をプレミア扱いにしようとしていたのだが、この機能については、使い勝手的に面白いので、AGMPlayerでの録画時間に制限は入れたものの、AG-デスクトップレコーダー/AG-Webカメラレコーダーからの出力については、フリー版にも解放した。

なので、次バージョンのAG-デスクトップレコーダー/AG-Webカメラレコーダーには、フリー版の制限事項追加が無くなっていたので、上記機能については、必要な人には必要になる場合もあるものの、一般的には面白い機能でもないので、プレミア扱いする事にした訳だ。

と、いう事なので、今回のループバック録音の方式変更は、フリー版では、殆ど、意味は無いのだが、実は、少しは意味がある。

その意味というのは、現行のループバック録音では、録音元の判定が曖昧な所があり、複数の再生デバイスが存在する場合、規定の再生デバイス以外から音声をキャプチャーしてしまう可能性があったので、今回、その可能性を、無くす様にした事だ。

このため、現行版では、複数の音声再生デバイスが存在している環境だと、音声の録音が正しく行えない場合があったのだが、次バージョンでは、そういう環境でも、殆どの場合、問題はなくなる筈だ。

もっとも、音声再生デバイスが複数ある環境でも、規定の再生デバイス以外を無効にしておけば、現行版でも、無効にされたデバイスから音声をキャプチャーする様な事はないので、問題は発生しない。

と、いう事で、現行版までは、普通は規定の再生デバイスしか使わない筈なので、使わない再生デバイスは無効にしておいてくれ、みたいなスタンスだったのだが、次バージョンでは、追いかけ再生の関係から、複数の再生デバイスを積極的に使い分けてくれ、みたいなスタンスに変わっている。

なので、複数の再生デバイスが生きている環境で、正しく規定の再生デバイスを判定できないとマズくなった訳だ。

そして、追いかけ再生環境として、より望ましいのは、録画対象にする音声を出力するソフトが規定の再生デバイス以外に音声を出力し、それをループバック録音できる環境だ。

作者的には、追いかけ再生のソースとしては、Webブラウザを想定していて、手持ちのWebブラウザでは、規定の再生デバイス以外には音声出力してくれないので、前述の環境は構築できないのだが、次バージョンのAGMPlayerは音声出力先を変更できる。

つまり、一般アプリは規定の再生デバイスにしか音声を出力できない、という訳ではないので、そういうアプリが他にもあるかもしれない訳だ。

そういうアプリを録画する場合には、規定の再生デバイス以外からのループバック録音が出来ると使い勝手が上がるので、今回、AG-デスクトップレコーダー/AG-Webカメラレコーダーのループバック録音機能では、再生デバイスの選択まで可能にした訳だ。

と、いう事で、AG-デスクトップレコーダー/AG-Webカメラレコーダー/AGMPlayerについては、次バージョンでは、色々な使い方が出来る様になるので、使い込みも大変だった訳なのだが、今日の時点で、何とか落ち着いた感じだ。

なので、明日からは、AG-ムービーカッターとAmuseGraphics本体の使いこみを行うのだが、これらについては、機能追加は独立系な感じなので、使い込みは、それほど大変にはならない筈だ。

ちなみに、昨日書いた様に、WaveClipperでも、規定の再生デバイス以外からのループバック録音を可能にしたのだが、WaveClipperというのは、独立したフリーソフトなので、こちらについては、規定の再生デバイス以外からのループバック録音についても、制限は入れていない。

なので、そういう録音をしたい人は、WaveClipperを使えば良い訳なのだが、作者的には、AmuseGraphicsの重要度の方が高いので、次バージョンのWaveClipperのリリースは、AmuseGraphicsのリリースが完了した後にする予定だ。

= この記事に関連する公開中ソフト =

AmuseGraphics

AmuseGraphics

(2016/10/25追加)

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