スポンサード リンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« 何とか落ち着いた | トップページ | これで完成かなあ »

エンドロールみたいな

今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、その最期として、AG-ムービーカッターと本体との連動機能である所の映像合成機能の使いこみを行っている。まあ、映像合成機能自体は、本体がなくても動作するのだが、その合成用素材は、本体が無いと、作成は難しい筈だ。

今回、AG-ムービーカッターに追加した映像合成機能では、その合成用映像として、png画像とagm動画を選択出来る様になっている。

実際には、画像はpng以外のjpgでも動作するのだが、映像合成機能では、半透明画像を合成できるので、作者的には、半透明画像を扱えるpng画像のみを合成素材として推奨しておきたい訳だ。

で、作者環境にはAmuseGraphicsがインストールされているので、半透明画像の作成も容易なのだが、何故か、未だに、Windows標準搭載のMSペイントでは、半透明画像は扱えない。

なので、AmuseGraphicsも、その他の画像作成ソフトも、インストールされていない環境では、素材用の半透明png画像を作成できないので、静止画合成についても面白くは無いのだが、動画合成機能については、半透明が扱えるのは、AmuseGraphics本体でしか作成できないAGM-RGBA形式しかない。

このため、次バージョンのAG-ムービーカッターで、マトモな動画合成を行いたい場合には、AmuseGraphics本体も必須になる訳なのだが、動画合成についても、AGM-RGBA以外のAGM形式動画も合成可能だ。

なので、AG-ムービーカッター単体でも、透明度情報が無いAGM形式動画をオリジナル動画に埋め込んで、動画in動画、みたいな動画を作成する事は出来るのだが、この様な動画は、作者が想定しているモノではない訳だ。

それでは、作者的には、どういう動画を作成する場合に、映像合成機能を使おうとしているのか、というと、テキストテロップを挿入する動画の作成時だ。

具体的には、YouTubeなんかにも色々と上がっているのだが、昔々のフォークソングなんかを今時の写真のスライドショー用の音源として使っている動画なんかが対象になる。

現行版でも、本体のスライドショー機能を使えば、上記の様な動画は作成可能なのだが、写真以外に歌詞のテロップを挿入しようとすると、スライドショー結果を一時ファイルに出力し、望ましいタイミングの全画像にテキストを張り付けた後、動画出力する必要がある。

上記の操作は、どうしても必要、という場合には、作者的にも行えない事は無いのだが、面倒なので、実際には、殆ど、テロップ付きの動画は作成できていない。

これに対して、次バージョンでは、AG-ムービーカッターに映像合成機能が追加されるので、AmuseGraphics本体では、写真のスライドショー動画を普通に動画出力する事が出来る。

テロップについては、独立して、AmuseGraphics上で、透明背景のキャンバスを作成し、その上にテキスト貼り付け機能でテキストを張り付けてpng画像として保存しておく。

で、合成は、AG-ムービーカッター上で、スライドショー動画を読み込んで、その映像や音声を確認しながら、適切な位置に映像合成を指定すれば良いだけになったので、操作は至って楽になった訳だ。

更に、上記は静止画合成の話になるのだが、動画合成では、今日の表題にしたような、エンドロールみたいに、テキストがスクロールアップしていく様な動画との合成も可能だ。

問題は、このような素材をどうやって作成するのか、という事になるのだが、この点については、現行版のAmuseGraphicsにもあるスライドショー機能を使えば実現可能だ。

AmuseGraphicsのスライドショー設定は、結構、プリミティブな設定を行う格好になっているので、判りづらいという問題はあるのだが、その意味あいを理解すれば、色々な事が行える様になっていて、テキストのスクロールについては、切り替え期間用のアクションを使えば、実現は簡単だ。

具体的には、表示期間は0秒にして、切り替え期間のみ、画像を表示する様にして、そのアクションタイプをスライド(上)にすれば、画像がスライドする動画が作成可能だ。

もっとも、画像が1枚しかないと、スライドショーは機能しないので、画像は複数作成する必要があるのだが、逆に言うと、何枚も画像を作成してスライドショーで切り替えてゆくと、画像サイズに関係なく、長時間のテキストスクロールも可能になる。

なので、少し前に書いていた様な、YouTubeにあるテキストがスクロールしてお話を聞かせてくれる様な動画映像も、AmuseGraphicsのスライドショー機能を使って作成可能なのだが、次バージョンからは、この映像をAGM-RGBA形式で出力しておけば、AG-ムービーカッターを使って、任意の動画上に簡単に合成可能になる。

と、いう事で、次バージョンのAG-ムービーカッター/本体の変更量は、AG-デスクトップレコーダー/AG-Webカメラレコーダー/AGMPlayerよりは少ないのだが、利便性の向上については、決して劣っていないかもしれない。

= この記事に関連する公開中ソフト =

AmuseGraphics

AmuseGraphics

(2016/10/25追加)

« 何とか落ち着いた | トップページ | これで完成かなあ »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534482/64150605

この記事へのトラックバック一覧です: エンドロールみたいな:

« 何とか落ち着いた | トップページ | これで完成かなあ »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    Cookieを無効にする設定およびAdsenseに関する詳細については、以下のリンクを参照下さい。

    広告 - ポリシーと規約 - Google